トイレ漏水。水まわり業者を呼ぶ。調査した結果、トイレごと交換することに。次の日、当日いなかった施主息子からクーリングオフの連絡
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) January 15, 2025
取り外したトイレは処分してる。仮にとってあったとしても元に戻す作業はタダ働き
いろいろゴネられて結果、無料でトイレをプレゼントした形で終幕したらしい
生駒市の例:質問
自宅の台所の床下が水漏れしていたので、水道業者を呼んで工事してもらった。その際、洗面台の下もいずれ水漏れするからと勧められ、洗面台そのものを交換した。よく考えると不要な工事だった。解約できないか。
(70歳代 男性)
回答
今回の契約では、床下の水漏れ工事契約については、相談者自身が修理工事を申し込んでいるので(来訪要請)、契約が自宅(店舗外)であっても、特定商取引に関する法律(以下、特商法)の適用除外となります。しかし今回の洗面台交換工事のように、来訪要請の目的ではない工事は訪問販売とみなされ、特商法の規制がかかります。同日に行われた工事であっても、洗面台交換工事の場合は、別途特商法の契約書面の交付が義務付けられます。今回の場合では、工事するつもりのなかった洗面台交換工事については、契約書面が不交付でしたのでクーリングオフを行使して支払い済の工事代金を返金してもらいました。
クーリングオフを行使すると業者は、工事を元に戻すことを主張します。
しかし工事などの特定の役務については、消費者側が「原状回復を請求することができる」のですが「請求したくなければそのままでもよい」ことになっています。つまりクーリングオフを行使しても、完成した工事を元に戻す必要はありません。
https://www.city.ikoma.lg.jp/0000002021.html
畳屋も怖くてやってられなくなりますね
— ヒマンジブルー a.k.a 燕四条大油 (@1tSanjo0) January 15, 2025
ホント怖いです
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) January 15, 2025
ひどい話だ…..
— 寝娘 (@rgm79erx79grx93) January 15, 2025
ゴネられちゃうとそういうもんらしいです。ホントひどい
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) January 15, 2025
穏やかじゃないな。
— W.koR2&BRZ (@kor2_w) January 15, 2025
ホント穏やかじゃないです。
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) January 15, 2025
これは身勝手過ぎますね
— 我妻武彦@製造業 経営者 (@take_wagatsuma) January 15, 2025
ホント身勝手です。こういうトラブルを避けられるよう注意せねばです。
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) January 15, 2025
自分で呼んだらクーリングオフ出来ないのでは?
— 藍井商店 永久凍土より糖分を求めて (@aoisyoutenban) January 15, 2025
どうなんですかね。修理で呼んだけど、物販になったので訪問販売ということになるんですかね。
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) January 15, 2025
ならないです。
— 鈴木正秀@Beyondガス屋 (@suzukimasahide) January 15, 2025
自分で呼んだらクーリングオフ制度は適用外です。
弊社顧問弁護士に確認済み
有益な情報ありがとうございます!
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) January 15, 2025
これから堂々と戦えそうです。
訪問の際には、対応内容に関わらずクーリングオフ制度適用外であることの説明や文書をお渡しする事をお勧めします!
— 鈴木正秀@Beyondガス屋 (@suzukimasahide) January 15, 2025
なるほど、言われてみればその通りですよね。さっそく1文追加せねばです!
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) January 15, 2025
その場で契約したらクーリングオフ対象になります。
— Gomio馬券予想始めました(˙◁˙) (@gomio_ml) January 15, 2025
後日電話でとかならならないです。
厳密に言うと白なんですけど消費者強すぎて勝てないっす。
1文追加するなら特商法の訪問販売記載した上で書面渡さないと法定書類不交付で無期限クーリングオフ対象です。
訪問販売記載なら通常8日です。
参考に。
— Gomio馬券予想始めました(˙◁˙) (@gomio_ml) January 15, 2025
これで8日以降の発注ならクーリングオフ不可です。
ちなみにキャンセル不可の書面出すとクーリングオフ妨害で無期限クーリングオフ可能っすw
まじで消費者強すぎ問題w( ^ω^) pic.twitter.com/PxKELRwrrw
顧問弁護士の見解と違いますね
— 鈴木正秀@Beyondガス屋 (@suzukimasahide) January 15, 2025
これは弁護士によってもかなり見解別れてるみたいですね
— Gomio馬券予想始めました(˙◁˙) (@gomio_ml) January 15, 2025
ちなみに消センに確認しても基準割れてるみたいで原則弱者保護の為に法律があるとのことで立場の弱い消費者が勝ちになっちゃいます
ウチはめんどいので訪販扱いにして法定書類だけキチンとやってます(´・_・`)
うちは訪販扱いにならないですよって書面でお伝えしてます
— 鈴木正秀@Beyondガス屋 (@suzukimasahide) January 15, 2025
うちんとこでは8日待ってから作業に移るか念書書いてからですねw
— Gomio馬券予想始めました(˙◁˙) (@gomio_ml) January 15, 2025
あと60歳以上は親族確認必須にして連絡取れなきゃやらないっすw
まぁ最近ではキチガイセンサーが優秀になってある程度避けれてるけど
ほんとはちゃんとしたほうが良いんでしょうね。
— 鈴木正秀@Beyondガス屋 (@suzukimasahide) January 15, 2025
我々街の小売店は給湯器やトイレで待ったナシの仕事が多いので難しいです。
まじでそれです(-_-;)
— Gomio馬券予想始めました(˙◁˙) (@gomio_ml) January 15, 2025
急いでる人ほど念押さないと何言うてくるか分からんです
一応、口頭と書面では念押ししてます。
— 鈴木正秀@Beyondガス屋 (@suzukimasahide) January 15, 2025
1/1000以下の変なやつのせいで皆が不便してます。
御二人のやりたとりは大変参考になります。ゴネられないよう細心の注意をするのはもちろんだが、客観的にみてこちらに落ち度がないよう書面など残しておくことは最低限必要。商売を続けていれば一定数こういうトラブルが起きることを想定しておかなければならないことが大切だと思わされました。
— トイレ屋へっちゃん (@suidouya3Toilet) January 15, 2025
クーリングオフどころか消費者センターに報告されてですね
— ウィズくんPRO (@withhome515) January 15, 2025
当日いなかった施主息子、まさに https://t.co/PT1G7eEGsJ
だから!第三者確認しないとダメなんです。でも第三者確認してもクーリングオフ云々言われたらもぅ、、、 https://t.co/UdanLWW0iX
— 中村太亮|嵯峨ガスのオタク社長 (@taisuke_sagagas) January 15, 2025
こういう息子が多いと、60歳以上は自分で買い物できなくなるし、カードも発行してもらえなくなりそう。 https://t.co/JfnFq1aXT4
— ukkey (@ukiukiukkey123) January 15, 2025