なんで月500円だった再エネ賦課金がいきなり月1300円になんだよと思ったら再エネの低コスト化が進めば進むほど家計の負担が増える地獄のような計算式になってた
— ののわ (@nonowa_keizai) March 19, 2024
>賦課金の単価は電力会社の販売収入が下がるほど上がる仕組みとなっている https://t.co/1GtzMRJq8F
経済産業省は19日、太陽光や風力といった再生可能エネルギーの普及のため電気料金に上乗せしている賦課金を2024年度は1キロワット時あたり3.49円にすると発表した。23年度は1.4円で2年ぶりに引き上げる。月400キロワット時を使う標準家庭で4月から月平均で836円負担が増える。
高騰していた化石燃料価格の下落で、電力の市場価格が下がるため、再生エネ電力の販売価格も下がる見通しだ。賦課金の単価は電力会社の販売収入が下がるほど上がる仕組みとなっている。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA191WJ0Z10C24A3000000/
子育て支援金が月500円かどうかで大騒ぎしてたのがバカみたいだ
— ののわ (@nonowa_keizai) March 19, 2024
これはマジでやばいな。電気代が下がると賦課金が上がるのか
— kumon (@abc02511501) March 19, 2024
固定価格買取制度だからそうなるんでしょうね。業者が儲からなくなったら補填するのは国民です。
— ののわ (@nonowa_keizai) March 20, 2024
10年以上経ってもまだ補助金頼りの再エネなんて破綻してる様なものなんだよね
— kant (@prliOA2abldEHs2) March 19, 2024
何で電力会社の売上低下分を国民全員で負担しなきゃならねーんだよ 😞😦
— ファトゥム🦋 (@1404Fatoom) March 20, 2024
この制度は震災時の福島原発の事故の後、缶が国民感情を利用して原発全廃を打ち出して始めたもの。導入時はコーヒー一杯分で再エネが出きるんですって言ってた。最初の買取価格は40円/kw。正に暴利。買取価格は徐々に下がって今10円ちょっと。それでも国際水準から見ると十分高いらしいから、パネルと
— とうじろう (@uB5m9hBGL8cWZOp) March 20, 2024
その計算式考えた人と、変動負担的なのが
— まりまりも (@dhmqLoRmPz1JScx) March 20, 2024
納得できない。再生可能エネルギーの固定価格買取制度。電力の買取に要した費用を負担する。
これから、どんどん高くなるのでは?
もう追加の再エネへの補助は止めるべきでしょうね。
— けむんと (@kemunto7) March 20, 2024
例えば太陽光は5kWで設置に60万円程度、大体の人は少なくとも10年ぐらいはほぼノーメンテで大丈夫。
年間6000kWhぐらい発電して自分の家で使うのが約3割。
家で使う分1800×31円=5.1万円
売電(卒FIT)4200×8円=3.4万円
もう補助いらんでしょ。
再エネが欲しい人だけ再エネ電気を買えばいいのに。
— ロッキー (@MhbYIGGGuI4fAC5) March 19, 2024