1:名無しさん


 バイデン米政権は20日、米国内で販売される2027~32年型の自動車を対象にした新たな排ガス基準を決めた。車が排出する温室効果ガスの削減が目的。各メーカーは基準達成へ、乗用車に占める電気自動車(EV)の割合を現在の1割未満から29年型以降は最低でも3割程度に引き上げる必要に迫られる。

 昨年4月公表の当初案はより厳しい基準だったが、各社の反発を受けて見直した。最終決定では、毎年の基準厳格化のペースを緩やかに修正し、プラグインハイブリッド車(PHV)の普及も想定した。今秋に大統領選を控えるバイデン大統領は、譲歩により自動車労組の支持票を取り込む狙いもある。

 新基準は当初案より緩和されたとはいえ、32年型のEV比率を最大5割超と見込んでおり、「達成は容易でない」(日系メーカー担当者)。基準を満たせないメーカーは、他社から排出枠を購入せざるを得なくなり、経営負担が膨らむ。EVで出遅れた日本勢は、売れ筋のハイブリッド車(HV)で収益を確保しながら、EV開発を急ぐ戦略が求められそうだ。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2024032100160&g=int

 

2:名無しさん


大変だねえ

 

5:名無しさん


まだやってたんや

 

9:名無しさん


EVの押し付け合いが始まったw

 

10:名無しさん


トヨタはEVが欠点が多いからそれぞれの欠点を補えるハイブリットを開発しだよ。勘違いしている人がいるがハイブリットの先にEVがあるんじゃない。EVとガソリン車の先にハイブリットがあるんだよ

 

31:名無しさん

>>10
そもそもリチウムイオンが普及しなければ無理矢理なEVは登場しなかったが

16:名無しさん


無理だろ

 

18:名無しさん


バッテリーの劇的な進化があればね…

 

14:名無しさん


3割に上げろと言われても客が買わなきゃどうすればいいの

 

15:名無しさん

>>14
メーカーが赤字で売る

17:名無しさん

>>14
売れる車を作れば良い。売れなければ市場から撤退
日産とホンダの提携含めて、みなEVシフト対応で努力している

21:名無しさん


5年で補助金無しの価格で燃料車に対抗できるとは思えんが
そんなに増やして補助金出せるのだろうか
中古価格がだめなぶん補助金もらってもいやだろ
バッテリー性能に交換のコストも劇的に改良しないと

 

20:名無しさん


冬に充電できないだけじゃなく
夏に猛暑のときも充電できない欠陥品なのに
3割は買わされるわけか

 

29:名無しさん


すでに緩和してるからなあ。
3割って基準もまた動きそう

 

37:名無しさん


発電を新エネルギーに転換と言っても、実際カネがかかり過ぎてうまく行かないんだよね。
供給が不安定な上、電気代が2倍にも3倍にもなるんじゃ無理やり転換を進めるわけには行かない。
世界中で石炭火力発電がまだまだ稼働し続けるのが現実。EVはかえってCO2を増やしちゃうんでは。
トヨタの主張通りEV一択ではなく、水素エネルギーとかいろんな可能性を追求する必要がある。

 

38:名無しさん


ゴーカートみたいな玩具EVをたくさん作って
50%を達成させたらどうか

 

49:名無しさん


トヨタは2026年までに北米で6車種のEV車を出し、EV比率を2割にするとは言っているw

 

60:名無しさん


自宅ガレージで突然爆発する心配がなくなったら少しは検討してやるよ