羽生結弦の元妻バイオリニスト・末延麻裕子氏に“経歴詐称”疑惑、2003年『チャイコフスキー国際コンクール』での受賞歴に運営団体「受賞記録はありません」
国際コンクールでの受賞歴に疑惑
「末延さんが演奏したことのある会場のホームページに彼女のプロフィールが記載されているのですが、《’03年『若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール』ディプロマ賞受賞》という一文があります。しかし、2003年に、このコンクールは開催されていないんです」(レコード会社関係者、以下同)
このコンクールは世界三大コンクールとされる『チャイコフスキー国際コンクール』のジュニア部門として1992年に設立。8歳から17歳以下までが参加できる、ロシアの音楽機関が主催する大会だという。
「最近では、大谷翔平選手の通訳だった水原一平さんの学歴詐称疑惑が問題になりました。末延さんの場合、何かの手違いがあったのかもしれませんが……」
彼女のプロフィール文を掲載している会場に問い合わせてみると、
「掲載したのが10年以上前で当時の担当者も辞めてしまっており、経緯や詳細まではわかりません。しかし、通常であればプロフィール文は本人側から提供してもらったものを掲載しています」
末延氏の受賞記録は「確認できない」
それならばと、コンクールの窓口を担当する国内のNPO団体に末延氏の受賞歴を問い合わせてみた。
「末延さんは、2004年のコンクールに参加していると記録されているので、2003年は誤りです。また、2004年のコンクールにおける末延さんの受賞記録は確認できませんでした」
このコンクールのディプロマ賞は、いわゆる“奨励賞”であるため、公式記録の対象外だという。
「受賞者は基本的に1位から3位、場合によっては6位まで記録しますが、いずれも末延さんのお名前はありません。本人がディプロマ賞を受賞しているというのであれば、そうかもしれませんが、20年前のコンクールですし、われわれが確かめる手段はありません」(前出・NPO団体の担当職員)
末延氏のSNSにもコンクールの受賞歴に関して問い合わせたが、期日までに返答はなかった。
末延氏の単なる勘違いか、それとも─。
https://www.jprime.jp/articles/-/31519?display=b
よく読んだら参加賞(奨励賞)もらってんじゃん
2003年ではなく2004年だったというだけ
ただの1年差の表記ミスをここまでスキャンダラスにw
> がディプロマ賞を受賞しているというのであれば、そうかもしれませんが、20年前のコンクールですし、われわれが確かめる手段はありません
いい加減なもんだな
これじゃ嘘とも言えないじゃん
ディプロマ賞は奨励賞で記録に残らないと書いてあるんだから参加した年が間違ってるだけの話じゃないの? 羽生婆はまだ嫌がらせ続けてんの?
暇なやつがいるんだな、わざわざ調べてなんの得があるのか
「一般人」なんだから放っといたれよ
>>24
残念!
一般人じゃない云々言い出したのはこの人側ですからw
まあ参加賞的なものならもらえるだろうから、年数間違えたって話だろうね
ただ相変わらずの期日までに返答もらえませんでしただなw
正直どうでもいい話
いい加減にしろ
清塚信也も2005年のショパンコンクールに出て1回戦落ちしたのに出てなかったことにしてるぞ。
嫌がらせするためだけの記事か
しかし他人にここまで興味持てるものなのかね
これは酷い記事だな
結局分かったのは参加年度が1年ずれてただけじゃねーか
こんなんで嘘つくわけないだろ。年を間違えてるだけで、実際、ディプロマ賞を貰ってるんだし。そもそもコンクールに出ること自体難しかったりするよ。
順位と無関係の誰でも貰える参加賞なら詐称とまでは言えんな
> 受賞者は基本的に1位から3位、場合によっては6位まで記録しますが、いずれも末延さんのお名前はありません。
ディプロマ賞だっつってんだから、
1位から6位までのとこに記録があったら問題だろ
だいたいマスコミなんだから日本の窓口団体じゃなくてちゃんと主催者に確認しろよ
そういうのがプロの仕事だろ、いい加減なネットの情報と違うとこだろ
ハーバード大学首席
ジュリアード音楽院首席
とか言ってるやつを誰も調べないで使うテレビとかマジで草
プロミュージシャン自体テストがある訳でも無いんだろ、そんなに重箱の隅つついてやるなよ
本人の公式ページ見たけど
この経歴載せてないじゃん
この記事が出て消したの?
まあでも2003年の受賞歴が本当かうそかより
それ以降の経歴が本物ならちゃんとした実績あるんじゃね
ほっといてやれよ何か公職でもついてるなら問題やけど一般人の経歴ケチつけまくってたらキリないやろ
それよりテレビに出演してるタレントやコメンテーターの経歴をきちんと調査したら?
年度と年の記載ミスなんだわそれも20年前の
昔からなぜか大手プロダクションの意向が
よく反映される週刊女性の記事やん。