1:名無しさん
江戸時代の数学書(和算書)は数万冊単位で残っているが、殆どの書物は「読める」。ところが、今のところただ一冊だけ、全く解読すらできない本がある。しっかりと清書され、体系的に数学的な「何か」が書かれているのに全く分からない。関孝和と同時代の無名の人が残した、そんな不思議な本がある。
— 佐藤賢一の中の人 (@ke_1sato) November 28, 2024
それどんな本ですか?何処かで見る事は出来ますか?
— おとみ (@iJ93nw9GQ965531) November 28, 2024
今、その謎の和算書を前にして鋭意格闘中です。もし成果が出て何か分かったら、公表する予定です
— 佐藤賢一の中の人 (@ke_1sato) November 28, 2024
もしかして上野先生でも解読できなかったりするのですか。
— つぶ二 (@tsubu_02) November 28, 2024
まだ知らせてはいないので、どうなるか未知数です
— 佐藤賢一の中の人 (@ke_1sato) November 28, 2024
「しっかりと清書され」ということはつまり、個々の文字は読めるけど文章としての意味がわからない本、ってことでしょうか?
— 齊藤明紀 (@a_saitoh) November 28, 2024
はい。そういうことになります。
— 佐藤賢一の中の人 (@ke_1sato) November 28, 2024
関孝和と同時代で反応してしまいました。
— おひたし (@ohita_ohita) November 28, 2024
解読出来た先にどんな答えが待っているのでしょうか。
なんかワクワクします。
日本版ヴォイニッチ手稿?
— 7K5xZrnL (@7dLrHs6P) November 28, 2024
オーパーツじみた高度な科学が記され今となっては解読不能のいにしえの本
— 寒鴉 葦考 蔵人 (@PwQn1z) November 28, 2024
って所でしょうか?
まさかリアル奇天烈斎の「奇天烈大百科」なんじゃなかろうか?
— ゆるキャラ侯爵 (@q5811kGPKY4K6sV) November 28, 2024
昔は凄い理論が解析できても「神様と自分だけのナイショだよ、あと弟子には口頭で伝える」って感じだったので、本当の秘伝書なんでしょうね!
— いわさん (@iwa_sang) November 28, 2024
楽しみにしています。
無名の人が残した和算本……すごく興味をそそられます!
— ニッキ Nikki (@niki050716) November 28, 2024
フェルマーの定理ばりにヤバいのが出て来そう………
— レザー (@8_lrs1) November 29, 2024
え?え?なんか面白い。
— コラムニスト-1.0 としどん (@tossiee) November 28, 2024