岡山県の円珠院に所蔵されている人魚のミイラ=2日午前、岡山県倉敷市
岡山県浅口市の寺院、円珠院に伝わる「人魚のミイラ」の正体を探ろうと、倉敷芸術科学大(同県倉敷市)の研究者らのチームが2日、CT検査などによる詳細な分析を始めた。チームの岡山民俗学会の木下浩理事は「人魚に託した人々の思いの断片などが分かるのではないか」と期待している。
チームによると「人魚のミイラ」は体長約30センチ。歯や爪のほか、下半身にうろこがあり、「人魚干物」との書き付けと一緒に保存されている。「高知県沖で見つかった人魚」として明治時代以降に譲り受けたとみられるという。
人魚は不老長寿や無病息災を願う人々の信仰の対象となってきた想像上の生物。
CT検査される岡山県の円珠院に所蔵されている「人魚のミイラ」=2日午前、岡山県倉敷市
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ひほうを よこせ!
おれは ふろうふしに なるんだ!
>>2
いまの あんたが
いちばん みにくいぜ!
>>2
ゆうしゃたちよ たたかいを
つづける ゆうきはあるか?
どうせアマビエ様やろ
人魚のミイラってだいたいは見世物にするために作られた偽物なんだぞ。
>>5
俺もそう思う
誰かが冗談で始めた偽物の人形がいつしか信仰の対象になってやたらありがたがられる
鰯の頭も信心から
>>5
明治以降に流行った作り物なら普通の結論だが、
地球上に見られない遺伝子だったりするわけないよな
>>5
時間停止AVは大体嘘と思ってるだろ
実はd
ロマンを壊すな
無粋なことしよって
30センチの時点でもうね・・・・・
どーせなんかの奇形児やろ
鱗みたいな皮膚なんて20世紀以前なら珍しくもない
猿と魚だろ
前もあったなこんなの
>>20
魚って弱そうで形が上手く残らなさそうなのにな
秘密を暴くのが正解なのか、分からん時がある
ロマンは残しといてネ
水で戻すと逃げるから油断すんなよ
人魚姫ってアンデルセン童話だからその影響考えると相当新しいね
>>28
日本の古文書とかに伝わるのは
頭だけ顔だけが人間だな
上半身が人間なのは
多分アンデルセン童話が元ネタだろうね
天狗のミイラも2種の動物の骨を組み合わせた偽物だったんだろww
これ合成だと聞いたことある。
上半身が猿で、下半身が魚の干物だったんじゃないの?
昔、寺に伝わる天狗の爪だと言ってある番組に持って来たお坊さんがいた。
大きくてギザギザが付いていて爪のように見えたが、
スタジオにいた鑑定士が一目見て「これはサメの歯です」
>人魚に託した人々の思い
もう偽物って認めてるじゃんw
水曜スペシャルかよ
>>65
川口隊長さえいれば
猿ならいいけど出てきた奇形児を面白がって魔改造なんて真相でてきたらどうすんだろ
あー、昔なら死産した奇形児を素材にしたってありそうだな
ルルイエの館にて死せるクトゥルー夢見るままに待ちいたり
あーあ、アマビエ様をバラしちゃうのか
どうなっても知らんぞ
結果が楽しみだな
公開されるかねぇ
すでに猿と鮭だったって例あるんだな
こういうの作る流行でもあったのかな
子供の頃のあだ名が河童のミイラだった
思い出すと辛い…
これの組み合わせって結論出てたろ?
もうちょい厳密に調べ直すってことかな
話題にはなるか
作り物だけど精巧だよね。漁師が殺生の罪で人魚に生まれ変わったから供養してくれと琵琶湖からライジングしたやつがなかなかエグい。輸出品であり見世物であり仏教のツールだったりで用途が幅広いのが面白い
造り酒屋は河童のミイラをよく祀ってる。水神だから
本物だったらどうすんのよ?!