奈良県立医科大学 “人工血液”を開発 https://t.co/fm4jftOba9
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) July 1, 2024
製造工程はこうです。保存期限が切れて廃棄せざるをえない「献血」(赤血球製剤)から、ヘモグロビンだけを抽出。それを脂質の膜で包み、カプセル状にすることで、人の血管に流すことができるといいます。
人工赤血球は血液型を問わずに誰にでも投与でき、通常の赤血球の保管期限が4週間であるのに比べて、人工赤血球は常温で2年間保管することができます。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1266945?display=1
「保存期限が切れて廃棄せざるをえない「献血」(赤血球製剤)から、ヘモグロビンだけを抽出。それを脂質の膜で包み、カプセル状に」
— japanicanblog (@japanicanblog) July 2, 2024
「人工赤血球は血液型を問わずに誰にでも投与でき、常温で2年間保管可能」
適用には、さまざまな課題があるかも知れないが、救える命が増えることは、明るい希望である
— 熱オジ|『世界大百科事典』の世界へようこそ!HSP (@nettouoyaji) July 1, 2024
これめちゃくちゃ画期的やな、考えたこともなかった
— ときえのきは多趣味!!!!!!!!! (@jikantoki) July 2, 2024
破棄される血液の赤血球を取り出し加工することで長期保存が可能なるということなので、献血が不要になるというわけではないみたいですけど、破棄される血液が有効利用されることで不足するようなことが解消されるといいですね
— 丹羽形ノア (@niwagata) July 2, 2024
完全なる人工血液とは違うんだ。でも破棄される血液を再利用出来るなら、たいしたもんだ。
— U.S (@US25597062) July 1, 2024
えぇぇ!!すごーー!!
— Albateen green (@GAlbateen) July 2, 2024
日本の少ない研究費で、、、
研究者ってすごい!!
スゴいなぁ画期的やなぁと思いながらもこの色なんとかならねぇかなぁって。命の危機に置かれてる状況なんだから我慢せぇと言われたらぐうの音も出ないので、せめて投与されてる時の自分には絶対気絶していてほしい。
— 森岡もこ太郎 (@KathiMotoki) July 2, 2024
『ねるねるねるね色の液体が体内に入ってくの見る』だけは勘弁してほしい。
血液型も問わない、保存期間も長いってめちゃめちゃ画期的では…!
— 桔梗(キキョウ) (@bellflower2015) July 2, 2024
大量出血で血が足りない!とかが解消するかもしれない?
ヘモグロビンを低コストで合成できれば純人工血液ができる?
— バーズムっっち🐷DQウォーク依存症💨 (@BUTANiTRO) July 2, 2024
昔、ドラキュラのストーリー漫画であったな。「お湯に溶かすだけで簡単に飲めるインスタントの人の血」を巡って、ドラキュラ内でも賛成者と反対者がいて…という話で一話。
— 快速特急_ひのえ鳥(SKE名:まちゃぴん/ラジオ名:チェックメイト) (@Checkmate_Aichi) July 2, 2024
なんだー
— foxtail (@foxtail_long) July 2, 2024
牛乳の長期保存みたいなものか
人工血液は白になるとの予想を知っていたから小豆ラテは意外
体内に入れば(ヘモグロビンが酸素と結合すれば)明るい赤になるのだろう
それでも「これでいつでも開戦できる」なんて考えるやつが世界中にいるのだろう
しかし凄い、この先豚の血液さえ使えるか?