1:名無しさん
能登半島地震における自衛隊派遣数が少ないと政権批判をしている者がいるが、不適切だ。東日本大震災において、当時の民主党は派遣数10万に拘泥した。10万は政治が「やっている」と主張する為であり、必要数を積み上げた結果ではない。震災を政治闘争の手段にすべきではない。 https://t.co/DQmZLCcm3m
— 渡部悦和 Yoshikazu WATANABE (@WatanabeKansha) January 8, 2024
こういう無理をするとシステム面でボトルネックが必ず起きる。
— 時間泥棒 (@timethief_ideal) January 8, 2024
被災地支援に投入できない待機隊員を増やしても誰も幸せにならない。
物理的ボトルネックのある能登半島なら猶更。
同感です。
— Q Q (@QQ36469734) January 8, 2024
その通りですね、10万人を3日間投入、維持するためには、90万食の糧食を確保し補給する必要があります。 状況に応じて、全体最適となるようにリソースの配分、補給をするのも救難活動の大事な役割の一つです。これを無視した無秩序な行動は、全体の機能への障害を及ぼしかねません
— お仕着せ (@keihanmall) January 8, 2024
( ´゚д゚`)兵站が全て。
— 123 ay (@123ay123123) January 9, 2024
・消火
・救助
・食料、仮設トイレ、被災者テント
・道路砂利道復旧
・治安維持
・住民避難
工兵とか補給とか直ぐ送れる
作戦計画とか平時に立案してるのかな?