1:名無しさん


日本を救った史上最大ウクライナ航空機が破壊された可能性

旧ソ連時代にウクライナで開発されたアントノフAn-225「ムリーヤ」。左右3基ずつ計6基のエンジンと、まるでムカデのような16対のギア(着陸脚)を持つ世界最大とも史上最大とも評される迫力満点の航空機だ。実稼働1機、未完成1機のみの希少な貨物飛行機が、2月27日にウクライナのホストーメリ空港(以下、ホストメル空港)でロシア軍により破壊された可能性が非常に高い状況となっている。

ホストメル空港の正式名称はアントノフ国際空港で、3500mの滑走路を有するウクライナの主要な国際貨物空港である。当初、ロシア軍により制圧されたとの情報があったが、2月25日現地時間未明には、ウクライナ軍が奪還しその時点ではAn-225も無事であった。尚、アントノフ社公式Twitter (@AntonovCompany)は、2月27日午前時点、An-225が失われたとアントノフ社が伝えているような投稿に対して、No!と回答している。

ところが同日19:10、ホストメル空港の格納庫内にあるAn-225が破壊され炎上する様子を写した衛生画像が投稿された。海外のメジャーな航空系、軍事系の複数アカウントが画像解析を行っておりAn-225であると推察している。アントノフ社公式Twitterはこれらの情報に対し「公式情報をお待ちください」と回答するに留まっている。

https://news.yahoo.co.jp/byline/tower-man/20220227-00284214



https://pbs.twimg.com/media/FMmPngKXIAILi28.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FMmPngNWYAcd5Ns.jpg

 

2:名無しさん


破壊なんてムリーヤ

 

5:名無しさん

>>2
ムーリヤリ破壊したんだろう


3:名無しさん


そりゃ無理や

 

10:名無しさん


勿体ない

 

18:名無しさん


これからどうやってあれを運ぶんや
あれとかあれも運べんやないか!

 

23:名無しさん


組み立てかけのドンガラが一機分あるはずだけど、そっちの格納庫も無事という保証はないわけで

 

34:名無しさん


とにかく迫力が凄いから空港で飛行機オタが写真撮ってると近くにいる家族連れとかから「あれは何なんですか」と必ず聞かれるやつ

 

37:名無しさん


マジかよ

 

47:名無しさん


そんな大っきいのムリーや!
とかなんで誰も言わないの?紳士なの?

 

55:名無しさん


まだ未完成のが一機あるってよ
図面が残ってりゃ組み立てることできるぞ

 

91:名無しさん

>>55
未完成なのもロシアに支配されてる空港にあるから安否不明


109:名無しさん

これじゃないと運搬面倒なのあるからニッチな需要あったのに、本当に喪失したなら世界的な損失すぎる

>>55
作ること自体はできるけど結局今に至るまで二機目が飛んでないのは金かかりすぎて採算が取れんのだよ
宇宙開発競争の中で採算とか関係なく生まれた機体が結局輸送機(貨物機)として使われることになったが、
最初から商業目的で作ろうとしたら計画段階で終わってしまう


67:名無しさん


作りかけの2機目なんて何十年も放置されてるしウクライナが立ち直るにも時間がかかるだろうし
中国にライセンス供与してた気がするから作られるとしたら中国製かな

 

78:名無しさん


原発事故の時に支援物資満載して日本にやってきた巨大飛行機だな
また飛べる程度のダメージならいいんだが
An-225じゃないと運べない貨物のためにも。

 

95:名無しさん


貴重なアントノフが

 

125:名無しさん


軍事基地や空港が攻撃されていたから心配してたんだ 破壊されたのが本当なら残念だ