令和で面白いのは、
— カメラのヤマヤ【ドラマ『カメラ、はじめてもいいですか?』ロケ地】 (@camera_yamaya) August 24, 2024
「枯れた技術」である蛍光灯がほぼ切れなくなっているのに比較的新しいLED電球などは割と切れる。
お店の照明にしている開店当時に設置したLED電球は、バラバラに切れて交換してるが、お店始める8年くらい前に家で使ってた蛍光灯照明はもう15年くらい切れていない。
でも消費電力は蛍光灯の方が高いとのこととロハス?SGDs?で蛍光灯の生産は終わってしまう。
— カメラのヤマヤ【ドラマ『カメラ、はじめてもいいですか?』ロケ地】 (@camera_yamaya) August 24, 2024
切れな過ぎて売れないという伝説の電球カルテル問題を思い出すような時代の流れ。
LEDの開発生産環境負荷コストは見ないものとするw
そういう世界線
ヒント:粗悪品
— まんだね (@lostmother69) August 24, 2024
大手メーカーのもぽつぽつ切れます。点灯時間揃ってないのでバラツキある印象です。
— カメラのヤマヤ【ドラマ『カメラ、はじめてもいいですか?』ロケ地】 (@camera_yamaya) August 24, 2024
大手でもアイリスオーヤマだと焦げるやつありますからね、パナソニック買って切れたら残念って感じですかね
— まんだね (@lostmother69) August 24, 2024
蛍光灯も安全器とグロー球は永遠と思える耐久性があるが、インバータ回路が入るようになって早死するようになり、LED照明は機器ごと交換だ。
— DJたいやき! (@ExposureSystem) August 24, 2024
消費電力は少ないが定期的に廃棄物を増やす。エコや持続可能社会って素晴らしい。
例えば、動物の心臓が強くても腎臓や肝臓が弱ければ死ぬのと同じ
— TAK (@Opdrpf8LeYY5mqb) August 24, 2024
蛍光灯とLED照明の回路図を比べてみれば、使用素子や要素の数がLED照明の方が多く、電気が流れれば発熱するのにデザインとして小型にまとめて放熱に不利
自然法則を無視してるから短くて当然
蛍光灯も、器具の方がな。4、50年前のはジーって異音がしても壊れなかったが、ここ20年のはインバータ回路がダメになるのか蛍光管替えても点灯すらしない。LEDも高輝度化回路が無理してるのか、本来ほとんど発熱しないハズなのに熱い。あの辺りが、LEDの切れる原因じゃないかと疑ってる
— 御蛙 (@jyo2nd) August 24, 2024
私の体験では、オーム電機の電球型蛍光灯が2つ標準寿命よりも早く切れました。同社の LED電球も 1つインバーターの不調で標準寿命より早く壊れました。直管型蛍光灯が切れにくいのはそのとおりだと思います。直管型蛍光灯のインバーターは大きくて放熱も工夫されてますし(続く)
— ToyoSono (@ToyoSono) August 24, 2024
蛍光灯だと本体一体型(パナのiD等)でなくて管球取り替え式は放熱が不十分になりがちなので、正直メーカーの言う40000時間は難しい
— シナモロール男子 (@Cinnamon_danshi) August 24, 2024
電源基板に載ってるコンデンサがほぼ寿命を支配してるので、これの品質次第
店頭と店では店頭時間が違うのでは?
— ぴろぴろ (@xxpiropiroxx) August 24, 2024
また、LEDは電源回路の設計が屑だと放熱が・・・
素子は大丈夫だけどね〜的な事が。
電球は早く切れるが、真空管やテレビのブラウン管は切れない。製造にどれだけ手間と金をかけたかによる。
— honey (@honey1421698) August 24, 2024
全く切れない電球も作れる。が、売れないので作らなかった。
蛍光灯も全く切れないのを作れるし、LED電球もそう。
LED電球は長寿命が世間的に期待されてるので、今後、切れなくなると思う。
LED自体は、蛍光灯に数倍する寿命があるし、寿命が来ても電球のように切れることはなく、徐々に明るさが低下していく、と言った感じの切れ方なのだ。
— みなせ ★C104_8.12_月_東6_ホ-21ab★某A産業リクルーター (@Ton_beri) August 24, 2024
ただ、初期のLED電球は、放熱設計がアレで、電源回路の寿命の方が先に来てしまい、LEDは無事だけどその後ろの電源回路が死ぬことが往々にして…… https://t.co/bkUI7FVb9u