ソウル大のユン・ソンロ電気・情報工学部教授が率いる人工知能（AI）研究チームが最近、米学会で発表した論文に盗作した部分が相当数あることが明らかになった。ソウル大は27日、研究真実性委員会を開き、盗作の経緯と範囲を調査することを決める。ユン教授は文在寅（ムン・ジェイン）政権で大統領直属の第4次産業革命委員会委員長を務めた経緯がある。共同著者の中には、李宗昊（イ・ジョンホ）現科学技術情報通信部長官の息子も含まれている。
ソウル大などによると、ユン教授が指導した問題のAI研究チームは昨年11月、映像の中の物体の動きや光の変化など不規則で非連続的な情報変化をAI技術でより速く正確に映像として再構成する方法をテーマに論文を発表。それを先週米国で開かれた「国際コンピュータービジョン・パターン認識学術大会（CVPR）2022」に提出し、優秀論文に選ばれた。ユン教授は論文と関連した外部との連絡を担当する責任著者を務めた。普通は指導教授やプロジェクト責任者が責任著者を務める。論文の末尾には科学技術情報通信部傘下の韓国研究財団と情報通信企画評価院の予算が投入されたと記載されている。
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http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/06/27/2022062780024.html
いつものこと(´･ω･｀)
ほのぼの記事だねw
>>1
つか
ソフトで引用したかどうか検索できるものが
あったと思ったが
相変わらずだなぁ
ホントに仕事すると損と言う考え方が
骨の髄まで染み込んでるんだなぁ
論文盗用はちょっとなぁ…
韓国の大学の最高峰でこれ
引用で無くそのまま書くとか信じられない馬鹿としか言えん
そしてそんな馬鹿が教授とか
>>29
ネットで自動的に盗作文や類似文はチェックできるの知らなかったんじゃないか
教授は知らなかったとか、絶対ウソだろ。
今や論文の盗作をチェックするAIがある時代なのに
普段はちょっと変えたぐらいじゃオリジナルだと言い張るのに余程、言い逃れが出来ないK論文だったんだな
