楽しくさせてくれる神社かと思ったらめっちゃサイコパスな由来でびっくりした。 pic.twitter.com/JnB2F0EiNJ
— toshibo|廃墟と写真|書籍『ゲーム旅』 (@JIYUKENKYU_jp) July 12, 2025
中之峰(首塚山)の戦い(天文十七年 一五四八)五月のおり、東郷勢は出水領内深く進入し、出水方を攻撃しようと図ったが、これを察知した出水方武将島津忠兼は夜中にひそかに敵を包囲し、風上から火を放って攻め立てた。虚をつかれた東郷勢は七十三名の死者を出して敗退した。この敗戦の中、東郷勢の一武将が深い茅草の中で道に迷い、出水方に捕らえられ、のちに下田代で斬首された。
この武将はまだ若年で面白(おもじろ)の美青年であり、また斬首した時面白いほど多量の血が噴き出したという。このことから、後世のこ武将をあわれみ「面白殿(おもしろどん)」と呼び、その霊を祭ったものである。
これ面白いなと思ったのが、
— toshibo|廃墟と写真|書籍『ゲーム旅』 (@JIYUKENKYU_jp) July 12, 2025
「説明書きには一人の武将と書いてあるのに、塚が二つあるのが不思議です。」とGoogleマップの口コミに書いている人がいて、
実際、塚は二つあるんだけど、もう一人が誰かわからないと言うミステリーがあるらしい。 pic.twitter.com/2h15ijfCEZ
なかなかえげつない…昔の人のセンスよ
— Ark-Note (@Ark_Note96) July 12, 2025
どんな表情で会議してたのか気になります
— toshibo|廃墟と写真|書籍『ゲーム旅』 (@JIYUKENKYU_jp) July 12, 2025
面白い😅ですか!
— Design_walker (@Design_walker) July 12, 2025
めっちゃヒル寄ってきて危なく僕も面白殿になっちゃうところでした
— toshibo|廃墟と写真|書籍『ゲーム旅』 (@JIYUKENKYU_jp) July 12, 2025
面白いの由来を調べてしまった。。怖すぎる
— ちょこっと (@nandananda222) July 12, 2025
なんかだんだん怖くなってきました
— toshibo|廃墟と写真|書籍『ゲーム旅』 (@JIYUKENKYU_jp) July 12, 2025
せめて…せめて武将の名前を
— クラフトさん (@spont2010) July 12, 2025
後世に伝えてあげて…
伝えようにも、知っている人間が、みんなあの世に逝っちゃったンだと思うんです
— 灰夢【はいむ】 (@MgE3blNEjsJeeu) July 12, 2025
中世では「殺生・博打・盗み」について「おもしろし」と表現することがあり、
— ろんどん (@lawtomol) July 12, 2025
『日葡辞書』(1603)によれば、当時の「面白い」は、
「何か罪悪になる事とかから感じる楽しみ」
という用法があったそうです。https://t.co/vyco4SSuvM
古語の面白しだったりしませんかね?
— イツアさん@依頼相談だけでもどうぞ (@itua_san_game) July 12, 2025
素晴らしく良い吹き出し方したのですかね… pic.twitter.com/x41u93WFgB
「面」が「白」くなるほど
— Tyler (@Developer65537) July 12, 2025
つまり面白いは元々、「顔が真っ青になるくらい驚く」って意味なのでは?
童謡「桃太郎」の五番目の歌詞みたいですね。
— Indigo_blue (@IndigoBlue_Bird) July 12, 2025
おもしろい おもしろい
のこらず鬼を 攻めふせて
分捕物を えんやらや pic.twitter.com/hH7HeI1sw4
鳥居も塚も縄が千切れているのはただの偶然なのか何なのか…。
— ザ・ひとりっこ大統領 (@dgtspotmge) July 12, 2025
— メタボ兵しんじ@ダイエット中ユーチューバー (@monksin) July 12, 2025
鹿児島の阿久根にあるのか、、、
— ハト (@iwaju2) July 12, 2025
やっぱり薩摩こええよ
— けいたろう🌻🎮 (@babakongaktr) July 12, 2025
あわれみ…?
— 鬼灯あかね (@Hozuki_AKane_) July 12, 2025
ちっとも憐れんでない( ̄▽ ̄;)
— マープル (@marple2023chii) July 12, 2025