ウクライナでのワグネルの苦境はより大きな問題を引き起こしている。組織内の不満だ。給与と仕事内容の魅力が売りの組織にとって、これは死活的な問題となる。
ウクライナの情報機関は8月、傍受した携帯電話の通信をもとに、ワグネルの兵士の「士気や心理状態の全般的な低下」を指摘した。ウクライナ国防情報当局の報道官が明らかにした。こうした傾向はロシア軍の中に広く見られるという。
ワグネルの採用条件が緩和されている点からも士気低下がうかがえるほか、「ワグネルでの戦闘に志願しようという真のプロフェッショナルな兵士」の数も減少している。
以前の同僚とほぼ毎日話しているというガビドゥリン氏によると、こうした士気低下の背景には「全般的な戦闘体制への不満、(ロシアの指導層が)適切な判断を下せていない、戦闘体制を整備できていないという不満」がある。
助言を求めてガビドゥリン氏に連絡してきた傭兵の1人は、指導部の無能さに耐えられなくなったと語り、「限界だ。もうあそこには行かない。もう参加しない」と訴えた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/de161bf9635fc5106219bd5084ff32300bfbaf68
ロシアは最強、その中でもワグネルが最強なのだ
>>5
ヨワロシア
>>1
というかもう初期の精鋭がいないでしょ
> ワグネルの悪評や魅力はいや増してきた。
いや増し?
> 傭兵の月給は最大で5000ドル(約73万円)に上る。
うーん。こんなもんなのか‥
> ウクライナの戦車や部隊を壊滅させたワグネルの戦闘員には全額米ドルのボーナスまで支払われているという。
米ドルあるのね‥
>>9
休み無しで72万なら、一日2.4万か
俺の月給が50より多いから、俺のほうがマシだな
>>9
傭兵って映画やテレビのイメージが強いけどああ言うのは元軍人でレンジャーとかトップクラスのエリート部隊出身のごく一部人で実際の傭兵って99%は安いお金で使い捨ての雑兵だから
え?
ワグネルが1番士気がたかったのに?w
金で動く傭兵が役に立つのは、勝ち戦の時だけだろ
負け戦で命を賭ける傭兵は居ない
>>26
ワグネルみたいな軍事会社の古参兵は単にカネだけで動いてるわけじゃないよ
オレたちはそこら辺の一般のロシア兵なんぞとは違う一生を前線での戦いに捧げた筋金入りの腕利きだ、高いカネをもらえるのはそれに見合った実力を持っているからだって誇りが彼らのバックボーンにある
だがウクライナ戦線においては彼らの技能が大して生きないそこら辺の兵隊にやらせるべきな守勢の消耗戦で使われて擦り減っていき、欠員補充でやってくるのはそのそこら辺の兵隊と大差ない連中
プロとして────の自負心が失われていってる
たかだか1旅団程度の軽歩兵編成に戦争の趨勢に影響与える力なんてないわ
そもそも2014年からずっと東部で扇動してきたのがワグネル
つまりワグネルの戦争でもあったのに、そいつらが士気低下するなんてありえんわ
>>37
爆薬切れたらそうなるわ
動員兵からするとワグネルは装備が高いからすぐわかるんだと
てことはウクライナからもわかるってことだよな
ハイマースの威力が大きすぎた
遠方から正確に味方の戦闘車両を破壊していく
いかに屈強な傭兵でも歩兵だけでウクライナの戦車(ロシアからの鹵獲品)に立ち向かって行くのは不可能
せめてジャベリンがあれば戦えるが、それもないし
フランスで亡命申請してたなワグネル幹部
ワグネルはバフムートが主戦場じゃなかったっけ。あそこはロシア側が唯一攻勢してる地域で、プーアノンがまもなく陥落するとわめき散らしてたが。
>>59
でも専門家に言わせるとなんでそこ攻めるんだろって首捻ってるところみたいだぞ
>>67
進撃ボーナスがかかっているんだ、察してやれ
>>1
東部で2個小隊だか殲滅したとかどっかで見たw
傭兵を正規軍のようにつかうとかw さすが戦術家のプーさん。。。 絶句とな
>>1
ワグネルも弾薬がなければ戦えない
激戦地で制圧地域を守っているような報道だったけど消耗戦強いられているだけか