1:名無しさん




 書籍『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』(三笠書房)について、職場の「困った」人として「ASD」「ADHD」などを挙げ、イラストで人物を「ナマケモノ」「サル」といった動物にたとえて表現したことが「差別を助長する」などと批判を集めているが、イラストを担当した芦野公平氏が16日、自身のnoteで謝罪した。

 芦野氏は「※本記事は、2025年4月刊行の神田裕子氏著『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』(三笠書房)の装画にご指摘を受けて、イラストレーターとしての立場から記録したものです。また、本記事は著者や出版社の意図を代弁(実際の指示の記述は出てきます)・解釈するものではなく、私個人の責任と視点に基づいたものです。また、出版社から装画制作の経緯についての発信の許可を得ております」と前置き。

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