1:名無しさん


岩松川に現れたジンベエザメ死ぬ 10月まで海遊館で飼育の「海くん」と判明(南海放送) 

きのう愛媛県宇和島市津島町の岩松川で泳いでいるのが見つかった、ジンベエザメと見られる大型の魚。

つい先ほど、川の中で死んでいるのが確認されました。

確認した大阪海遊館のスタッフによると、死んでいたのは今年10月まで海遊館で飼育・展示していたジンベエザメ「海(かい)くん」だということです。

海くんは体長5.9メートルのオスのジンベエザメで、展示を終えた翌日の今年10月3日に、高知県土佐清水市の大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センターから太平洋に放流されていました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b82635887aa168fc5372504e6096d3cd05b6b21

 

2:名無しさん


なんちゅう悲しいニュースや…

 

3:名無しさん


飼う時は死ぬまで責任待てよ

 

338:名無しさん

>>3
水族館や動物園で保護されてた個体が自然界でちゃんと生き延びられるのかほんと疑問だわ

26:名無しさん

>>3
海外では捕獲して一定期間飼育展示したら元の場所に解放するのが普通だよ
天然個体を終生飼育なんてしない

4:名無しさん


なにもしてやれなかったな…

 

5:名無しさん


動物園や水族館の生き物は幸せか

 

103:名無しさん

>>5
幸せな場合は多いみたいだね
食物連鎖から解放されている場合は特に

175:名無しさん

>>5
幸せかどうかは別として長生きする。

439:名無しさん

>>5
最期カイくんが人に会いたくて戻ってきたんだと推測し、少なくとも水族館はものすごく幸せのようだと確信しているぜオレは

10:名無しさん


海くん、そこ川や

 

12:名無しさん


うちで飼ってたスッポン近所の池に放流したのとわけが違うぞ

 

21:名無しさん


大阪と四国の西側で近所ではないんだな
飼育期間はどのぐらいだったのか
自然で生きていける経験あったのかな?

 

23:名無しさん


口開けたら大量にエサが降ってくるとこから海行ったら厳しいわ

 

479:名無しさん

>>23
あの大きさだから勘違いしてるかもしれんが、ジンベイザメの餌はプランクトンとかだぞ
大口開けてりゃ食えるだろw

37:名無しさん


愛媛県で高知県の大阪水族館のジンベエザメが見つかったのか

 

45:名無しさん


長く住んでた場所に戻りたかったんだよ
ジンベエザメに帰巣本能があるのかは知らんけど

 

54:名無しさん

>>45
不幸だよなあアニマルウェルフェアに反するのでは?

46:名無しさん


動物愛護って・・・
クジラやイルカならともかく感情もなく痛みも感じない魚だぞ?

 

139:名無しさん


体長が5m超えたら太平洋に返すというルールがあるらしい 土佐清水のいけすには新しいカイくんがいたはず
みんな大きいからって感傷的になってるけど所詮魚なんだよ イルカやクジラとは違くてマグロやカツオと同じくくりなんだよ

 

165:名無しさん


水族館生まれじゃないから餌の取り方が分からないとかはないだろ

 

240:名無しさん


水族館の生物を放流することなんてあるんや

 

444:名無しさん


調査期間がちょうど終わったときに死んでしまったか…

>このジンベエザメは、2019年9月に高知県の室戸沖で定置網にかかり、その後、土佐清水市の施設で一時、飼育されたあと、大阪・海遊館で展示されていました。
>ジンベエザメはクレーンを使ってトラックから船に移されると、午後1時ごろふるさとの太平洋に向かって出発し、その後、放流されました。
>このジンベエザメには、泳いでいる場所や深さなどが記録される装置をつけて、太平洋で1か月間、調査が行われることになっています。
>大阪海遊館魚類チームの北谷佳万 飼育員は、「よい健康状態で高知に運ぶことができてほっとしている。これまでは、海遊館の人気者として訪れた人に感動を与えてくれる存在だったが、今後は自然界でのびのびと暮らしてほしい」と話していました。