チャイナのSNSでライブコマースをやる福原愛ちゃん、日本だとテレビショッピングのC級芸能人枠に落ちたのか…
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) January 29, 2024
pic.twitter.com/T6nH3138Lx
チャイナのSNSでライブコマースをやる福原愛ちゃん、日本だとテレビショッピングのC級芸能人枠に落ちたのか…
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「ポストコロナ」で復活する日本企業 トヨタ、
ソニー、日立製作所、コロナで営業利益64%増↑
サムスン電子、現代自動車、LG電子の営業利益は21%減
、ソニーは1999年以来初めて
サムスン電子の営業利益を上回り、
韓国と日本の大手企業の格差が再び拡大した。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが世界的に広がり始める直前の2019年に約47兆円だったトヨタ自動車、ソニーグループ、日立製作所は、2023年度の売上高合計で65兆円(約587兆ウォン)に増加する見込みです。COVID-19の期間中、売上高は38%増加しました。日本の大手3社の営業利益は3兆9066億円から6兆3900億円へと64%増加した。
サムスン電子、現代自動車、LG電子の韓国の競合3社は、2023年の売上高が過去5年間で28%増の508兆ウォンに達すると予想されている。3社の営業利益は34兆ウォンから27兆ウォンへと21%減少した。
「失われた30年」の長期停滞とデジタル化の変革期により国際競争力を失った日本企業が伸びています。「失われた30年」を象徴する日立製作所、世界のエレクトロニクス市場での主導権をサムスン電子に明け渡し、コンテンツ企業へと変貌を遂げたソニー、電気自動車への転換に消極的だったトヨタ自動車など、日本のリーディングカンパニーが次々と過去最高水準の業績を上げている。
韓国企業が常に「ポストコロナ」の時代に足を踏み入れる中、日本企業も一歩踏み出し、両国のリーディングカンパニーの地位は大きく変化しています。
COVID-19の直前、ソニーの売上高と利益はそれぞれSamsungの3分の1でした。昨年、両社の売上差は2分の1にまで縮まったことが分かります。営業利益は今年1兆1700億円(約10兆7504億ウォン)に達し、サムスン電子の7兆4486億ウォンを大きく引き離す見通しだ。
サムスン電子が営業利益でソニーに遅れをとったのは1999年以来24年ぶり。半導体市場の低迷で一時は業績が落ち込んだが、21世紀に入って初めて逆転を許した象徴性は大きい。
2009年、ソニー、パナソニック、日立製作所など日本の大手電機メーカー9社の合計営業利益は、サムスン電子の半分以下でした。刻一刻と状況が変化する企業の生き残り競争において、一瞬たりとも警戒を怠ることは許されないことを示しています。
2019年の現代自動車とトヨタの売上高と利益の差は、それぞれ200兆ウォンと20兆ウォンだった。一方、売上高と利益の格差は今年270兆ウォン、30兆ウォンに拡大すると見込まれている。・現代自動車は25日、2023年の売上高が162兆6636億ウォン、営業利益が過去最大となる15兆1269億ウォンだったと発表した。ほぼ予想通りでした。
韓国と日本でNo.1のサムスン電子とトヨタ自動車の差も広がっている。2022年、トヨタとサムスン電子の売上高差は約30兆ウォンに縮小した。しかし、2023年には170兆ウォンに上昇すると予想されています。
ここ10~20年で日韓の格差が縮まったのは、「日本企業が人口1億2500万人の国内市場に甘んじているのに対し、国内市場での生き残りに苦労している韓国企業は、最初から世界市場を念頭に置いて製品やサービスを企画している」からだという分析がよく聞かれます。
少なくとも日本の大手企業に関する限り、それは遠い昔の話です。抜本的な事業再編により肥大化した企業規模をスリム化し、積極的なM&A(合併・買収)によりIT(情報技術)競争力とグローバルシェアを拡大しています。
「儲かる日本企業」は今に始まったことではない。金利や通貨価値を人為的に引き下げる「アベノミクス」が実施された2013年以降、日本企業の収益は過去最高を更新しています。
COVID-19の直撃を受けた2020~2021年だけは一時的に低迷し、今年は3年連続で過去最高値を更新すると予想されています。
「富国と貧乏人」は、業績の良い企業とは対照的に、所得が30年間停滞している日本経済のジレンマの象徴となっています。アベノミクスで得た利益を賃上げや設備投資で分配せず、積立金としてため込んでいる企業への政府や国民の不満は今に始まったことではない。
アベノミクスの時代は、低金利や円安の影響で日本企業の「決算サプライズ」を恐れることはありませんでした。これを日本企業の根本的な競争力強化に起因すると指摘する専門家はほとんどいなかった。
一方、M&Aでノンコア事業を手放し、ITを本業に組み込んでグローバル市場に参入した日本企業は、これまでとは違う競争相手になる可能性が高い。「ポストコロナ」が日本企業の復活に繋がる。
https://n.news.naver.com/article/015/0004941906?lfrom=twitter&spi_ref=m_news_x
インテリジェンス業界にいた人間として、このクロ現は関心高いので、コメントさせて頂くと、
①相手方の内在理論を学ぶのは分析の基本のキであり、有力研究者や情報屋は皆当然やっており、皆百も承知で、『同情する面はいくらかあっても、でも侵略はダメだよね、酷い女性だからって殺すストーカーと同じだよね』って言っているのを、
“内在理論を知らずに、一方的な反ロシア情報を流している。自分だけが内在理論を知って公平に述べている”とデマで乗り切ろうとしているだけ。
②確かに情報屋として、現役時代の類まれなる実績はしっかりと評価されるべき。
しかし、一方で引退後相手に取り込まれ、相手方の代弁者となり国益毀損のリスクとなってしまった情報屋の例としても、しっかりと記憶されるべき。
2島変換論に官邸が散々振り回されたことなど、クロ現はこの後者の視点が全くないのが大問題。
(地獄から、作家能力で戦略的に不死鳥のように蘇った能力は確かに凄いのは事実だが別問題)
③何故いまかは、私も大変興味深い。考えられるのは
1 単に番組スタッフが無知or無知な彼のファン
2 番組スタッフまで、情報工作が浸透した結果
3 トランプ当選でウクライナ敗北の可能性も見えて来たことから、これまでのウクライナ支援の報道姿勢からのリスク回避のリバランスを図った。
あたりかなと。
地獄から作家としての才覚で這い上がって、まだ不安定な時に
“自分の立場を安定させるためには、宗教観全く違うが政権与党公明党の庇護下に入るべし”
と腹くくったのは、(強いものにつくべき、と自著で価値観吐露しているとおり)、是非はともかく、生存戦略として目の付け所が流石とは思いました。
ネットリテラシーの一つとして、国民全員が義務教育で国家間の情報戦について基本的知識をつけるべきと思う。
民主主義でない国が、民主主義の”弱点”を狙ってくるのだから、
民主主義を守る為には、国民のリテラシーを上げる防御が絶対必要。
どんな相手とも、しっかり相手の内在理論を理解してパイプを作るのは本当に非常に大事。
(大規模交戦中の”テロリスト”とも海外有力情報機関はパイプを築く)
ただ、しっかりとした愛国心が担当者にないと、相手への忠義のみの外交になったり取り込まれたりする
インテリジェンス業界にいた人間として、このクロ現は関心高いので、コメントさせて頂くと、… https://t.co/ngzTggawSD
— 高野あつし(日本維新の会・奈良県第1選挙区支部長) (@takano_nara) January 28, 2024
なぜかこれを「性的だ」と炎上させようとする人達がいるみたいだけど、その人達普段どういう目線で女性見てるの・・・ https://t.co/UsPwFO8Dk5
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) January 29, 2024
【速報】
— みどり4 (@mdriiiii333333) January 29, 2024
ツイフェミさん、ついに三重交通へ直接問い合わせる、、、。 pic.twitter.com/GRlCFeEIyx
「話しかけるな!」木下優樹菜が子供に“八つ当たり” 同棲彼氏が去り「ワンオペ育児」にパニック
2人の娘の母として“ワンオペ育児”に没頭している木下優樹菜だが……
「イラつく! イラつく!」
「(娘らが)入れ代わり立ち代わりでどうでもいいしょうもないこと言いにくる」
元タレントでユーチューバーの木下優樹菜が、1月26日に自身のユーチューブチャンネルで「耐えられなくなりました。」という動画を投稿。娘2人に対しての不満を爆発させた。イライラしすぎて子供を学校に送ったあと牛丼チェーン店で朝からテイクアウトし、それを爆食いしながら朝9時に撮影するという動画となった。
以前の動画では、交際中のサッカー選手・三幸秀稔選手と3年半同棲していたことを明かしたが、三幸選手が韓国Kリーグ「忠北清州FC」に完全移籍したことで年末からは離れ離れで生活することになったことを明かしていた。木下は11歳と8歳の娘がいるが、現在一人で家事育児に奮闘している。「もうミユたん(三幸選手)今いないじゃん。いつもさ結構やってくれる人だったの、家のこととか手伝ってくれたりとかしたの気づいたら。色々超助かるじゃんそういうの。ミユたんいなくなったらママのお手伝いちゃんとするんだよみたいな感じで(娘らと)約束してたわけよ」
しかし最近、済ませた洗濯物を取り込み、廊下にどんどん積んでいると「長女が“ママそろそろ畳んで片付けないとね”とか言われたの!そん時は“は?”って思ったけど我慢した」という。しかしこの動画撮影の朝に色んなことが重なりすぎて爆発し、娘らにブチ切れたようだ。「そもそも自分の(服)があるって分かってんだったらそっからピックアップして畳んで片付ければよくない!?どの口が言ってんのと思って、え? 何を言っちゃってるんですかこの人はって思って」
と怒り心頭だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d88fe6b957a68fff440084bd632d8b14633724e
ボランティアの事前登録
— Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) January 29, 2024
今の世の中はWEBサイト経由でやる人が大多数と思われるのでサイトリンクを広めることが重要なのだけど、マスメディアでこれやってるの無いんですよね
(北國新聞社は文字情報で報道)
岸田文雄アカウントがあるためメディア要らないやという状況。色々ヤバいと思うんですよ。 https://t.co/PIMuDFpQMk
事業見直しの広域防災拠点用地 太陽光発電施設など整備へ|NHK 奈良県のニュース https://t.co/tP28HPXUlz
— 東乃りんざ@サバイバルダンス (@rinza_touno) January 26, 2024
これの何がまずいかってね。地元が「防災拠点として活用するから土地を売って欲しい」と説得して売ってもらった土地なのよ。それを違う用途に使う。騙された!となるわけよ。
芦原妃名子さんの件
— コルディリネ🥝FX初心者 (@cordyline2020) January 29, 2024
一応昔制作現場にいた身としては、彼女の告発を支持しつつも「実はあの現場でこんなことがあった」と暴露するのはタブー(ドラマ全体や、出演者も傷つける)なので、日テレが激怒したことは想像に難くない。すぐにツイート削除したのもそのせいじゃないかと思う。ヘタしたら→
派閥の政治資金パーティーを巡る問題で、世間から厳しい目が向けられる自民党。岸田文雄総理が立ち上げた「政治刷新本部」は1月25日、中間とりまとめを決定したが、日本の政治は信頼を回復できるのか。情報番組で与野党の議員が議論を繰り広げる中で、プロレスを侮辱するかのような発言が確認され、プロレス愛好家から大ブーイングを浴びている。
1月25日、昼の情報番組「ひるおび」(TBS系)に出演したのは自民党・田村憲久衆院議員と立憲民主党・小川淳也衆院議員。小川氏は「収支のネット公開」「企業・団体によるパーティー券購入の禁止」「政策活動費の廃止」を訴え、田村氏に「本気度を示してほしい」と語りかけた。
その後、「政治と金」の話題で両氏のバトルが勃発した。「なぜ政治に金がかかるのか」という世間の疑問に対して、田村氏は「政治に対してお金がかかる。選挙にお金がかかるというのはだいぶなくなってきたんですが、ふだんの政治活動に対してお金がかかるというのも事実です」と主張。政党助成金について、「無所属の方々も立候補する権利がある。そういう方々がどうやってお金を集めるのかということも考えなければいけない」と持論を展開。「全体、選挙制度も含めてどうしていくか」と問題提起した。
すると小川氏は「政治に金がかかるという常識を鵜呑みにしないようにしないと、国民は」と反論。田村氏は「だからいくら金がかかる、どれくらいなのかって議論をせずにこういう抽象的な話をするから進まない」と返し、小川氏も「これが逃げ切ろうとしている人が言ってることなんです。騙されないように」と訴えた。この大激論に司会の恵俊彰は「目をお互い見ないで話をしている」と、その白熱ぶりにツッコミを入れ、国際弁護士の八代英輝氏は「申し訳ないですけど、僕らから見るとプロレスに見えてしまうところがあって、お互いに得がないな、と思ってしまいますね」と、2人のやりとりをプロレスに例えて冷や水を浴びせた。
全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/70524
NTTと米インテルは光技術を活用した次世代半導体を共同で開発する。半導体メーカーと連携し、消費電力を大幅に抑える「光電融合」を組み込んだ機器の量産に向け技術連携する。韓国半導体大手のSKハイニックスも協力する方向で調整し、日本政府が計約450億円を支援する。中国を念頭に、日米韓の枠組みによる先端技術の研究開発が動き出す。
光電融合は電子処理を光に置き換える技術で、半導体内部に組み込めれば大幅に消…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2693V0W4A120C2000000/
あってはならない事が起こってしまった。漫画や小説のメディアミックス企画(アニメ化やドラマ化)では、昔から頻繁に「原作者の望まない独自展開やキャラ変更」などが問題になってきた。もっとも近年は「原作者へのまめな報告や根回し」が行われるようになり、昔のような「原作者が協力を拒否して(オリジナル企画へと)タイトル変更」などというような事は少なくなってきたと思う。特にここ数年は「原作そのまま(アングルなども漫画そのまま)」でアニメ化ドラマ化する傾向が強まり、原作ファンからの不満も相当減ってきている印象だ。
しかし、それでもまだまだ「(原作者への)事前説明の徹底」と「二次使用に関する契約書」の詰めが甘いということだ。この2点は主に出版社と制作側(製作委員会など)側の問題だが、原作者側でも「事前の説明で納得がいかなかったり、後から約束と違うようなことがあった場合の相談場所やその知識」が必要になってくると考える。 また、脚本家がオリジナリティを発揮できない(やり甲斐が少ない)ことも創作の職業としては問題で、ここにどう折り合いをつけていくのか、業界団体(や場合によっては議員チーム)で検討する組織体を作るべきだ。
そして今回に関しては、脚本家を責める流れになってはならない。
あってはならない事が起こってしまった。漫画や小説のメディアミックス企画(アニメ化やドラマ化)では、昔から頻繁に「原作者の望まない独自展開やキャラ変更」などが問題になってきた。もっとも近年は「原作者へのまめな報告や根回し」が行われるようになり、昔のような「原作者が協力を拒否して(オ… https://t.co/3y1uLG5A3U
— 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) (@KenAkamatsu) January 29, 2024
日テレ、そりゃ「うちらのせいです御免なさい」とは言えるわけがないしろもっとコメントのしようあるだろ。 pic.twitter.com/thVhVmEMjA
芦原妃名子さんの訃報に接し、
哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。
2023年10月期の日曜ドラマ「セクシー田中さん」につきまして
日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら
脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。
本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております。
https://www.ntv.co.jp/tanakasan/
漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載
https://news.ntv.co.jp/category/society/db5843e3eeda46508816434bc2383ed1
人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287558/
💥アジア市場が取引を始める中、中国恒大集団の株価が大下落💥
— 禅 (@N8DlDF7sWxu0uV8) January 29, 2024
レッツGOOOOOOO🕺🕺🕺🕺 pic.twitter.com/l1usz2cJFi
【香港=山下福太郎】香港の高等法院(高裁)は29日午前、経営危機に陥った中国の不動産開発大手・中国恒大集団の会社清算を巡る審理を開き、同社に清算命令を出した。恒大の経営問題は大きな転機を迎える。
恒大の清算は2022年夏に一部の債権者が香港の法院に申し立て、その後、審理が繰り返し延期されてきた。昨年12月上旬までは清算の回避を目指す恒大を支持する立場だった大口の債権者グループが、一転して清算を支持する姿勢に転換したとされる。ロイター通信は先週、「清算命令が出される可能性が高まった」との関係者の見方を報じていた。
恒大は21年に格付け会社から一部債務不履行(デフォルト)と認定された。23年9月には創業者の許家印会長が当局から拘束されるなど、経営の混乱が続いている。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240129-OYT1T50046/
『セクシー田中さん』原作・芦原妃名子氏、自殺
マンガ雑誌で連載中の 「セクシー田中さ ん」などで知られる漫画家の芦原妃名子 さんが28日から行方不明になり、29日、 栃木県内で死亡しているのが見つかりま した。自殺とみられています。
捜査関係者によりますと28日午後、漫画 家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さんの関係者から行方不明者届が出され、 警視庁が行方を捜していましたが、29 日栃木県内で芦原さんが死亡している のが見つかったということです。遺書の ようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。
芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ 化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」 は去年10月から日 本テレビ系列でドラマ化されていまし た。
先週26日(金) には、芦原さんは自身の SNSでドラマの9話 10話の脚本を自ら担 当した経緯を明かしていましたが
全文はこちら
https://news.ntv.co.jp/category/society/db5843e3eeda46508816434bc2383ed1
「ゴジラ-1.0」が、北米で再び勢いを増している。視覚効果部門でアカデミー賞にノミネートされたのを受け、劇場数をまたもや増やしたのが反映された形だ。
2,300スクリーン規模で北米デビューしたこの映画は、一番多い時で2,600スクリーンを占領したが、1月に入ってからは500台にまで減っていた。筆者も、個人的なアメリカ人の知り合いが「見たいけれども近くでやっていない」とぼやくのを聞いている。しかし、先週のノミネーションを受け、公開規模は一気に2,000強に拡大。昨年末に11位に転落し、その後も徐々にランキングを落としていたが、一転して9位にジャンプアップした。
オスカーノミネーションはチケットの売り上げにつながるものながら、視覚効果という地味な部門のみで候補入りしたこの映画にもそれが起きたのは、先に述べたように、前から興味を持っていつつまだ見られていなかった人たちが、ノミネーション発表を聞いて「やはり見ておきたい」と思ったところ、劇場数が増えていたというのが大きいだろう。
さらにすごいのは、この週末で「ゴジラ-1.0」の北米興収が5,500万ドルに達したこと。この週末を待たずして日本での興収は上回り、外国語映画で史上5位にランキングしていたが、今や「パラサイト 半地下の家族」と「HERO」を抜いて、史上3位へと躍進した野田。2位の「ライフ・イズ・ビューティフル」は5,750万ドルで、ここを制覇するのは十分可能。ただし、首位の「グリーン・デスティニー」は1億2,900万ドルと、相当にハードルが高い。しかも「グリーン・デスティニー」は2000年の映画で、当時はアメリカのチケットの価格が今よりずっと安かった。それでこの数字を達成しているのは、なかなかのものである。
とは言え、「ゴジラ-1.0」もすごい。批評は最初からとても良かったが、落ちる気配がないのだ。Rottentomatoes.comの数字は、観た人が増えるにしたがって悪い評も入ってくるため、最初は非常に良かった映画も次第に数字が下がっていく傾向が強いのだが、今も批評家、観客ともに98%をキープしている。650人強の会員のうち、北米の批評家と映画ジャーナリストが9割近くを占める放送映画批評家協会(Critics Choice Association)の賞(Critics Choice Awards)でも、受賞こそ逃したものの、外国語映画部門にノミネートされていた。
このまま数字を伸ばしていけば、今年のオスカーに興味を持つ一般アメリカ人も少しは増えるかもしれない。「ライフ・イズ・ビューティフル」で外国語映画賞(当時の名称。現在は国際長編映画賞)を受賞したロベルト・ベニーニが大はしゃぎしながら舞台に上がったのは、今も強烈な記憶に残る名場面だ。山崎貴監督があんな振る舞いをするとは思えないが、映画のファンはテレビを見ながら同じような反応をするのではないか。授賞式まで、6週間。まだまだ長く、どんなことも起こり得る。これからの動きが注目される。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/11508f65710c0c118ce2bb26a4518320cfd2660a
桐島聡が入院まで住んでた工務店の部屋は寝具とストーブしか無い六畳間だったらしい。
— 司史生@減量中 (@tsukasafumio) January 28, 2024
家具や所持品が無いのは収入だけでなく捜査への警戒だろうが、スマホも運転免許も保険証も無く、テレビも職場で見るぐらいだろうから、移動の自由を除くとセルフ終身懲役みたいな生活だったわけだ。
藤沢の桐島容疑者の家、発見した。場所はどこにも書いてないので書かない。 pic.twitter.com/p72aUPGdsp
— いつみさん (@itsumi33) January 28, 2024
なお、罪状は死者のいないしょぼい爆破事件
悲しい…
中国のEV需要鈍化でリチウム価格は1年で80%以上下落
— 大場紀章(エネルギーアナリスト) (@nuribaon) January 28, 2024
供給側への参入が過剰で、需要の17%に相当する20万トン(炭酸リチウム換算)の余剰。。4割を生産するオーストラリア等の生産者に打撃。豪ピルバラミネラルズ社は23Q4で収益が46%減少
中国EVは22年は84%増→23年25%増
https://t.co/1fHYAavWJp pic.twitter.com/27X0g5RZX4
「ゴジラ -1.0」が全米市場で再度大きな盛り上がりを見せる。アカデミー賞視覚効果賞ノミネートという快挙を受け、全米での上映館が一気に3倍増し、週末興収は前週から275%というV字回復。総興収は5500万ドルに達しており、「シン・ゴジラ」全米興収の28倍という驚異のヒットとなっている。 pic.twitter.com/jaNwW9pvyC
— 映画情報 オスカーノユクエ (@oscarnoyukue) January 29, 2024
なんで若い世代が政治に興味持たないんだろう?
音喜多氏:政治の話が面白くないからですよ。例えばこの番組は10代・20代が見ても面白くない。それはね、みんな話を遮るからですよ。みんな人の話を聞かないでね…。
司会者が指摘されてるのに話を遮る。
音喜多氏:やっぱりね怖いわけですよ。机バーンってやったりね。もっとフレンドリーにいかないと。
ワシ:田原さんは90歳。いままでそれなりに政治を伝える場で貢献されてきた方だとは思うけど、人の話を遮る、話の腰を折る、昔話をする、机を叩く、こんな司会者が日本の政治をダメにしてるって思うな。
「ドーする?!日本の政治」とかタイトルつける前に、もっと若い方に司会を譲るべきじゃないの?
なんで若い世代が政治に興味持たないんだろう?
— ねこZ3 (@NecoZi3) January 26, 2024
音喜多氏:政治の話が面白くないからですよ。例えばこの番組は10代・20代が見ても面白くない。それはね、みんな話を遮るからですよ。みんな人の話を聞かないでね…。
司会者が指摘されてるのに話を遮る。… pic.twitter.com/upxGnkyvGg