輪島商店組合が破産へ 能登地震影響、存続を断念
石川県輪島市の「輪島市商店連盟協同組合」が金沢地裁輪島支部に自己破産を申請したことが22日、代理人弁護士への取材で分かった。加盟店舗で使える商品券発行などを担っていたが、能登半島地震の影響で多くの商店が営業できない状態となり、事業存続を断念した。発行済みの商品券は返金される。申請は18日付。代理人によると、負債総額は約3千万円。
全文はこちら
https://nordot.app/1188003968517701905?c=39550187727945729
殆ど何もしなかった行政の責任
— おでん (@minmotom) July 22, 2024
ここにパソナが絡むのか?
伝統漆器の存続は…?
— 🌏Great reset AG (@reset_agent21) July 22, 2024
それはあかん、、県はなにやってんの
— saiko (@_shousaiko) July 22, 2024
これはホントにフェアな報道なのか?
— oz式 (@oz_oz_oz_oz) July 22, 2024
共同通信だけにちょっと疑心がうまれる
この手の輪島破産への支援
— ガス抜き@ (@Gasu_nuki) July 22, 2024
に関連するクラファンが有れば
教えてください。
見つけられなかったので…
んー、商店組合ですか
— たまるな (@yuvZLFkbI3f090p) July 22, 2024
なんとも複雑な気持ちですね
さぞかしお辛いでしょう…😢
— ほっっこり (@hokkorinikoniko) July 22, 2024
壊れた建物の敷地が何人もの共同所有になっていて登記が実態を反映していないから、建物を除去するのが難しいという。こんな有様では地元のイニシアチブによる復興なんて難しく、商店組合が破産するのも仕方ないだろう。
— T-80UD (@80udT) July 22, 2024
政府が何とかすべきだとかいう気もするけど、
— ⚖️ スターライト⭐️ハムスター提督 (@hamhamsters) July 22, 2024
たまたま被災地だから話題になってるけど、
自治体が躍起になっても全国ほとんど古い商店街復活したためしないからなぁという気もする
>1983年設立。ピーク時に約180店舗が加盟していたが、人口減少や高齢化の影響で廃業が相次ぎ、今年元日の地震前には約60店まで減少していた。地震の被害に遭い廃業を決めた店舗もあり、現在は10店舗程度の営業にとどまっている。
— aKI♪ (@aki_1985) July 22, 2024
40年で半分以下
震災でとどめになった感じかな
中身読んでる人ほぼいない説
— Aki. (@aki_shimo) July 22, 2024
ご当地商品券発行してる団体がなくなっただけだよ
そんなもんまで行政が金出して支援するの?
災害をイデオロギーのために利用するのもいい加減にしときなさいよ