ipadへし折れたから赤本で治してる。ガチで頼む。 pic.twitter.com/a8fNMfNSOi
— RAMI (@g_dragon_7) July 24, 2025
フレームの歪みが引き起こす5つのリスク
① 湾曲した液晶は衝撃に弱くなる
フレームの歪みは、本体だけでなく液晶にも影響を及ぼします。たとえば、今回のiPad Proのように、液晶ごと「くの字」に曲がってしまった状態では、本来フラットに固定されている液晶に余計な圧力がかかります。つまり、常に曲げ圧がかかっているため、少しの衝撃でも液晶やガラスが破損する可能性が高くなるのです。言い換えれば、構造全体の耐久性が著しく低下した状態といえるでしょう。
② 歪みによって異物が侵入しやすくなる
通常、iPhoneやiPadは精密に組み上げられており、ホコリやゴミが内部に入り込みにくい構造になっています。しかし、フレームが歪むと液晶と筐体の間に隙間が生じ、そこから塵や異物が侵入しやすくなります。こうした異物は、液晶内部に入り込んで表示不良を引き起こしたり、カメラ使用時に映り込むなど、さまざまなトラブルの原因になります。
③ 水没リスクの増加
侵入するのは塵だけではありません。フレームの隙間からは水分も容易に入り込むため、水没のリスクが格段に高まります。実際に、雨天時に使用している最中、歪んだ隙間から水が浸入して液晶が故障したという事例も報告されています。単なる「歪み」と侮ると、大きな故障につながるおそれがあるのです。
④ 充電コネクターの接触不良や使用不能
フレームの歪みが充電ポート周辺に及んだ場合、ライトニングケーブルの挿入が困難になり、充電ができなくなる可能性があります。端子は正確に挿し込まれることを前提に設計されているため、少しでも歪んでいると「接触不良」が起きたり、ケーブルが奥まで差し込めなくなるケースがあります。
⑤ 保護フィルムが密着しない
フレームが歪むと、強化ガラスや保護フィルムがしっかりと密着せず、フィルムが浮いてしまいます。せっかく購入したフィルムでも、正しく貼れなければ効果は激減し、むしろ画面保護の意味をなさなくなってしまいます。
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