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30件のコメント

東大前刺傷事件を受けて文化人らが民放テレビ局を非難しまくり、番組作りを改めるよう求める

1:名無しさん


https://www.news-postseven.com/archives/20220202_1723810.html?DETAIL

 1月15日、大学入学共通テスト初日に東京大学本郷キャンパスの試験会場前で起きた刺傷事件が、テレビ界に思わぬ波紋を広げている。事件を起こした名古屋の進学校に通う少年が、かねて東大を目指しており、教師から「東大は無理」と言われたことから犯行に及んだことが明らかになると、行き過ぎた「東大信仰」への批判が文化人から相次いだ。なかでも標的になったのは、学歴ブランドを全面に押し出した番組作りをしているテレビ局である。

 ジャーナリストの池上彰氏が1月24日付の日本経済新聞朝刊に寄せたコラムでは、「東大だけが人生ではない」ことを受験生たちへのメッセージとして伝えている。一方、民放のテレビ局を厳しく批判した。

〈指摘したいのは、最近の民放のクイズ番組の数々です。出演者のタレント一人ひとりの出身校が明記され、まるで「大学対抗戦」の様相を呈していたり、東大生がいかに物知りかを強調した番組だったり。そんな番組が増えてきたことにあきれていたのですが、こんな事件が起きてしまうのを見ると、黙ってはいられなくなりました。(中略)最近の傾向を見ると、「恥ずかしくないですか」と言いたくなります〉

 この批判はネット上で大きな反響を呼び、コラムニストの小田嶋隆氏はツイッターで記事をリツイートしながら、〈ほんと「東大王」とか、作ってて恥ずかしくないのだろうかね〉と番組名まで挙げて辛辣なコメントを寄せた。

 脳科学者・茂木健一郎氏も自身のブログで、〈日本の一部のテレビ局の、特定の大学生、特に東大だけを「スター」として扱うような演出方針は、青少年の心の成長に悪影響を与えるものとして議論されるべき時期が来ていると思う〉と指摘。学歴ブランドを活かした番組作りに逆風が吹いているのは間違いない。

そうしたクイズ番組の代表格と言えるのがTBS系の『東大王』だろう。はたして番組制作に影響はあるのだろうか。TBSに、番組が学歴信仰を助長する可能性についてどう考えるか質問したが、「そのようなことはない」(広報部)との回答だった。

 

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28件のコメント

「少年革命家ゆたぼん」に100万円を援助した富豪が”不登校キャラの演技疑惑”について直撃

1:名無しさん


りらくる創業者で、T’sインベストメント会長の竹之内教博氏が3日、自身の公式ユーチューブチャンネル「竹之内社長の【非常識な成功法則】」を更新し、〝少年革命家〟でユーチューバーのゆたぼんと父親で中村幸也氏と対談した。<中略>

 さらにネット上では不登校宣言しているゆたぼんが「週の半分以上は学校に行っている」との裁判資料の引用から、〝不登校キャラ〟を演じている疑惑が、一部で騒動になった。

 竹之内氏に真偽を問いただされたゆたぼんは「給食だけ食べに学校行ったりで、自由登校していた。それが(授業に出席しての)半分学校に行っているとなった。中学生になってからは1回も行っていない」と話した。

 ゆたぼんは小学生の時にユーチューブで給食や友達と遊ぶために学校に行っていることを明かしているが、なぜか今になって、ネット上で「不登校じゃないキャラ」に置き換えられ、批判されていることに驚きを隠せない様子だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/18f4b907b56a74f3b82525743030c36d08f765db

 

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102件のコメント

熊本県産アサリを販売してきた卸売業者が疑惑発覚後に注文がバッタリ止まったと窮状を訴える

1:名無しさん


輸入アサリの産地偽装疑惑を受け、40年近く「熊本県産」アサリを販売してきたという熊本県内の水産卸売業者が3日、熊本日日新聞の取材に応じ「(疑惑が浮上後)問屋から伝票を『熊本県産』から『中国産』に変えるように連絡が来た」と明かした。スーパーや小売店が売り場からアサリを撤去する動きも相次ぎ、業者への注文はぱたりと止まった。「中国産には注文が来なくなるのではないか」と不安を口にした。

 この業者は卸売市場を通さずに県内の問屋からアサリを仕入れ、砂抜きや選別をした上で、県内全域の仲卸業者や小売店に販売している。アサリのみを扱い、問屋からの伝票に記された「熊本県産」の表記を信頼してきたと強調した。

 しかし、蒲島郁夫知事が「県産アサリ緊急出荷停止宣言」を発出した1日、問屋から、アサリの産地表示を中国産に変えるように連絡を受けた。問屋から来る伝票の表記も中国産に変わっていた。「変更のはっきりとした理由は教えてもらえなかった。とにかく販売先への連絡に追われた」。問屋より前の流通経路については「実態は分からない」と繰り返した。<中略>

 業者は「中国産だからといって味や品質は変わらない。このまま注文が来なければ死活問題だ」と話した。(中尾有希、中原功一朗)

https://kumanichi.com/articles/548463

 

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76件のコメント

尖閣諸島を視察した石垣市長に「国際信義に反する行為」だと野党議員団が激しく非難している模様

1:名無しさん


【石垣】1月31日に東海大の山田吉彦教授(海洋政策)らと尖閣諸島を船上から視察した中山義隆石垣市長は1日、市役所で会見し、「尖閣諸島周辺は市の行政区域だが通常ではなかなか近づけないので、この機会を活用した」と視察の意義を語った。これに対し市議会野党市議団も1日に会見を開き、「一方的な調査活動の強行は、国際信義に反する行為で強く抗議する」との声明を発表した。<中略>

一方、野党市議団も市役所で会見を開き、中山市長の尖閣視察を批判した。今回の調査について、中国で始まる北京冬季五輪終了後に「日中関係の取り返しのつかない代償を払うことになりかねない。その口実を与えた中山市長の責任は甚大だ」などと指摘した。

海域調査事業の予算提案時に市議会で説明がなかったことなども訴え、27日投開票の市長選を前にした「パフォーマンスだ」などとした。(西銘研志郎)

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1463889.html
https://030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp/archives/002/202202/f8566717aa648ce07a5eaa2aecaa8e47.jpg

 

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ドラマ「新聞記者」の主演女優が破格のギャラに飛びついて経歴を穢したとメディアに揶揄される

1:名無しさん


森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん事件を題材にした「新聞記者」(ネットフリックス)1月13日に配信がスタート
事実改ざんや、当事者に了承を得ていなかったため、小泉今日子(55)が降板していたことが明らかになるなど騒動になっている。<中略>

小泉は台本も読み込み、撮影準備万全にもかかわらず、直前に降板したというのだ。小泉の判断は常識的といえるが、主演の米倉涼子(46)はそこまで考えが及ばなかったようだ。

■大手事務所にいたら危ない案件は断っていたはず

「ドクターX以降の新境地開拓と7000万円ともいわれる破格のギャラに飛びついてしまったともっぱら。ドキュメンタリーを撮るには、当事者の了承、細部に至るまで確認をとるのが常識。

当事者が現存で、今まさに係争中だというのに許可も得ずにいきなり配信とはモラルの欠落がはなはだしい、非常識と業界内では批判の声しきりです。大手事務所にいたら、こんな危ない案件は断っていたはず。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf7ba794954b3749cebf21fe6cfc62b598ff79aa

 

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19件のコメント

武蔵野市の住民投票法案が正規の手順で議会に提出がされていないと発覚、専門家が違法性を指摘している

1:名無しさん


日本人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案が昨年末に否決された東京都武蔵野市で、住民投票条例案の根拠となる自治基本条例の原案を作った懇談会が、市の要綱のみを根拠に設置されていたことが31日、関係者への取材で分かった。地方自治法は、自治体の付属機関は法律や条例に基づき制定すると規定。他の自治体で過去に同様の問題が発覚した際は、裁判所が違法性を認めたケースもあり、武蔵野市の懇談会も同法に抵触する疑いがある。

松下玲子市長は否決された住民投票条例案の内容を修正し、再提案する意欲を示しているが、同条例案の根拠となる条例の制定過程に不備が発覚したことで、是正が必要になる可能性が出てきた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220131-7MHDEYUUTBIL7MJZJ6GWA2ACDA/

 

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45件のコメント

TBSの「ヤラセ騒動」が問題なしと判定されて番組関係者はほっと一安心だと専門家が指摘

1:名無しさん


 22日には番組公式サイトで「番組ファンの皆さまにはご心配をおかけしていますが、出演者の方々にはいつも真剣にロケに取り組んでいただいています。100%本気で挑戦するその姿を見て、ドキドキ・ワクワクしていただけたら幸いです」と説明。まるで番宣のような文章だった。

 その背景にはBPO(放送倫理・番組向上機構)の存在がある。14日に第167回放送倫理検証委員会が開催され、番組名こそ出ていないものの、誰にも分かる形で「冒険少年」が取り上げられた。

 議事録ではやらせ疑惑について賛否両論を併記した上で「『週刊誌報道をきっかけに、番組を見る人には筏は牽引されていることがあるということがわかってしまった。今後自浄作用が働くのではないか』『そういう番組作りだとわかって楽しんでいる視聴者も沢山いると思う。幻滅する人は見なくなるだろう。この番組の扱いに関しては、そうした視聴者の判断に委ねるべきだ』として議論を終えた」と締めくくっている。

 要は〝問題なし〟とされたのだ。「BPOで審議入りとならなかったことを受けて、番組やあばれる君が声明を出した。特に番組打ち切りなんて話も出ていない」(芸能プロ関係者)

 番組関係者はひと安心だ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220201-03964553-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/541f8049670961135678c02de1d70f869c97642f

 

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60件のコメント

ドラマ「新聞記者」は事実とは真逆の設定になっていると週刊文春サイドが怒りを隠せない様子

1:名無しさん


実は記事に書かれていない怒りのツボがもう一つあります。『週刊文潮』です。

ドラマ『新聞記者』では、寺島しのぶさん演じる赤木雅子さんをモデルにした女性から、夫の残した遺書を託されてスクープするのは『東都新聞』となっています。寺島さんを追い回して困惑させるのは『週刊文潮』の記者。政権の意を受けて中傷記事を書くのは別の週刊誌だそうです。

私はそれを見ていないのですが、文藝春秋社の編集部から聞いた話では「正義は新聞社、悪役は週刊誌」という位置づけです。

これは事実とは逆ですね。

実際には、赤木雅子さんから託された「亡くなった夫の手記」を全文スクープしたのは『週刊文春』です。

雅子さんを追い回して怖がらせたのは新聞、テレビ、雑誌を含むメディア各社。加計学園事件で政権の意を受けたとしか思えない記事を書いたのは新聞社です。

フィクションだから、事実を逆転させるのは制作者の「勝手」なのでしょう。しかし、よりによって悪役の週刊誌が『文潮』って……。明らかに実在する『週刊文春』と『週刊新潮』を揶揄するような名前をつけるのは、“事実”に敬意を払う気持ちがドラマの制作者にはないのでしょう。

実際にあったことを都合よく切り取り、都合よく加工して使うから、見る人の誤解を招く結果になる。それで責任を逃れようと「フィクション」で押し切るのはご都合主義です。

そもそも本当に単なる“フィクション”なら、赤木雅子さんの了解を取りつけようとする必要はないはずです。

これには『週刊新潮』もカチンときたようで、東京新聞の記者に取材したドラマの批判記事をネットに出しています。もちろん、おそらく事情を知らずに熱演した出演者の皆さんには何の罪もないと思います。ただ、『文潮』の件はまだいいとして、全体のストーリーも細部の描き方も「これは放置できません」と担当編集者が憤っていました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bb2e3028cc3600902ee47b1154d94be966fa104

 

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155件のコメント

ワクチンを打つと1年後にゾンビ化すると信じた妻が大暴走により家庭を破壊したと専門家が明かす

1:名無しさん


夫婦問題研究家  岡野 あつこ

最近になって、新たな別居婚の理由を聞くようになりました。キーワードは「ワクチン接種」。コロナ禍で生じたワクチン接種という課題をめぐって夫婦の意見が対立し、「今は離婚しないが、とりあえず別居をして様子を見る。

コロナ騒ぎが終息したら、あらためて今後の夫婦関係を考えよう」というもの。つまり、コロナ禍において夫婦間の価値観の相違が浮き彫りになったケースです。

現在、別居婚中の鈴木徹さん(41歳・仮名・会社員)と真美さん(40歳・仮名・会社員)夫婦の場合もそうでした。

「『ワクチンを打つと、1年後にゾンビ化するらしいから絶対に打たないで』そう妻から言われた時は、何の冗談かと思いました」

と話す夫の徹さんは現在、妻の真美さんと子どもが住む自宅から2駅離れたところにある賃貸アパートに暮らしています。別居婚をはじめたのは昨年、新型コロナウイルスのワクチン接種券が発送されてきてから間もなくでした。

徹さん自身は、「まわりがみんな受けるなら、自分も受けたほうが働きやすいのではないか」と判断。すでに職場にてワクチン接種の予約をしていただけに、接客業の仕事をしている真美さんも当然自分と同じ考えだろうと思い込んでいたといいます。

徹さんが、妻がワクチン接種を拒んでいることを知ったのは、夫婦の共通の友人とのグループラインに送られてきた「真美さんのお話を聞いて、私もワクチンを打つのをやめました。政府の陰謀には騙されません!」というメッセージでした。

「何かがおかしい」と気づいた徹さんはその晩、早速妻を問いただしました。そこで聞かされたのが、「ワクチン接種によるゾンビ化説」だったのです。

妻はさらに「頭のいい徹なら、そんなことくらい理解していると思っていた。ワクチンは私たちの体内で毒を出し、最後は脳に回って死ぬらしい。政府の狙いは弱った私たちを支配することなんだと思う」などと、誰が聞いても突拍子もないとわかる言葉が返ってきたのです。

「だからワクチンなんて絶対に打っちゃダメ」と真顔で必死に訴えてくる妻に対し、底知れぬ不気味さを感じたものの、「長引くコロナ禍で疲労し、ストレスがたまったんだろう」と自分に言い聞かせ、しばらく妻の言動を放っておくことにした徹さん。

彼が、自分のしたことが間違っていたと気づくのはそれから1週間後でした。

「ワクチンは毒」と信じて疑わない真美さんの暴走はまだまだ続き、やがて鈴木さん夫婦は別居婚へと至ります。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92000#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

 

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生活保護で競馬をして大損した男性が保護費の返還を命じられる凄まじい案件が発生してしまう

1:名無しさん


裁判資料によると、保護費の返還を命じられたのは大阪府茨木市に住む70代男性。保護費を受給しながら平成21年に競馬の決済口座を開設。25年4月から令和元年7月までの約6年間、インターネット上で馬券を購入し、的中のたびに払い戻しを受けていた。

生活保護法は、受給者が収入を得た場合、支給元の自治体に届け出なければならないと規定。男性は馬券が的中しても届け出ていなかった。だが元年7月、茨木市福祉事務所の担当者が男性宅を訪問した際に、室内から口座の通帳が見つかり、日本中央競馬会(JRA)側と男性側との間の約6年間に及ぶ出入金の実態が明らかになった。

男性がこの間に受給した保護費は813万4664円に上っており、市側は保護費の不正受給と認定。断固たる措置で対応した。口座記録から、男性はJRA側から計101回、総額327万4820円の払い戻しを受けていたことが判明。1回当たりの馬券購入代金を100円と推計した上で、的中馬券の購入代金を差し引いた326万4720円を徴収する決定をした。

327万円余りの払戻金を得たとはいえ、馬券購入に投じた総額は481万円余り。トータルでみると大幅なマイナスだ。男性側は「収支は赤字なので、届け出が必要な収入はない」と徴収決定の取り消しを訴えたが、地裁の判断は厳しかった。

判決理由で森鍵(もりかぎ)一裁判長は、トータルで勝ちが上回った場合に限って収入を届け出ればよいということであれば、たとえ現段階で勝ちが続いていても「トータルで負ける可能性があるから申告しなくて良い」という考え方が成立してしまうと判断。そもそも払戻金が馬券の購入代金を上回ることは極めてまれであり、男性側の主張を認めれば、生活保護受給者は収入を届け出ないまま、結果的に生活がさらに困窮する可能性が生じ、生活保護法の目的に反するとも指摘した。

 

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県営住宅の入居に必要な連帯保証人制度を県議会が来年度から廃止する方法で動いている模様

1:名無しさん


県営住宅 連帯保証を廃止 来年度から 本人署名で入居可 2月議会に提案

県営住宅入居時に必要とされる連帯保証人制度を、県が来年度から廃止することが31日までに分かった。低所得者や身寄りのない高齢者の場合、未納時の家賃を肩代わりする連帯保証人の確保ができないケースもあり、必要な人が入居できないと改善を求める声が上がっていた。

全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/903541

 

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森友遺族の了承を得ていない「新聞記者」が出演予定者から出演を拒否されていたと関係者が明かす

1:名無しさん


■小泉今日子さん降板

「実際にオファーがあったものの、小泉さんサイドはスケジュール的な問題で出演を断ったと説明してきました。ただ、実際のところはそうではなかったようで、小泉さんは衣装合わせや撮影現場でのコロナ対策のための講習も受講し、ネトフリ版『新聞記者』への出演に前のめりでいたといいます。

しかし、雅子さんサイドに了承が取れていないことが明らかになった。

小泉さんは“自分を降板させるか、一時的に撮影を中断して雅子さんサイドに了承を得るか”という二択をK氏に迫り、結果、小泉さんは降板。

小泉は2020年3月、自身が代表を務める「株式会社明後日」のツイッターアカウントで赤木俊夫さんに関する署名のリンクを投稿。「森友公文書改ざん問題」に大きな関心を寄せていた。

「小泉さんは“雅子さんの了解のもと”、多くの人に関心を持っもらえる作品になるのであれば協力したい、という思いが強かったようです。しかし、制作サイドは大前提となる了解を得られていなかった。そのため、小泉さんはドラマを降板することを決めたようです」(ワイドショー関係者)

全文はこちら
https://taishu.jp/articles/-/100003?page=1
https://taishu.jp/articles/-/100003?page=2
https://taishu.jp/articles/-/100003?page=3

 

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東京都知事などを務めた石原慎太郎氏が本日死去、突然の訃報に驚きを隠せない人が続出

20:名無しさん




東京都知事や運輸大臣などを務め、芥川賞作家としても知られる石原慎太郎氏が、1日、亡くなりました。89歳でした。

石原慎太郎氏が死去 89歳 東京都知事や運輸相など歴任
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220201/k10013460691000.html

 

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神奈川県で緊急速報メールの誤配信が相次いだのはNTT東日本の設定ミスだったと発覚

1:名無しさん


津波速報の配信ミス 神奈川県とNTT東日本が報告書

神奈川県とNTT東日本神奈川事業部は31日、トンガ沖の火山噴火に伴う津波注意報で「緊急速報メール」の誤配信について報告書をまとめた。プログラムの設定を誤り完成時の確認作業にも漏れがあったことが原因で、不要な情報を大量に自動配信していた。両者はシステムを総点検するなど再発防止策を講じ、配信内容も見直したという。

同日の記者会見で報告した。プログラムは県が2017年度に災害情報管理システムとして構築。委託先のNTT東が設定内容や完成時のテスト内容を誤り、県職員の立ち合いもなくミスを見抜けなかった。

今後は一部の情報を必要に応じて手動配信するよう見直すほか、面積が広い横浜市などでは一部の区などに配信対象を限定するように変更した。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC316UK0R30C22A1000000/

 

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旭川凍死事件の被害者がTwitterに重要な証言を残していたことが今更になって公表された模様

1:名無しさん


 北海道旭川市でいじめを受けた疑いがある中学2年広瀬爽彩さんが昨年3月に凍死した状態で見つかった問題で、広瀬さんがツイッターに匿名で「私はいじめを受けていました」などと書き残していたことが31日、関係者への取材で分かった。遺族が本人のアカウントからの投稿と確認。広瀬さん本人が詳細に残していた「いじめ」被害の経緯、当時の心情や苦悩が明らかになるのは初めて。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b61a6d4267bd0b325064a638b0931613f48ad9b

 

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「少年革命家ゆたぼん」のクラファンを成立させた富豪が正直すぎるコメントを出して周囲を呆れさせる

1:名無しさん


1月29日、少年革命家YouTuberゆたぼんが、同月末に締め切りだったクラウドファンディングで目標金額380万円を達成したと、自身のYouTubeチャンネルで明らかにした。

 喜びをあらわにし、応援してくれた視聴者、出資者に感謝したゆたぼん。だが、彼の夢を達成させた当人は売名だと言い切った――。<中略>

 締め切りまで3日を迎えた29日時点で約100万円不足していたが、もみほぐし・足つぼなどのリラクゼーションスペースを提供する「りらくる」の創業者・竹之内教博社長が自身のTwitterで《ゆたぼんの夢100万円の寄付で叶えてみた》と、寄付した画像を付けてツイート。結果、一気に目標金額380万円を達成することになった。

 ゆたぼんは同日の配信で「目標金額達成しました! 支援してくださった方、おれのことを応援してくれた方ほんまにありがとうございます」と喜び、「クラウドファンディング成功せぇへんのちゃうかなって弱気になっていた時もあるねんけど、そこであきらめたらあかんって思ってちょっと寝て起きてクラウドファンディング見たら、目標金額達成していて最後まで諦めなくて良かったです」とも語っていた。

「ただ、今回は多くの人が賛同し達成したわけではなく、高額の支援が出来る企業が複数あったことなどから、ゆたぼんがお金は簡単に手に入るものと勘違いしかねないと危惧する声もあがっています。むしろ達成出来なかった方が彼の為だったのではという声まであります」(前出・ウェブライター)<中略>

 竹之内社長はそんなアンチコメントに対し、引用リツイートする形で、《投資の感覚ではないですよ。金持ちの道楽です》《全部ゆたぼんのためなんて言ってないでしょ! 売名ですよ! 9割》と次々本音を暴露。

《Twitterは論理的思考の論戦リング。 やり取りを見る観客と論争する者がいて成り立つ。老化防止に最適じゃわい。。》とアンチとの舌戦に応じ続けている。

 これまで不登校YouTuberとして注目を集めてきたゆたぼんだが、動画での発言もカンペを読んでいるようだったり、発想が子どもの思いつくものではないため、“ゆたぼんパパ”こと中村幸也氏にやらされているだけでは? との指摘も多い。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/14dbb5401d557308cd8807abb236339e736422d5?page=1

 

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国交省の指導に従ったドライバーがそのせいで警察の事情聴取を3時間も受ける思わぬ展開が発生

1:名無しさん


去年10月、京都市の70代の男性が車が水没した場合の脱出用として車内に工具のハンマーをのせていたところ、警察から凶器の疑いがあるとして3時間ほど事情を聞かれていたことがわかりました。立件は見送られましたが、男性は「どのようなハンマーだと法律違反になる可能性があるのか、もっと分かりやすく啓発してほしい」と話しています。一方、警察は「ハンマーが専用の製品ではなかったため、本当に脱出用なのか確認する必要があった」などとしています。

去年10月、京都市左京区の路上で、車を一時停車させていた70代の男性が、警察から職務質問を受けました。

男性によりますと、車の後部座席前のポケットに長さ30センチ、重さ450グラムほどの工具のハンマーをのせていたところ、凶器の疑いがあるとして軽犯罪法違反の疑いで警察署まで任意同行を求められ、3時間ほど事情を聞かれたということです。<中略>

緊急時の脱出用ハンマーについては、国土交通省がホームページで災害時の水没などに備えて、車にのせるように呼びかけています。

工具のハンマーをのせていた場合、法律違反になるかどうかについて、国土交通省は「法律の運用は司法機関に委ねられているため、コメントできない」としています。

そのうえで国土交通省は、「工具のハンマーは、窓ガラスを割る性能の確認を受けていないため、いざというときに機能しない可能性もある。車に備え付けるハンマーは、性能が確認された専用の製品を選んでほしい」とコメントしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220131/k10013459201000.html

 

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サッカースタジアムの固定資産税・公園使用料を免除した栃木市の措置は違法だと宇都宮地裁が判決を下す

1:名無しさん


栃木県栃木市岩舟総合運動公園内に建設されたサッカースタジアムを巡り、市が設置会社に公園使用料や固定資産税を免除するのは違法なのか――。固定資産税の免除差し止めなどを求めた住民訴訟の判決が27日、宇都宮地裁であり、大寄久裁判長は、市長が使用料を請求しないのは違法と結論づけ、固定資産税の免除を差し止める判決を言い渡した。

 判決によると、日本理化工業所が2020年4月、運動公園内でスタジアム建設に着工し、21年5月に完成した。市は同社の要請に基づき、着工から11カ月間の公園使用料1225万円1634円を免除。固定資産税も免除すると決めた。原告側は使用料の徴収を怠っているなどと主張した。

 裁判で市はスタジアムには使用料免除に相当する公益性があると訴えた。スタジアムを栃木シティFC(関東サッカーリーグ1部)のホームスタジアムや練習場として使うことで、市内がにぎわい、市の知名度が上がって経済活性化につながると主張した。市民がサッカー場や祭りの会場として使うことで福祉も向上すると訴えた。

 判決で大寄裁判長は「客観的な根拠のある事実を基礎とした合理的な将来予測とは認められない」と指摘。固定資産税の減免についても「担税力の薄弱な者に対する個別的な救済措置だ。(スタジアムに)強い公益性があるものとは到底認められない」と結論づけた。

 判決後、県庁で記者会見した原告団長の早乙女利次さん(74)は「訴えが全面的に認められた。画期的な判決だ」と笑顔を見せた。

 岩舟総合運動公園には元々、野球場やサッカー場、陸上トラックをなどがあったが、日立栃木サッカー部を前身にもつ栃木シティFCの親会社・日本理化工業所が約17億円を投じた天然芝のサッカースタジアムなどを民設民営で建設した。市はプロチームの本拠となり、スポーツを通じた地域づくりをめざして、同社と覚書を結んだ。

 ただ、市議会の一部議員から手続きの不適切さを指摘する声も出ていた。市は市長の裁量権の範疇(はんちゅう)としてきた。市監査委員に監査請求も出たが、昨年4月に大半を棄却し、一部が却下された。

 大川秀子市長は「市の主張が認められず大変残念。判決を精査して対応を検討する」とコメントした。(池田拓哉、根岸敦生)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3199f11f3a203fd8031eb7a3eea7125645d9c04a

 

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収監中の新幹線殺傷事件の犯人が刑務官に同情せざるをえないような凄まじい状況になっている模様

1:名無しさん


3年にわたり、葛藤しながら取材を続けてきたが、刑が確定し、もともと小島が希望していた刑務所に入ってからが「実際一番大変だった」という。

「もともと彼は精神不安定はあるんですけど、刑務所の中で暴れたり、ハンストなどをやったりする。自傷行為みたいなものなんですけど、わざと違反行為をして、それで懲罰を受けることを求めているわけです。保護室に入れられて医療刑務所に行って、いままた刑務所に戻っているわけですが、そういうことを繰り返す中でどんどん精神状態が悪化していっています。

手紙の内容も、まだ拘置所で判決が出る前とか、出た後とかは、一応読める内容なんですけど、刑務所に入ってからは、もうなんの話をしているのかわからないという支離滅裂な手紙が来るようになったし、あと一時期、実際の家族とほぼ縁を切れたようなときは、精神的ケアを求められるようになったりもしました。毎週ポストカードを送ってくれとかそういう感じのことを言われたりします。

小島を取材したあと、部屋に観葉植物がすごい増えたんです。そこに自分の本心が現れているというか、癒しを求めてこんなことになったというか」

取材の疲労の癒しを観葉植物に求め、部屋が緑だらけになったとインベ氏のもとには、いまも彼からの手紙が届くという。本書からは、小島は「家族に優しくされない」から「刑務所に家族になってもらおう」と行動を起こしたように思えた。そして、受刑者になったのちも、たびたび問題行動を起こし、刑務所から「構われる」ことに喜びを感じているように見えた。

「実母よりも養子縁組した母方の祖母に愛情を求めているし、最近では実父の愛情も求めていて、家族に振り向いて欲しいというのは、いまもすごく感じるんですけど、彼は結局諦めて、刑務所にそれを求めたんですよね。そして事件を起こした。

自分は死ぬぞ、と言っても、実際の家族はそれを止めない。刑務所だと受刑者を死なせたら問題になるので死なせないようにする。だからいくら自傷行為をしても生かされるわけですよ。食事を拒否しても鼻からチューブを入れて流動食で無理矢理生存させるわけですね。それが彼のいう親子関係であり、生存できる場所としての家庭がそこにあるっていうんです。だからすごい無機質な愛情なんですけど、それを求めてるんですよね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e158851abe398860228de591efb0772ba0ea39d

 

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埼玉立て籠もり事件の犯人が医師を撃った状況が常人には理解できないシチュエーションだったと判明

1:名無しさん


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220130/k10013457171000.html

埼玉県ふじみ野市で起きた医師を人質にとった立てこもり事件で、逮捕された容疑者は死後1日以上がたっていた母親への蘇生措置を行うよう医師に求めたものの断られ、発砲したとみられることが捜査関係者への取材でわかりました。警察が当時の状況を調べています。

埼玉県ふじみ野市の住宅で起きた人質立てこもり事件で、渡邊宏容疑者(66)は、母親の訪問診療を担当していた医師の鈴木純一さん(44)を散弾銃で殺害した疑いが持たれています。

警察によりますと、調べに対し「母が死んでしまい、この先いいことがないと思った。医師やクリニックの人を殺して自殺しようと思った」と供述しているということです。

また、捜査関係者によりますと事件前日(26日)に母親を亡くした渡邊容疑者は、「線香をあげてほしい」などと言って鈴木医師などを自宅に呼び、母親の遺体が置かれた部屋に招き入れたということです。

そのうえで死後1日以上が経過していた母親に蘇生する措置を行うよう求め、鈴木医師が蘇生できないことを説明すると銃を発砲したということです。

警察は、母親への医療措置をめぐって医師などに対する不満を一方的に募らせたとみて、当時の状況を調べています。

 

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