シリコン樹脂っていつから食べ物になったの?☺️
— おしず (@tsurikichishizu) February 17, 2024
肉の代わりにタイヤ入れて食堂やってる中国と変わんなくね?
日本国民はもっと怒るべきだよ。 pic.twitter.com/hAg0jD9hI4
シリコン樹脂っていつから食べ物になったの?☺️
— おしず (@tsurikichishizu) February 17, 2024
肉の代わりにタイヤ入れて食堂やってる中国と変わんなくね?
日本国民はもっと怒るべきだよ。 pic.twitter.com/hAg0jD9hI4
とにかく明るい安村が、17日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)で、フランスでの思わぬ評価を明かした。
イギリスの名物オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』で、おなじみの裸芸を披露して話題となった安村。すると各国からも出演オファーが続々。フランス、イタリア、ドイツ、アメリカにも出向いたと語った。
「フランスでもめっちゃウケた」という安村は予選を勝ち上がり準々決勝へと進出。ところが審査員の1人が彼のことを嫌いだったらしく、「そんなレベルの低い芸はひどい」「他の出場者はとんでもない芸術的なものをやっているのに、お前はなんなんだ。お前は日本の中でも底辺の芸だろ」と酷評されたと回顧。だがこれに安村は「イエス!」と認めたと振り返っていた。
https://www.rbbtoday.com/article/2024/02/18/217117.html
「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。有名人の言動を鋭く分析するライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバさ」か。この連載では、仁科さんがさまざまなタイプの「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」を分析していきます。
第96回 セクシー田中さん騒動
このまま、終わりにしてしまってよいものなのかー。人気漫画家・芦原妃名子さんの『セクシー田中さん』(小学館)のドラマ化に関わった脚本家や編集者のコメントを読んで、そんな気持ちになったのは、私だけではないはず。
まずは脚本家の相沢友子氏。昨年、ご自身のインスタグラム(現在は閉鎖)で、「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急遽協力という形で関わることになりました」と“原作者めんどくさい”と言わんばかりの嫌味たっぷりの投稿をした後、沈黙を守っていましたが、ここにきて、ようやくコメントを発表しています。
●脚本家・相沢氏が謝らない気持ちも理解できる
ドラマ化に際しては、芦原先生は小学館の編集者を通して、「場合によっては、原作者が脚本を用意する」と条件を出し、製作者にOKをもらっていたそうです。しかし、相沢氏にはこれらの条件が伝わっていなかったようで、「私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」「いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました」と発表しています。芦原先生を侮辱ししたと言われても仕方のないコメントを投稿したことについては、「もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです」とも綴っています。
したと言われても仕方のないコメントを投稿したことについては、「もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです」とも綴っています。
全くの推測ですが、芦原先生の掲げた条件を相沢氏が何も聞かされていなかったというのは、本当ではないかと思います。なぜなら、フリーランスにとっては人脈も業績のうち。芦原先生のような人気漫画家との仕事は相沢氏にとってメリットがありますから、その相手をSNSで悪く言うとは考えにくい。フリーランスの掟を破るほど、腹立たしい情報を相沢氏に囁いた人がいるのではないでしょうか。しかし、仮にそうであったとしても、相沢氏が個人が特定できる形で、芦原先生の人を貶めるような発言をしたことは事実なわけです。ですから、この行動に関してはきちんとした謝罪があってしかるべきだと思いますが、その一方で自分だって被害者なんだと言って相沢氏が謝らない気持ちも私には理解できるのです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4fa0933d192ea85aae625c18d97c3c32de784cf
元朝日新聞記者でビジネスメディア「PIVOT」チーフ・グローバルエディターの竹下隆一郎氏が18日、TBS「サンデー・モーニング」に出演。バブル期に迫る株高の日本について言及した。
番組では「風をよむ」のコーなーで「バブル超え?」という特集を組み、現在の日本経済を「冷たいバブル」と表現。株高だが実態がないと指摘した。
コメントを求められた竹下氏はそれでも現状を「海外投資家が支えているのは確か。中国から逃げているのは事実だが、失われた30年でガバナンス改革が進んでいるのではないか」とポジティブに評価した。
その上で、VTRに使われた30年前のバブル期のCMを引用。「『24時間戦えますか』この時代に戻りたいのかと言われたら、戻りたくないです。楽しそうなのはもちろんですが、みんな男性、サラリーマン。こんな社会でいいのか」と問いかけた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4ceba5c74855d43fc90d799fa719c68b3924188
■タイで焼き芋ブーム…きっかけは「ドン・キホーテ」
その中でも今、サツマイモフィーバーが起きている国が常夏のタイ。タイへのサツマイモの輸出額はなんと5年間で、およそ6倍にも急増。首都バンコクのスーパーをのぞくと、フルーツの王様ドリアンのすぐ後ろにありました。
「AMAIMO」と書かれた日本のサツマイモ。売り場の横にはオーブンがあって、焼き芋を焼いています。1本およそ500円と少しお高めですが、焼き上がる度に、次々とお客さんが購入。一日に300本も売れるといいます。
タイ人の常連客
「焼き芋のネットリとした食感が大好き!ベリーグー!」
「こんなに甘いサツマイモはタイにはないわね」
実は、タイの焼き芋ブームのきっかけは、日本でおなじみの「ドン・キホーテ」。5年前、タイで初めて日本の焼き芋を販売したところ大人気になりました。
タイ人の常連客
「最初は砂糖が入っているんじゃないかと疑ったよ」
「すごく甘いから大好きです」
「店に来たらいつも買うわよ」
タイ人の常連客
「甘くておいしい!」
「オイシイ!」
「お酒にすごく合うの!」
他には、焼き芋にハチミツとバターをたっぷりかけた試作品もあります。しかし…。
大森さん
「甘すぎですね」
試食の結果…。
女性スタッフ
「私はチーズ味が好き」
男性スタッフ
「僕はバーベキュー味が一番かな」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c643ab0a3ab436432a8ad1ff04a1b6b48ac016e
https://i.imgur.com/p2d566V.jpeg
作業服がトレードマークのあのメーカーが子ども服市場に参入します。
ワークマンは新たに立ち上げた子ども服のブランドを22日、オープンの沖縄の店舗で販売します。
撥水(はっすい)性のあるTシャツやショートパンツなど、作業服メーカーの強みを生かしたおよそ30アイテムを展開します。
価格は大人用の6、7割程度に設定し、従来の人気商品を子どもサイズにすることでデザインなどに関するコストを抑えました。
10月までに東京や札幌など、全国7箇所で出店を計画しています。
全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000337448.html
H3ロケット打ち上げ前回泣いてたプロジェクト責任者が喜んでいてマジでよかった pic.twitter.com/Vqtv6C4w5E
— きんむいーにゃ (@NTR66802653) February 17, 2024
子供4人を東大理Ⅲに合格させた佐藤ママ。新聞社主催のセミナーで「子供が受験生のときに旅行は行きましたか?」て感じのこと聞かれて「行ってません。受験生に必要なのは合格すること。そもそも出来の悪い子と旅行なんか行って楽しいですか?」と答えていてドン引きした。
— ますたけ (@master_k1805) February 18, 2024
佐藤 亮子(さとう りょうこ)は、日本の教育評論家。自分の息子3人と娘1人の4人全員を最難関とされる東京大学医学部(理科三類)に合格させたことで注目され[1]、その経験を踏まえ、母親の子育て方法などに関する教育本を執筆している。愛称は佐藤ママ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E4%BA%AE%E5%AD%90
「2ちゃんねる」創業者で実業家のひろゆき氏が17日、X(旧ツイッター)を新規投稿。TBS「VIVANT」について、外国人が感じる点について4点を指摘した。
昨年7月に放送されるや、壮大なスケールで高視聴率を記録した同ドラマだが、一部ではNetflixで海外向けに配信したが「大コケだった」と報じられた。
この記事を引用したひろゆき氏は「VIVANTで外国人が感じるだろう点。・砂丘は他国では結構あるので驚かない・中央アジアの社長が日本人顔で日本語喋る違和感・高額でも誤送金は『会社辞めれば良くね?』で命を賭ける理由がわからない。・砂漠の小屋の唐突なスタジオ撮影感」と羅列。日本ではヒットしたが、外国人では理解してもらえない点を指した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/637787fe74ea3f4c68c3b9001ddb8675fed8236d
血液型は・・・「知らない」 血液型を知らない人が増加!? 「60年間A型だと…」の例も 医師は「知らないことは逆に“いいこと”」
いま、自分の血液型を知らない子どもが増えています。
1月、スポーツの強豪・高川学園(山口県防府市)で行われた「卒業献血」。運動部の3年生ら約80人が献血に協力しました。そこで聞かれたのが、「血液型とかってご存じです?」「いや」「知らない?初めて?」という看護師と学生の検査中のやりとり。実は多くの生徒が、自分の血液型を知りませんでした。
■なぜ血液型を知らない子どもが増えている?
針間産婦人科(山口県宇部市)院長で産婦人科医の金子法子さんに聞きました。
なぜ自分の血液型を知らない子どもが増えているのでしょうか。
産婦人科医・金子法子さん
「以前は新生児のとき、出産した病院などでサービスとして血液型検査をするのが1つの風景でした。ここ20年くらいは、生まれたときの血液型は一切調べないというのが常識になっています」
■出産時血液型を調べなくても大丈夫なの?
調べなくなったのはなぜでしょうか?
金子さん
「新生児のころは、お母さんの抗体がそのまま赤ちゃんに移る『移行抗体』というものがあります。また、新生児自身に抗体が完全にできていないため、誤った血液型の判定が出ることがありました。そういういうことが分かってきて、新生児の時には調べなくなりました」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c57c1813d1bcfce07dce01c142a20662168bd29
うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!日本の技術の結晶が飛び立ったぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!#H3ロケット試験機2号機#H3ロケット #H3 pic.twitter.com/tpN8d6hAx6
— 株式会社IHI (@IHI_ad) February 17, 2024
人手不足、予算不足で、市の事務職が総出で道路補修してるのエグいな。 pic.twitter.com/X3h9H8wFPs
— お侍さん (@ZanEngineer) February 17, 2024
昨年12月、ステージ4のすい臓がんであることを公表し、闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏。病院での抗がん剤治療を経て退院。現在はラジオ番組に出演するなど働きながら治療を続けている。メディアの取材を控えているという中、がん治療の近況や家族への思い、最新刊で明かす日本経済転落の驚きの真相などを語ってくれた。
がんが発生した場所を特定できず
「現在投与しているのは、『オプジーボ』のみです。血液のパネル検査を行いましたが、原発(最初にがんが発生した場所)を特定できず、つまりどこにがんがあるのかがわからないので、抗がん剤を打てない状況です。その代わりに、採血して、免疫細胞を増殖培養して身体に戻す治療をしています。効果は1か月後にならないとわかりません」(森永氏、以下同)
治療の近況をこう説明する。当初、すい臓がんステージ4と医師に診断されたものの、「原発不明がん」の結論に至り、故に大もとのがんをやっつける抗がん剤は見送りに。がん免疫療法薬のオプジーボを投与しつつ、自身の免疫機能を強化してがん細胞と戦っているということ。
「3月に入った頃に、がんの浸潤が大きくなったか、小さくなったかがわかります。それを踏まえて、(今後の治療を)どうするのか判断する予定です」
自由診療のため、費用の負担は大きい。1か月半で400万円以上かかったという。このままのペースで治療を続けた場合、1年間で2000万円程度はかかる見通し。
https://news.goo.ne.jp/article/jprime/entertainment/jprime-30899.html
「インプラントは出来ないが企業誘致は俺に任せろ」 埼玉で「きぬた歯科」と看板合戦?謎のコラボが生まれた理由に迫る
見慣れたあの男の隣に、見慣れない人物が……。
埼玉県内に登場した、二度見不可避な光景がX上を騒がせている。
関東近郊の路上やSNS上でよく見かける「きぬた歯科」(東京都八王子市)の看板。お馴染み、羅田泰和院長が「インプラントは俺に任せろ!」と宣言している。
これだけならば、いつものこと。しかし、この看板には「企業誘致は出来ないが」という謎のフレーズがくっついている。
そして、その隣にはもう1枚の看板が建っていて……。
「インプラントは出来ないが
企業誘致は俺に任せろ」
そんなアンサーらしきメッセージとともに、埼玉開発の横手昇さんという人が朗らかな顔で笑っているのだ。……いや、誰? 何? どうしたの?
不思議すぎる”看板合戦”はX上でも注目され、ユーザーからこんな声が上がっている。
「斬新なコラボだな」
「弱点補い合ってて無敵じゃん」
「仲良しなの?(笑)」
「何この平和なプロレス」
「2人でプリキュアになればいい」
インプラントと企業誘致。何の関係もなさそうな2つの会社が、どうして呼応しているかのような看板を出しているのだろう。X上でも言われていたように、お友達なのか……?
埼玉開発「コラボ看板、どこで知られたんですか!?」
実はJタウンネットでは、埼玉開発が掲出している”きぬた歯科オマージュ看板”がこのところネット上でしばしば話題になっているのを、確認していた。そして2024年1月24日、どうしてこんな看板を出しているのか同社に取材しようと電話をかけたところ……なぜか電話口の相手が驚いた様子。
そして、こんなことを言ったのだ。
「弊社ときぬた歯科さんのコラボ看板が出るのをどこで知られたんですか!?」
えっ……知りませんけど……。この看板って、コラボなの?
動揺しつつ、よく聞いてみると、これまで同社は単なる「オマージュ看板」を出していた。しかし、この度きぬた歯科と正式にコラボすることになり、2024年2月に「アンサー看板」を立てる運びになったのだという。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25896747/
岩手県奥州市の黒石寺(こくせきじ)の奇祭「蘇民祭(そみんさい)」が17日、開催された。担い手不足や高齢化で今回が最後となり、1000年以上続くとされる歴史に幕を下ろす。
蘇民祭は五穀豊穣(ほうじょう)などを願い、護符が入った麻袋(蘇民袋)を下帯姿の男衆が奪い合うクライマックスの「蘇民袋争奪戦」で知られ、今年はコロナ禍を経て4年ぶりに行われる。午後6時に最初の行事「夏参り」が始まると、角灯を持った男衆が寺の近くの川に入り、「ジャッソウ、ジョヤサ」の掛け声とともに冷水を頭から浴びて身を清めた。
東京都中野区の自営業の男性(39)は「伝統ある祭りの最後に参加できてうれしい」と話していた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e0717e0b92df86c42eaa617a90ea18ca2664374
日曜朝の報道ワイド「サンデーモーニング」(TBS系)が好調だ。
もともと広く支持を得ている番組だが、去年の暮れから「週間高視聴率」(ビデオリサーチ調べ)のカテゴリー別ランキングでほぼトップを快走、ここへきて人気がさらに加速しているのである。
「週末の報道・情報ワイドでは、その週の出来事や話題の“ふり返り”がお決まりで、多くは局アナがざっと紹介して、それにタレントなどが当たり前の感想を言うだけなのですが、サンモニはジャーナリストや識者が一つ一つ解説して、厳しめのコメントをします。政治も芸能界も呆れることばかりのいま、そんな硬派の姿勢が見直されているのだと思います。あるリサーチによると、企業の役員や管理職がよく見る番組の一つがサンモニなんですよ」(メディア・アナリスト)
イカソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/336339
ガチでエグい
— 町田 (@M_03_25) February 16, 2024
10年以上もこのバケモンの世話をさせられた明石市の職員ほんまによう耐えたと思う pic.twitter.com/WOst6y8Tpu
「『セクシー田中さん』問題をめぐり、日本テレビは2月15日、社内特別調査チームを設置することを発表しました」(スポーツ紙記者)
ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が1月に急死した問題。
芦原さんは生前、『セクシー田中さん』ドラマ化の際、「原作に忠実に」と制作者側に条件を出していたにもかかわらず、脚本は大きく改変されていたと、SNSで訴えていた。
「約束を反故にされた芦原さんの失望は計り知れません。芦原さんの死後、“原作者軽視”の風潮に疑問を唱える声が噴出しています」(前出・スポーツ紙記者)
そんななか、日本テレビは23年前にもドラマ制作において原作者側とのトラブルを起こしていたようだ。
騒動が起きたのは、01年1月クールのドラマ制作でのこと。当時日テレは、KinKi Kids・堂本剛(44)を主演に据えたドラマの計画を進めていたという。
「当時21歳の堂本さんは人気絶頂で、多忙のなか主演が決まりました。漫画『動物のお医者さん』を原作に、堂本さん以外のキャストも決まり、脚本も書き進められていたそうです」(芸能関係者)
ところが、実際に01年1月に堂本主演で放送されたのは、原作のないオリジナル脚本のドラマ『向井荒太の動物日記 ~愛犬ロシナンテの災難~』だった。
『動物のお医者さん』のドラマ化が頓挫した背景には、日テレ側の“原作者軽視”があったという。
「実は、日テレはクランクインがかなり近づくまで、原作者側にドラマ化の連絡を入れていなかったそうです。通常ドラマ化の際は、原作者側の許可を得てから、1年単位でキャスティングや脚本を進めていくものです。それにもかかわらず、原作者の許諾を得ずに日テレは企画を進めていたというのです。
その結果、原作者側との折り合いはつかず、急遽『向井荒太の動物日記』に変更し、脚本も書き直すことになったとか。出演者や事務所も大混乱だったと聞いています」(前出・芸能関係者)
その後、『動物のお医者さん』は03年に吉沢悠(45)主演でテレビ朝日系でドラマ化された。本誌は、当時の経緯について日テレに問い合わせたが期日までに回答はなかった。漫画原作ドラマでのトラブルは今回だけに限らなかったようだ。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2294224/
【日テレ原作パクり前科】
— パナマ文書 (@Panamabunsyo) February 2, 2024
2017年ドラマ「未満都市」→漫画チャイルド★プラネットの無断パクりとバレる(セリフも同じ)
↓
日テレ「原作者に金は払う!けどパクりじゃない!」
原作者「じゃあこの金はなんだ?!」
日テレ「。。。」#日本テレビの責任 #盗作 #セクシー田中さん #芦原妃名子さん pic.twitter.com/5OptgbQ1B0