帰りの飛行機、ジェット気流やばすぎて時速1200キロでてます!!!
— ひろむら/国内線全線制覇の旅/Hiromura (@HiromuraCYNG787) December 22, 2024
エグい、エグすぎるw
対地速度では音速に匹敵するぞ、、 pic.twitter.com/DyrOPyBcfQ
たとえば、JAL(日本航空)の公式サイトによると、同社最新鋭のエアバスA350は916km/h、主力機のひとつで、ボーイングがもっとも直近で開発した旅客機である787も916km/h、地方路線などで多く使用されるボーイング737は840km/hとなっています。
一方、黎明期のジェット旅客機の巡航速度は、「コメット」がマッハ0.68(約735km/h)ではあるものの、その6年後の1958年に投入された、ボーイング初のジェット旅客機「707」が、それより早いマッハ0.8(約864km/h)です。
全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/132666
1224km/h超えても旅客機でソニックブームは発生しないのかな?🙄
— 🇯🇵Snowbird-8964 (@Snowbird20091) December 23, 2024
追い風の速度が時速350kmほどでしたので、機体周りの空気の流れ的には音速を超えておらず、ソニックブームは発生しません。
— ひろむら/国内線全線制覇の旅/Hiromura (@HiromuraCYNG787) December 23, 2024
対気速度が音速以下ならソニックブームは発生しませよね。
— だぐ (@HirokiMima) December 23, 2024
対地速度がマッハ越えなのは旅客機でもよくあります。
とは言え追い風350km/hは稀かも?
大西洋状とかだと対地速度700ノット超えもゴロゴロいる時期ですから東行きはいいですねぇ。え、西行き?知らないなぁ() pic.twitter.com/akbR6uQ7jh
— 動く点P (@Point_P_Dive) December 23, 2024
対地速度800ktsって、、、、、
— ひろむら/国内線全線制覇の旅/Hiromura (@HiromuraCYNG787) December 23, 2024
恐ろしいですねw
昨日伊丹羽田間で瞬間1270km/hを機内モニターで観測して唖然としました、結局伊豆半島の時点で速度が下がりきらず房総半島の南方海上でジグザグ飛んで速度を落として10分遅れてました。
— HND_WATCHER@スタジオ休業中、一応写真屋 (@hnd_watcher) December 23, 2024
因みに行きの羽田伊丹線は430km/h巡航で逆の意味で驚きました。
なるほど。今日のジェット気流は中々(343Km/h) pic.twitter.com/iHVWFpdjRq
— Helldiver (@suisei_SubaRu) December 23, 2024
東行きはこの時期早いですよね!
— 気まぐれ機長 (@choco_pilot) December 23, 2024
逆に西行きの仕事が辛いですね😭
私が沖縄から帰る時も900km/hは余裕で超えてましたな………やっぱ最近の飛行機ってスゲー(小並感)
— 緑ノ里 (@ao9zxn2qcsWv3Vp) December 23, 2024
「マッハで帰ります‼️」がガチになるってコトか…w
— hirokawa (@daiki14252759) December 23, 2024
おそらくこの高度だと音速が600ktくらいなので、余裕で超えてますね
— MJ (@MJ13116779) December 23, 2024
なお地表の音速も普通に超えてる