花蓮から台北、ただでさえ貧弱な道路網が寸断された結果、島の南側をぐるっと回らないと行けないのか・・・。
— にゃんこそば🌤データ可視化 (@ShinagawaJP) April 7, 2024
大分から福岡を「鹿児島まわり」(600km、8~9時間)で行くようなもので、台湾山脈の険しさすごいな・・・となった。 pic.twitter.com/nJB7BIy0h1
車が通れそうな道路を(ほぼ)全て光らせると、こんな感じ。
— にゃんこそば🌤データ可視化 (@ShinagawaJP) April 7, 2024
台東県⇔台南市の山奥に一本道が見えるけど、こちらは標高2,722mの峠を越える「南部横貫公路」。時間的には海沿いを回った方が早く、補給や休憩もできます。 pic.twitter.com/FZM3exaE3Y
鉄道が早期復旧したのは救いですかね。物資の輸送はなかなか大変そうですが。
— こまくさ② (@featherprovince) April 7, 2024
そして山脈の背骨が東に寄ってるあたり、
— Flash_Sum (@flash_sum) April 7, 2024
九州と似た構造になってる気がする
東側は河川勾配が急で増水しやすく大きな平野ができにくい
大分とか宮崎で大地震が発生した状況になるのかな https://t.co/xYGrYJz5AG
飛騨山脈で分断された富山と中京みたいなもんかな。
— 南の島からこんにちは (@anpanjyamupan) April 7, 2024
ゴッタルドベーストンネルみたいな、国家プロジェクトでトンネル掘るとか、なかなか出来んよね https://t.co/uiUChqEyhy
島になったでっかい積丹半島………(おい) https://t.co/PFzmhyfoCh
— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) April 7, 2024
台湾は九州より少し狭いぐらいだが、富士山より高い玉山(ニイタカヤマノボレの「新高山」)や雪山(日本占領時は「次高山」)があり、雪山山脈には3000メートル以上の山が54座(参考:日本の3000メートル峰は21座)あるので、かなり厳しい山岳地帯。https://t.co/qGtNS5NyJJ
— シータ (@Perfect_Insider) April 7, 2024
裏を返すとこれだけ急峻で変化に富む地形だからこそ地震多発地帯なんですよね。
— ワン学習塾&ガッツRC いぬどう (@GuuOne) April 7, 2024
能登にしてもそうだし、南米のチリも台湾を更に大規模にしたような地形。 https://t.co/QPbFex9IAm