1:名無しさん


3月4日、ウクライナ南東部のザポリージャ原子力発電所に対し、ロシア軍が攻撃を仕掛け、火災が発生したが、ロシア国防相は自軍の関与を否定した。

ロシア軍は4日未明(現地時間)に、ザポリージャ原子力発電所を攻撃。これにより、原発に隣接する5階建ての訓練施設で火災が発生した。

現在火災は鎮火し、放射能レベルも上昇はしていないが、もし原発自体が爆発を起こした場合、チェルノブイリ原発事故の10倍の被害が出ていた可能性があったという。

このためロシア軍の、原発への攻撃については国際社会から多くの非難が寄せられた。

しかしロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官は、原子力発電所は正常に稼働しており、この地域は2月28日からロシアの支配下にあると述べたという。

https://switch-news.com/politics/post-72969/

 

3:名無しさん


なんというか、雑だなー

 

5:名無しさん


俺現地で見てたけどロシア軍が攻撃してた

 

8:名無しさん


これの怖いのはロシアがまだ自分達に信頼が残っていると錯覚しているところ

 

11:名無しさん


ロシアっていっつもこの論調だな
無敵理論すぎる

 

17:名無しさん


攻撃があったことは認めちゃった時点で、自白も同然w

 

21:名無しさん


ハリコフの政府庁舎爆破もウクライナの誤射と言ってたなw

 

30:名無しさん


全力逆張りフォロワーさん出番どすよ

 

56:名無しさん


中国が原発施設への攻撃に対して懸念を示したとたんこれかよ

 

57:名無しさん


どっちにしてもお前ら露軍がいなければ起こらなかったことだぞ

 

62:名無しさん


中国ですら信じてないあほ情報

 

64:名無しさん

>>62
うむ。プーは過去に例を見ないほど馬鹿な独裁者かもしれんな。


38:名無しさん


そもそも侵攻しなければどっちがやったとかそんな話にもならなかったんですよ