これ、「給料は仕事の大変さではなく需給で決まるから」と説明可能だけど、今後は全く同じ理屈で肉体労働者の給料がコンサルタントの給料超える可能性あると思ってる。 https://t.co/kFgVN4vVdo
— 飛騨 (@kiha2228) May 12, 2025
やったぜ。
— りこ (@revengeance_11) May 12, 2025
僻地ではもうはじまってるわよ需要と給与額
— いいんのじむちょー@田舎 (@jimujimuclinic) May 12, 2025
大卒<<<高卒ガテン系
鋭いです。労働の需給バランスは常に変化しますからね。すでにアメリカの一部地域では、電気工事士や配管工といった職業の給与が、ホワイトカラー職を上回るケースがありますね。AIでこれがどこまで加速するか。
— あらかん | PdM (@ArakanCat) May 12, 2025
オーストラリアでもそうらしいです。
— +雑感+ (@aozorabreeze) May 12, 2025
GPTのリサーチを使ったら並大抵のコンサルタントが2、3日かかるだろうアウトプットが数分だからね。。5年後、10年後とか怖いよほんとに。
— かぶえもん (@zao_7) May 12, 2025
実際に出来る肉体労働者とFラン私文卒サラリーマンの年収はすでに逆転しています
— enkai (@enkai13) May 12, 2025
これからその傾向は拡大していくでしょうね
コンサルタントが生成AIに職を奪われて転職を余儀なくされるか見たい…
— チンポジ測定機関 (@bot22610669) May 12, 2025
知的労働は超トップ層だけ残るかんじですかね。肉体労働は依然として機械がやるより人間雇う方が安い役割も多いし、急激には変化しないだらうな
— り (@G7Roqshx4t0Wdxm) May 12, 2025
そうなるとロボット導入してコスト下げに来るから
— たけのこのサトシ (@takesatopii) May 12, 2025
特殊なやつじゃないと給与が増えることはなさそう
建築もプレカットとか工場生産がより普及したりね
国民全員が労働運動に興味があればそうなりますね。
— ムっマロ (@muttsunnn) May 13, 2025
実態としては、この30年がコンサルを高くする力と、肉体労働を低く抑えられる力がとても強力でかつ、肉体労働者としては、賃上げに動いてきたことはほんの一部の努力にすぎず、そうはならないのが現状ですね。
労働運動しろ!
労働運動とかじゃなくて人数の問題じゃね。君らが糾弾するような一部の凄いコンサルの人達は少数だから沢山貰ってるんだよ。建築とかだって1級建築士とか上の方行けばそこらのホワイトより貰ってるし、
— フルヘッヘンド (@vBI1few32R12220) May 13, 2025
仮にそっちが儲かるってなったらホワイトカラーが流れ込んで、もともといる人達淘汰されそう。やらないだけで、出来ない訳じゃないと思うんですよね。
— 花のコーラ✨💍✨ (@kora_daisuki) May 12, 2025
高スキルで高需要の肉体労働者(スポーツ選手)は既にコンサルタントより高い給料貰ってるからね…。
— たまち (@tamachi365) May 13, 2025
(そういう意味じゃない)
日本は外国人いれてブルーカラーの賃金低く抑えるの継続しそうだけどね
— カブ吉 (@wasabi49324808) May 13, 2025
まだ倫理観終わってる国なら人材費安いし
寝そべり革命じゃん。ブルーカラー労働者は給料上がるまで寝そべりなさい!
— 周 麻辣烫 (@CryptPanda2) May 12, 2025
需給だけで決まるなら、介護の求人倍率などが説明できないですね。支払う側の支払余力によっても決まります。
— いっちー (@icchi12345678) May 13, 2025
結局、みんな他人の労働力は値切り倒したくて、それは”一般庶民”ほど顕著だから、庶民の暮らしに密着する介護とかは単価が上げられない。上げようとすると政治問題になる。
需給もそうだけど、対価を払ってくれる人がどれだけ金を出せるか、が重要な気がする
— ○○を救うためタイムリープしたコンサル (@timeleapconsul) May 12, 2025
法人相手の莫大な金を狙う方が効率的