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52件のコメント

「騎馬武者を投石や矢から守るとされる「母衣」、弓術家が実際に効果があるのか試した結果……」のコメントページ

コメント
  • 1 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:MjQ4NTY0O

    戦車の装甲と一緒で、雑兵の投石レベルを防げれば良いぐらいの感覚なんじゃないの?
    和弓のあの威力を防げるとは思えんのだけど

  • 2 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:MTEwNDMwN

    どちらかというと的をわかりにくくするためにつけてんじゃないの?
    自然の風でいろんな方向にはためいてたらどこに当てたらいいかわかりにくくはなりそう

  • 3 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:Nzc0NzYzN

    母衣は防御のためでなく
    「織田・豊臣家で用いられたエリートの馬廻りの証」としてつけるもの
    別に防御力は考えられてない

  • 4 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:MTM4NTQwM

    当時の形状に近い弓矢を使ってんのか? あと撃った距離も言えよ。
    現代の防弾チョッキだって100%防ぎきるようなもんじゃあないし。

  • 5 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:MTEwNDc1M

    緊張で的を大外しして、軒下に下がった、行事用の飾り垂れ幕に、矢を当てた。垂れ幕は矢を受け止めて減衰させつつ後退、貫通されない。垂れ幕は60cmくらい後退すると、勢いをころされた矢が、ぽとりと落ちる
    弓道初心者のときに、誰もが、そんな体験をしていることだろう
    弓は張力16kg重くらい(戦国実戦は40kg重以上)、矢じりは板付きで貫通しない、とヨワヨワなわけだけど、効果は目に見えてある
    実戦の現場なら母衣を貫通されちゃうけど、けっこうな減衰効果を期待できる。どうせ下は鎧だから、防御の本命はそっちだし

  • 6 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NzU2NTk2O

    大鎧の胴に貼ってる弦走革も、弓を射るときに小札に弦がひっかからないようにって役目が名の由来とされてるけど、実際は弦が胴にかかるような事はなくて本来の役目は胴の型崩れ防止だとも言われている。

  • 7 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NjczMzQzM

    正直、実用性じゃなくて皆やってるから(流行ってるから)
    なんとなく効きそうだからとか、そんな感覚だと思う
    これだけじゃなく無意味な事が戦国時代はたくさんある

  • 8 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:Nzc0NzYzN

    >>4
    防弾チョッキも銃弾による「負傷」は防げるけど
    銃弾が命中した「衝撃」を緩和するようにはできてないから
    普通に打撲とか骨折とかする

  • 9 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NTM0OTQzN

    ホロ武者(ホロデッキ・オブライエンE01)

  • 10 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NTM2Mzk0N

    平安、鎌倉と室町、戦国じゃ母衣の役割は変わっているようだけど。
    直接甲冑に当たる威力は落ちるんじゃない。

  • 11 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NzA1MzU3M

    伝言係の目印なのかと思ってた・・・

  • 12 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NjI1NzgwN

    母衣に限らず小旗なんかもそうだけど向かい風で揚力を得るから、
    馬への負担軽減の効果があるかも的なことを言ってるのなら見たことあるな

  • 13 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NTM2MTE1N

    現代戦車の榴弾対策の『金網装甲』みたいな感じで『使える!』のかな?

  • 14 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NjE4OTUyO

    そもそも飾りであって、戦場で目立つ為と矢や投石で狙われた時に正確に狙えなくする為の可能性は?
     
    現代戦と異なり、中世の戦場では目立たないと恩賞を貰えないから目立つ必要がある。だから鎧兜も華美な物が多い。

  • 15 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NjcwMzU5M

    とりあえず
    わが岐阜県の御母衣ダムの名前の由来がわかっただけでもこの検証は意味があった

  • 16 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NjE4OTUyO

    ※4
    現代の弓矢より、中世の弓矢の方が強力な可能性がある。
    現代は弓「道」だから、威力に拘る必要性が無い為。戦国時代より前では、実際に敵兵を殺傷する為の純粋な武器だから、威力が少しでも大きい事に意味があった。

  • 17 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:MzAyOTE2N

    正面からなら貫通されるけど
    斜めから入ってきた矢や投石なら絡め取る事もある、程度のものなんじゃないかな
    それでも乱戦状態なら十分効果は高いと思うし、
    そもそも非貫通を期待するのがちょっとおかしいと思うよ。

  • 18 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:MTEwNDc1M

    ※13 そんな感じ。母衣は空間装甲。直撃のベクトルをそっぽにずらす効果が第一かな。減衰させるは次。完全に止めるつもりは最初からない

  • 19 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NTM0OTQ3M

    風で膨らんだ状態で意味あるんじゃないっけ?
    検証なら送風機で再現してんのかと思ったけどたれ下げてるだけだった・・・
    弓矢は覚えあるのかもしれないけど他は素人だな

  • 20 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:MTAyNTA0M

    まあやり過ぎて「馬を走らせると落馬する」サイズにまで巨大化したので上から「ふざけすぎ。外せ」と怒られるんですけどねw

  • 21 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:ODUzNTcxM

    角度の問題じゃね?
    この動画は騎馬武者の背面から撃つ想定になるけど、その状況は敗走時くらいでしょ(進軍してる騎馬を後ろから撃つと、味方の集団に向けて撃ってることになる)
    横とか斜めからだと矢を逸らす効果はあると思う

  • 22 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NjMzMTc4M

    ※21
    敗走時でもよっぽど近距離で撃たれなきゃまっすぐに当たることはないと思う
    狙撃でもされなきゃまっすぐの矢を受けることはないんじゃないかと
    普通は弓なりに「雨のごとく」降ってくる、じゃないかな
    その場合の効果はけっこうあるはず。西洋でもマントが似た用途で使われてるし

    母衣は受け防御じゃなくてパリィ用途だよね
    斜めからの打ち抜き検証もしてほしい

  • 23 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NTY1MDg2N

    1割2割でも防げたら十分その価値はあるやろ

  • 24 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NzU2NTk2O

    なんか和弓の矢って鏃の茎が長くて(至近距離での貫通力上げるのに鏃を重くしている)重心が先端に無いので、遠距離だと水平飛行のまま全体的に落ちてくるような飛び方するって聞いた。遠距離なら効果あるのかもしれんね。

  • 25 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NTM0OTQxO

    矢避けに絹布の陣幕を使っていたと聞いたことがある

  • 26 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NTM2NTYzM

    母衣は袋状で枠組みがあり絹製。全くの別物を使って実験しても意味がないのではないでしょうか? いっそ歴史学者さんや甲冑の研究家と合同研究すべきなのでは?

  • 27 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NjUyNjU0N

    戦国時代の和弓は地面にブッ刺して集団で斜めに打ち上げてた説聞いたことあるしそれなら効果あるのかも?

  • 28 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NzA2MjU3M

    「絹」
    防弾のボディアーマーとして
    鋼鉄に比べ弾性があり引っ張ると元の長さよりも30%長くなる絹を試し、また蜘蛛の巣がぶつかった昆虫の運動エネルギーを吸収する原理を応用

  • 29 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NTYzMzkyO

    対武器徒手格闘をやったことがある身としては・・・

    マント類って真正面から刺突されたら当然貫通するけど、
    斜めだったら結構滑ってくれるんだなというのが実感だな
    こうやって真正面から狙えば当然貫通するのだけど

    あと人間は目立つものがあるとそっちに意識引きずられやすいから、
    気が散る何かがあると結構外す

  • 30 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NTU2MzExN

    近距離で直接打って貫通しましたってのはどういう状況で使ってたのかを考えると不完全だと思った

  • 31 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NjcxNTEyM

    そもそもどれだけ距離離して撃ったんだよ
    威力が最大レベルなのと、斜めに撃って落下中の矢では全く話が違うし
    後者に対して効果あったら、流れ矢対策として最高なんだし

  • 32 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NTU1NDYwM

    戦場での弓や投石は遠距離大人数による面制圧攻撃だろう
    狙うもクソもない

  • 33 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:MjQ4Nzc5N

    弾避け効果があるというワードを過大評価してる感。一割でも二割でも被害が減る可能性があるなら効果あり、でしょう。
    損傷をゼロにするレベルなら個人の防具だけじゃなくて防衛設備として改良が進むだろうし、無いよりマシとか、元々役職を区別する装いに副次的作用があったから拡張誇張したとか、それくらいだと思う。

  • 34 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NjI2MTQ3O

    射る側に都合のいい検証では?

  • 35 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NzA3MzcxM

    >>30
    対象までの距離が不明で移動もしておらず使われていた布が同質でも無く竹組も無しでは検証として不十分だわな
    防弾ボディーアーマーの表面の布だけ持って来て至近距離で撃って「ほら貫通した防弾効果無し」と言うのと変わらん

  • 36 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NjUyNDAzM

    これがホロ・ライブと言うやつか?

  • 37 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:Nzc0MzE5M

    旗めくことによって矢に横向きの力が掛かって矢の侵徹性を失わせるのが目的なんじゃねーの?

  • 38 名前:ありえへん 2024/09/03(火) ID:NTg1NzAxO

    母衣は、細い竹ひごを縦に半円柱状の提灯(提灯は横ですね)のような形状とし、太い絹糸で織った布で緩~く覆っていたものと聞きました。このスレのテストとはかなり異なります。絹糸はケブラーのようなアラミド繊維とほぼ同程度の引張強度が有るとも聞きました。
    武者の背中も、ある程度の強度を有する鎧で覆われていたので、母衣で多少でも威力を減衰すれば、目的は果たしていたのではないでしょうか。

  • 39 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NTM2MTQwM

    母衣は目眩ましの効果が主じゃないかな、とは思うけど、流石にこれは実際に発生する状況からかけ離れ過ぎで検証としてはどうなのと思う。
    これって、近距離真後ろを同速で追走してる時に撃ったら貫通しますってだけだよな。素材や構造を無視したとしても。

  • 40 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:Nzc0ODEwM

    なんとも自分に都合の良い「検証」だとしか

  • 41 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NTc3MzYzM

    実は、現物は薄手の絨毯くらいの厚みがあったりして?

  • 42 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:MTEwNDU0M

    干したタオルとか、編み方も素材も全然違うのに実験するのは、あまりにも自分本位(弓重視)な感じはするな
    タオルとか濡らしても吸水目的で緩めに編まれているし、糸なんかもそれに合わせたものだ
    絹が対抗性高いってのも、きっちり目を細かくしっかり編み込んだうえで、絹自体の強さがあるからこそなのに

    戦場で使うものとなれば、それ相応に素材も作りもあるだろうに、こんなご家庭レベルの実験で検証とか、それは精査とか実証目的としてもアカンやろ
    まがりなりにも弓術家って名のり上げてやってんだし

  • 43 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:MTEwNDU0M

    ※20

    人間だけじゃなく、移動用としての乗馬を守る目的もあったのかもな
    流れやが馬の背中や尻に当たっただけでも、転んで走らせるのは難しくなったりするだろうし
    ウマの速度があってこそ膨らむっていう感じもあるんで、うまの背中や尻迄カバーできれば、山なりで飛んでくる流れ矢とかは絡め取って馬の負傷を防げるかもしれない
    人間を守るだけならそれほど大きさは無くてもいいけれど、ウマがやられると移動速度落ちるうえ、布を膨らませることも困難になるしな
    まぁ内部に竹でフレーム入れとけばそれなりにはなるけれど、最大効率としてはやっぱり馬の速度あってこそだし

  • 44 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NTM2MTQwM

    弓術家のくせに馬鹿なのかな?
    軽トラの荷台に母衣設置して走行させて射撃しろよ。
    至近距離から直射とか馬鹿ですか?

  • 45 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NTM2NTYzM

    素材が違う
    骨組みもなくフワフワしてる
    布の先に鎧を模したものすらない
    近距離からの直線的な射撃
    何の検証にもなってない

  • 46 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:NjEwNzEzO

    母衣の素材は布部は絹で骨組みは竹や鯨の髭。
    騎馬走行中なので常に風を受けて揺れているので、遠くからの矢だと絹の部分で絡め取るような感じで勢いを殺いで鎧を貫通しないようにする。

    こんなすぐに破れる素材に至近距離から矢を放つなんて何の実験にもなってないと思う。

  • 47 名前:匿名 2024/09/03(火) ID:MjQ4NTQwN

    何年も前にエゲレスだかどこかで検証してるのを見たわ

  • 48 名前:匿名 2024/09/04(水) ID:OTQwMzUwN

    戦車の鳥籠みたいなもん?

  • 49 名前:匿名 2024/09/04(水) ID:MTAzMzAzN

    乱太郎に水に濡らした布団で銃弾を防ぐって展開あったの思い出した

  • 50 名前:匿名 2024/09/04(水) ID:MTIxMzE2M

    日本刀で銃弾は切れるのかって実験と同じ轍を踏んでるな。
    検証をするならちゃんと実戦形式でやらないと意味がない。

  • 51 名前:匿名 2024/09/04(水) ID:MTAzMTgwN

    基本は弓術の弓は、今の弓より強力。
    近代の弓道ではない、弓術がまだ主流であった時代は最低でも二人張が弓術では使われていた。
    当然三人張や四人張を使う人間も居るわけで。
    戦国時代ならこっちのほうが主流かも。
    那須与一や源為朝あたりで五人張と言われてる。
    弓道で三十三間堂通せないのはそもそも弓が違う。

  • 52 名前:匿名 2024/09/04(水) ID:NzY5OTczN

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