EV、5分の充電で520キロ走行 中国CATLが新電池開発
【上海=田辺静】中国の車載電池最大手、寧徳時代新能源科技(CATL)は21日、5分間の充電で520キロメートルを走行できる新たな電気自動車(EV)用電池を開発したと発表した。中国市場では急速充電をめぐる企業の開発競争が激しくなっている。
発表したのは、価格の高いレアメタル(希少金属)を使わないリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池で、満充電時の航続距離は800キロメートル。車両に搭載する具体的な時…
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM21AUM0R20C25A4000000/
そういえばつい最近、ウルトラ電池を開発した日本のAPB社が中国の会社に乗っ取られた話あったよね。
— ぴよこ (@piyokoseiji) April 22, 2025
創業者が辞任に追い込まれたとか。
怖いわ。
もうBYDが中国では1000kWの超急速充電してますよね
— コスパch /ロードバイク安く買う (@cospachannel) April 22, 2025
市場投入されればEVの欠点が1つ克服されることになります!
— 気まま投資生活 (@kimamatoshi) April 22, 2025
2000V500Aとか?訳わからん
— 身の丈LIFESTYLE (@Minotake_LS) April 22, 2025
電費が7km/kWhと仮定し、520km走行なら約70kWhの容量を5分で充電、 充電器出力840kW
— 電動ハンクラ (@7yt992) April 22, 2025
DC変換ロス含めて1割を加味すると900kW以上の充電出力が必要だが、 充電器に過去のEV用中古電池を10台分程度設置し不足電力をカバーする。
50kW以内の商用電力で運用可能。キュービクル設置も不要となる。
50回くらいしか充電出来なかったりして😩
— papa( 青 い 蹄 鉄 ) (@o_p_e_r_a_t_o_r) April 22, 2025
そこらへんの情報はしれっと出さないのね
ほんで、既存のマンションに充電設備とか車持ってない区分所有者から文句出てつけられないし
— 珊瑚てゃ@SUI (@Paradise787) April 23, 2025
原発も動かさない東から上は電気どうするの?
バッテリー交換で泡吹いて倒れないようにね?
期待やけどエネルギー移動凄まじくて爆発待った無し
— 米株つみ丸🏠一条グラスマ工事中 (@eji832054346606) April 23, 2025
日経特有のやばいやつ
— びびっといえろー△ (@GoodSmile_Sun) April 22, 2025
信用出来ない話
5分で500kmはあの電池とスペックが同じだ
— ain26の142857あいりん (@ain26i) April 22, 2025
もう盗んだ固体電池を商品化するのか・・すばやいな
ガソリンとの価格差が気になるね〜
— ういち証券 (@MbHvQdWgstEb5UJ) April 22, 2025
5分充電いくらなんやろか
まじなら内燃機関やばそうだな
— 一里塚 (@4950344q) April 22, 2025
急即充電で火事増えそうだな
— n-i (@naotoshi_i) April 22, 2025
高出力?であれば安全性が気になるところ。
— 株のカービィ (@English_up) April 23, 2025
各家庭で扱える電力ではないし、企業も設備投資が半端なく採算が合わない。
まあ軍事利用かなぁ
5分で90kwh充電?
— ガオ猫さん (@gaonecosan) April 22, 2025
ヤベェな。
電気代の基本料金が1台充電で20万円超えだよ。
充電側の採算がとれん。
5分で充電完了って
— ふらふら (@Znyt8uPpJMGDzlj) April 23, 2025
どんだけの出力の充電器やねん。