1:名無しさん


《なんで男ってだけで知らん女子の飯代払わなきゃいけないの?》

 10月1日、料理研究家でインフルエンサーのリュウジ氏がSNS上でこのように投稿したところ、ネット上で大きな物議を醸した。(中略)

 実際に自称・港区女子のAさんに話を聞いてみた。

「リュウジさんの発言は、わざわざネットで言うことじゃないと思います。次から行かなければいいだけで。とにかく、港区では男の人がお金を“出す”のが基本ですよ」

 Aさんは日々バッチリメイクを決めてエステに通い、ハイブランドのファッションに身を包むなど美意識を高めながらハイスペックな男性との会食に臨んでいるという。

「私たち港区女子にとって会食はビジネス。食後に帰りのタクシー代と称してお金をもらったり、キレイな女の子を紹介して主催者からマージンをもらったり。会食に参加するだけで1回3万円や5万円など報酬をもらう“ギャラ飲み”もあります」(以下、Aさん)

リターンは「若くてキレイな女性と食事ができる」

 決して安くはない金額を出す男性側の意図とはいったい?

「若くてキレイな女性と食事ができる、というのがリターンですね。合意があれば恋愛にも発展しますし、きれいな女性を呼ぶことができれば、コミュニティ内で一目を置かれますからウィンウィンの関係になると思っています。ですから、私たちが男性との食事でワリカンなんてありえないですよ」(以下、Aさん)

 そんなAさんは港区に住んでいるわけではなく、昼間はフリーター。

「会食を繰り返すだけで割と贅沢な暮らしができるんですから、普通の仕事をやる気が起きないんです。私の周りの港区女子の多くはラウンジ嬢とかキャバ嬢。なかには自称モデル、投資家などキラキラした職業を自称する人もいますが、ほとんど無職といってもいいと思います」

 彼女たちが港区女子として、夜な夜なハイスペ男子の元へ会食をしに行く大きな理由とはーー。

「自分の店を持ちたいなどの目標があってお金が必要だったり、セレブや経営者や有名人と親密になりたかったり……。私もですが、みんなお金と人脈、あとは承認欲求で動いています。地道に働いても夢は叶いませんからね。誰だってラクしてお金を稼ぎたいでしょう?  全員自分の欲望に正直でギラギラしています」

 華やかに生きる彼女たちだが、寿命は短いようだ。

「この界隈では25歳を超えるとおばさん認定されると言われています。30歳をすぎるとさすがに会食の声がかからなくなりますね。戦えなくなった港区女子は地元に帰ったり、卒業していきます」

 港区女子たちは今日も “奢られる”ことに情熱を燃やしている――。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5537ea130a6e90c311f0190c991e7425632af5e5

 

2:名無しさん


>この界隈では25歳を超えるとおばさん認定されると言われています。30歳をすぎるとさすがに会食の声がかからなくなりますね。

フェミ激怒

 

4:名無しさん


この人かつてはここまで今ほど自己顕示欲強くなかった印象

 

10:名無しさん


「私たち港区女子にとって会食はビジネス。食後に帰りのタクシー代と称してお金をもらったり、キレイな女の子を紹介して主催者からマージンをもらったり。会食に参加するだけで1回3万円や5万円など報酬をもらう“ギャラ飲み”もあります」(以下、Aさん)



自分で言ってて情けなくならないのかねこの女

 

22:名無しさん


やはり金持ちと結婚
専業主婦希望なんだろか?

 

21:名無しさん


昔からいるんじゃないの。
ウシジマくんにも描いてあったし。

 

31:名無しさん


またメディアの話題作り…
港区で括らないで欲しいわ

 

35:名無しさん


需要と供給があってんならいいじゃん

 

38:名無しさん


>普通の仕事をやる気が起きないんです

出来ないだろ
普通以下の仕事しかできなくね?

 

41:名無しさん


>私たち港区女子にとって会食はビジネス

ああ、要するにデートクラブか

 

52:名無しさん


先に料金等の説明する必要がある
もしくは同席時に先払いシステムにするべきだな

 

54:名無しさん


まあ違う世界の出来事だからなあ

 

55:名無しさん


ギャラ飲みが仕事だろ
なお税金は払ってない

 

63:名無しさん


港区に住んでる女だけどこの呼び方何とかなりませんかね?不愉快

 

64:名無しさん


ホストだって似たようなもんだ

 

58:名無しさん


港区に住んでいない港区女子、港区で働いているわけでもない

これは…禅問答か?