銅メダルの品質の悪さを米国のスケーターが非難して拡散された1週間後、今度は、デンマーク代表バドミントン、ヴィクトル・アクセルセン選手(2連覇)が、東京オリンピックとパリオリンピックの金メダルを比較した。東京の金メダルはさらに輝いているとXで公開した。https://t.co/iFGJ6HgcWu pic.twitter.com/QP0j5u1BdB
— ヴィズマーラ恵子🇮🇹 (@vismoglie) August 11, 2024
クレーム屋はどこの国にも居る
— 変わり者 (@todo155yakkadai) August 11, 2024
そうですね。例えばオリンピックで2連覇した一二三選手とかも比較できたはずですけど、品質の差が分かっていても公表しないし批判しないし、品位がある金メダリストです。
— ヴィズマーラ恵子🇮🇹 (@vismoglie) August 11, 2024
東京オリンピック細かい所で頑張ってんだなぁ!
— 天河はじめ@新人VTuber (@ydtukuttemita) August 11, 2024
どっちが新しいのか間違うぐらい🌟🌟してますね😃
— 茶色いワンコ🐶 (@takigawa_w) August 11, 2024
左が2021年東京オリンピック、
右が2024年パリオリンピックですよね?
金価格上がったから、パリは金を減らしたんじゃないのでしょうか?
— 仏塔 ぐでだま亭 (@wheyh) August 11, 2024
この方ですね。
— 谷梅之助 (@umenosuke_tani) August 11, 2024
「あなた方、全てが金メダリストです」
東京オリンピックのボランティアに最大の賛辞を贈ってくれた。 pic.twitter.com/kR3DpWM51s
金メダル素材は銅でしょうか
— テリーさん (@terry35639) August 11, 2024
下地にニッケルめっきをせずに銅に直接、金めっきしてしまうと
金と銅が拡散してしまい、金の色が褪せてくるのでもしかするとそういった原因かも知れませんね
あと、下地にニッケルめっきがしてあったとしても、金めっきが薄すぎると
下地が錆びて来る現象もありますね
金メッキが薄くてピンホールだらけの様な?
— 三連休 (@tarboujp) August 11, 2024
薄すぎる金めっきはピンホールだらけというか、スポンジみたいな多孔性があるみたいですね。
— テリーさん (@terry35639) August 11, 2024
その小さな孔(穴)の水分を通じて、金と下地金属との間の電位差のために電池が形成され、腐食が始まるようです。
「金は錆びないのに、なぜ錆が?」という現象の原因の1つみたいですね。
確かに日本の金属加工業の技術力がこの差に起因している可能性も考えられますね
— Devil tentacler (@Deviltentacler) August 11, 2024
オリンピックメダルの品質維持に関する検査を行う機関などが小規模であっても存在して良いのかも知れません
最大規模の国際イベントとして表彰に対する重みは大切にしたいですね
東京のメダルを、活動屋がボロクソにけなしてたよね東京五輪時🥇。「都市鉱山から作ったはいいが、ペナペナのメッキで頑張った選手が可哀想」とかなんとかさ。
— 電磁エンド🇨🇴 (@Enddenji) August 11, 2024
そらモノ作りの国とお高い「タグ」だけの国では違うよな〜w
— gtfofJ (@zg0hUqb02aCaciV) August 11, 2024