昨日、久々にイラストレーターの友人と飲んでて「一応勉強のためにAI絵師をフォローしてたんだけど、みるみる絵を上げなくなるし、どんどん消えていく」っていわれて、そういや、最近そうだなと。
— 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 (@KEUMAYA) January 19, 2024
「AI絵は収益化出来ないのが大きい」とのことで、彼はもう脅威とかは感じないそうです。
昨日、久々にイラストレーターの友人と飲んでて「一応勉強のためにAI絵師をフォローしてたんだけど、みるみる絵を上げなくなるし、どんどん消えていく」っていわれて、そういや、最近そうだなと。
— 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 (@KEUMAYA) January 19, 2024
「AI絵は収益化出来ないのが大きい」とのことで、彼はもう脅威とかは感じないそうです。
17日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」では、かまいたち山内健司が選出する「余談of余談の中の余談」として名場面が紹介された。昨年に和田アキ子が出演した回の未公開場面も放送された。
和田が、2000年に交通事故にあった際の状況を明かした。
番組では、当時、「アッコ衝突!車大破」とネタ含みで報じられたことが紹介されたが、実情は違ったという。
和田は「失礼でしょ?」とボヤきながら、「横断歩道歩いててよ」と説明。時間も昼間の午後3時すぎで、節分で近所に豆を買いに行く途中で、車にひかれたという。
「ひかれて、だいぶ飛んだから。右足骨折したんだから。冷たいのよアスファルトとか」と振り返った。路上に倒れて動けなくなっていると「寝たきりのところを、女性のヒールとか男の靴とか。みんな知らんぷりして行くのよ、横断歩道やで」と明かした。
驚きの声があがる中、「動けない、恥ずかしい」と思いつつ、対向車もあって危険な状況だったという。
やがて大学生が「大丈夫ですか」と声をかけてくれて、その学生なのか、誰かが救急車を呼んでくれたという。和田は身分がバレたくないと思って、行きたい病院はありますかと聞かれても、短く「いえ」とだけ答えたという。すると、無線連絡を取っている救急隊員に「脳に異常はないもよう。年齢、30代前半、若い男」と間違えられたと明かし、「もう声出せなくなった」と笑わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af45591af21288d6be41809fc52f262e23186106
【速報】JAXAによると、データなどは正常に受信できており、軟着陸に成功したとしている
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012000107&g=flash
【速報中】JAXA 探査機「月面着陸を確認」太陽電池は機能せず
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240119/k10014327201000.html
一般の人からは未だに、
— Shuuji Kajita (@s_kajita) January 19, 2024
「日本人はアトムとドラえもんとガンダムにこだわり過ぎるように見えて、発想を狭めている気配もあります」
などと言わがちだけど、これは完全な間違い。
日本のロボット研究の実際とまったく異なる印象が広まっていることには、正直苛立ちすら感じます。 https://t.co/nUmA1xb9OC
後半アディショナルタイムに1点を返すも一歩及ばず
森保一監督率いる日本代表は、1月19日に行われたアジアカップのグループリーグ第2戦でイラクに1-2で敗れた。相手の懸命な守備と鋭いカウンターに屈した日本の結果を韓国メディアが速報している。
日本は前半5分、サイドチェンジから右サイドを切り崩されると中央へのクロスをGK鈴木彩艶が弾いたところをFWアイメン・フセインにヘディングで押し込まれて失点。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の確認を経てイラクの得点が認められ、日本は2失点したベトナム戦に続き前半での失点になってしまった。
日本が攻勢を強めるも1点ビハインドのまま時間が過ぎ、前半アディショナルタイムにはカウンターから2失点目を喫した。
後半開始からDF谷口彰悟に代えて、DF冨安健洋を投入した日本。後半11分、左サイドを割ったMF伊東純也からのラストパスを浅野が中央で合わせようとしたところで相手選手のファウルによるPKの判定。しかし、VARの進言でオンフィールドレビューが行われ、主審はファウルなしとしてPKも取り消しになった。
その後、日本は後半16分にMF堂安律とFW上田綺世、同29分にFW前田大然とMF旗手怜央を投入して攻撃のギアを上げ、イラクゴールに襲い懸かる。後半アディショナルタイムにセットプレーからMF遠藤航がヘディング弾を決めて1点を返したが、1-2で今大会初黒星を喫した。
韓国紙「スポーツ朝鮮」は「優勝候補? 日本の守備は虚しく崩れた」と見出しを打ち、「アジアカップの優勝候補筆頭に挙げられていた日本があっけなく先制ゴールを奪われた。かし、FIFAランキング17位で、アジアサッカー連盟(AFC)所属国の中でトップの日本は、イラク相手に、序盤は油断したように緩い守備を露呈した」と、失点の要因を挙げていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fee348bc1e82d290d43c86f0083840eb01e9bbf6
【注意喚起】
— 宗玄酒造株式会社 (@sogenshuzou) January 19, 2024
無断で敷地内並びに社屋への侵入をされた方がいます。
許可なく宗玄酒造の敷地内(駐車場含む)への立ち入りは控えていただきますようお願い申し上げます。
今後、同様な事象が起きました場合はしかるべき処置を講じることといたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
理学療法士がDr.を名乗った挙句「噴門から肝臓をリリースしようとした」という意味不明なことを口走っており・・・
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) January 18, 2024
赤ちゃんを殺しかねないので産前産後ケアとかやめもらっていいですか? https://t.co/h5LqHwwyIG
飲食店情報サイト「食べログ」で評点を不当に下げられ客が激減したとして、焼き肉チェーン店を経営する「韓流村」が、サイトを運営する「カカクコム」に約6億3905万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(木納敏和裁判長)は19日、賠償を命じた一審判決を取り消し、原告の請求を棄却した。
評点を決定するアルゴリズムを変更したことが、独禁法の禁じる優越的地位の乱用に当たるかどうかが争点。一審東京地裁は、食べログに優越的な地位があると認定した上で、19年5月のアルゴリズム変更はチェーン店の不利益となっており独禁法に違反すると判断。カカクコムに3840万円の賠償を命じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53f27ef86d806840c8ba81c79bb7a503dbbfc11a
そういやアコムバックれて9年くらい経つんだけど紙届いてるから見たら元金38万だったのが106万になってるよ pic.twitter.com/FtOOhLkF9u
— かねなし(31)♂無職 (@kanenashihimo_5) January 18, 2024
ぼそっと書きます。フジテレビで放送中の「色覚障害の青年が歩行者信号の赤が見えずに事故にあう」ドラマ、現実には即していないようです。2色覚や「強度」の知人達から「ありえない!」と聞きます。確かに波長が長い真紅は暗く見える人はいますが、信号機は十分に明るく見えるものが選ばれています
— 川端裕人 『ドードー鳥と孤独鳥』(国書刊行会)いよいよ発売中! (@Rsider) January 18, 2024
近所の立派な役員社宅構えてる法人、
— カモネギくん🦆 (@kamonegi_desu) January 18, 2024
事業収益5億で純利益69万って…
運転手さんも家政婦さんも3人体制で5階建てRCに住んでる人が僕より納税してないなんて…🥲 https://t.co/TyzShmCoUE pic.twitter.com/MqhpOg9J0P
1月15日配信の「デイリー新潮」が、情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日)の視聴率に関する記事を掲載した。同番組は、今年に入ってから“ある理由”で視聴率を上げているという。
「記事によると『モーニングショー』は、7年連続同時間帯で視聴率のトップを記録しているそう。それが今年に入ってさらに視聴率が上昇しており、朝の番組どころか民放の全番組で2位を記録した日もあったのだとか。その一因は、松本人志の性加害疑惑を積極的に報じているからなのだそう。テレ朝は他局と違いダウンタウンのレギュラー番組がないため、吉本に気を遣う必要がなく、忖度のない放送が実現できているようです」(テレビ誌記者)
テレ朝系列といえば松本が審査員として出演する「M-1グランプリ」や、浜田雅功がMCを務める「芸能人格付けチェック」が放送されているが、それらの番組は大阪の放送局・ABCテレビ制作であるため、「モーニーングショー」は影響を受けないようだ。
また、テレ朝にダウンタウンの番組がないことに関しては、過去に制作裏で起きた揉め事が関係している可能性があるという。
「松本はこれまでバラエティ番組で、『テレ朝は出禁なので…』などとたびたび発言しています。2019年に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)でも、出禁に関して『テレビ朝日の偉い人と吉本の偉い人が揉めたって…』と暴露。そして『上層部がタンカを切ったんですよ。「ダウンタウン出せへんぞ!」って。そうしたら向こうが「いらへんわー」って。かわいそうよな、俺、関係ないねんから!』と、揉めるに至った詳しい理由は不明ですが、自分の関係ないところでスタッフが揉めたと嘆いていました。ダウンタウンが最後にコンビで出演したのは06年から07年に2回放送された特番『ダウンタウンがキャスターやりますスペシャル』(テレビ朝日系)ですから、この時にスタッフ間でいざこざが起きたのかもしれません」(前出・テレビ誌記者)
民放では数多くのダウンタウンの番組が制作され、人気を博してきた。だが今回に限っては、ダウンタウンと距離を取ってきたテレ朝が有利な位置に立ったようだ。
https://asagei.biz/excerpt/70120
2024年冬季ユース五輪開幕を控え開催地である江原道(カンウォンド)とユース五輪大会組織委員会が緊張している。最近審判2人がノロウイルス陽性判定を受けるなど防疫が緊急事態になった上にセマングムでのジャンボリー大会での問題が起きてから安全・衛生など行事運営全般に対する関心が高まったためだ。今回の大会もジャンボリーのように世界の青少年が参加するだけに参加国の父兄らの関心も負担だ。
冬季ユース五輪は19日から来月1日まで江陵(カンヌン)、平昌(ピョンチャン)、旌善(チョンソン)、横城(フェンソン)一円で開かれる。今大会は2012年のオーストリア・インスブルック、2016年のノルウェー・リレハンメル、2020年のスイス・ローザンヌに続く4回目の大会だ。アジアでは初めて開かれる大会で、79カ国の選手1800人が参加しスケート、アイスホッケー、カーリング、スケルトンなど7競技15種目で技量を競う。
◇失墜した韓国の信頼回復する機会
今回の大会は昨年のセマングム・ジャンボリー大会のずさんな運営などで失墜した韓国の信頼を回復できる絶好の機会なので注目を集めている。
江原道と組織委員会は2018年の平昌五輪大会を成功裏に行った経験がある上に競技場もそのまま使うため競技運営に問題はないとみている。ユース五輪組織委関係者は「2018年の平昌冬季五輪対応経験を基に感染症発生などに徹底的に備え選手と観客の健康を保護する」と話した。
問題は大会期間の天気だ。ジャンボリー大会は猛暑のため初日だけで熱中症患者が400人以上発生した。反対にユース五輪は低体温症など寒冷疾患の発生を心配しなければならない。特に野外で競技が行われれば選手と観客が寒さにそのままさらされるほかない。スキーなど野外競技が主に開かれる平昌は冬季の気温が氷点下20度まで下がる。
◇平昌に暖房バス常時配置
これに伴い、組織委は競技場ごとに遠赤外線暖炉などを備えつけた暖房付き休憩所を設置した。続けて雪上競技が行われる平昌には45人乗りの暖房バス2台を常時配置し暖かい飲み物も提供する。
ここに救急状況に備えるため医師45人と看護士24人、救急救助士58人など医療陣258人を現場に投じる。医務室は競技場と選手村、IOCホテル、開閉会式場にすべて設置した状況だ。これとともに江陵峨山(アサン)病院と延世(ヨンセ)大学原州(ウォンジュ)セブランスキリスト病院、旌善郡立病院を専従病院に指定した。
ノロウイルス感染者が発生しただけに衛生問題は政府次元で特に管理する。食品医薬品安全処は江原道などと飲食品安全支援本部を構成し五輪食材料供給業者と選手村食堂安全管理事項を随時点検している。大会施設に検査官を配置して飲食品施設を集中的に管理し、選手村などに食中毒迅速検査用自動車5台も投じた。
◇トイレ2時間ごとに清掃、108人配置
これとともに室内と移動式トイレ清掃員を108人配置した。清潔状態は2時間間隔で確認し対応する計画だ。警察は大会期間に選手村と競技場一帯に警察特攻隊など2万1933人を配置し、江原道消防本部も専従チームを構成して競技場周辺での各種事件・事故に速やかに対応する方針だ。
江原道の金鎮台(キム・ジンテ)知事は「安全と健康管理に最善を尽くしたい。江陵総合運動場に江原道総合状況室を設置・運営し、大会14日のうち11日間を現場で指揮する計画」と話した。
https://japanese.joins.com/JArticle/313997
支援物資のタイムラグあると使わないうちに届いて二次災害にもなりうるのか。水は重いし、地震の歪みなどあったかもしれないけれどびっくりした…… https://t.co/vwnVs9Gdrf pic.twitter.com/24CMM4ViB3
— フー子 (@huuco6) January 18, 2024
北海道の札幌方面中央警察署は18日、自称・飲食店経営の藤田伸二容疑者(51)を暴行容疑で現行犯逮捕したと発表した。同日早朝、札幌市中央区南5条西の路上で、会社役員の52歳男性の頭髪などをつかむなどした疑い。現場は、ススキノの繁華街。
ORICON NEWSの取材によると、藤田容疑者は元JRA騎手とみられる。日本ダービーや有馬記念など、通算1918勝。引退後、札幌市内でバーを経営していた。
霜降り明星・粗品が今年1月8日に競馬で万馬券を的中させ、2400万円超の払い戻し全額を能登半島地震の被災地に寄付するとYouTubeで発信した際には、「競馬好きとは聞いてるが…金額まで伝えて稼いでる自慢…悲しい奴やな…」などと挑発し、これに粗品も応戦していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8add93e12d9830882af968f9b6e8d1944381f8da
NHK紅白歌合戦「けん玉チャレンジ」で唯一“失敗”した男性が初告白 「楽屋で100人以上の前で土下座しました」
昨年大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」で恒例の「けん玉チャレンジ」が行われた。「けん玉チャレンジ」は2017年からスタートし、20年からは3年連続で成功中だった。
昨年も、いったんは128人全員が成功したかに見えたが、約50分後、NHKは番組内で「映像を確認したところ残念ながら失敗していました」と説明。世界ギネス記録も取り消しになった。
失敗したのは「16番」だった男性。年が明けた今、彼は何を思うのか。AERA dot.の取材に初めて胸中を語った。
都内の喫茶店に現れた「16番」は、ネクタイにスーツ姿のごく普通のサラリーマンだった。名前は「しゅんさん」。年齢は25歳だという。
しゅんさんは紅白の「けん玉チャレンジ」に出場することになった経緯をこう話始めた。
「NHKからオファーがあったのは昨年12月に入ってからです。普段からけん玉を広げる活動に貢献している人を対象に、NHKが選んで声をかけていったようです」
しゅんさんは同年代のDすけさんと一緒にYouTubeチャンネル「もしかめブラザーズ」を2022年10月に開設。けん玉の技を披露する動画などをアップしてきた。
「僕はもともと補欠要員で、誰か欠員が出たときに代わりに出場できるということでの参加でした」
紅白前日の12月30日。リハーサル時に体調不良になった男性が出たことで、しゅんさんに声がかかった。
「30日夜のリハーサル終了後、運営の方から『代わりに参加してください』と言われました。それで、その男性がつける予定だった『16番』を僕が代わりに背負うことになったという経緯です」
■「なんか、ザワついているな」
歴史にif(もしも)はないと言うが、予定通り、正式メンバーが出場していたら、しゅんさんの出番はなかった。人生、何が起こるかわからない。
当日になって出場を告げられたしゅんさんは何を思ったのか。
「急に言われて、ドキッとはしたんですけど、僕はおととし出場していて、その時は成功したんですよ。だから、落とすかもしれないみたいな不安は全然なかったです。当然、成功するつもりでした」
体調は万全。本番当日の練習にも参加して、あとは本番を待つのみだった。
「けん玉チャレンジ」が行われる三山ひろしの曲「どんこ坂~第7回けん玉世界記録への道~」が始まったのは午後10時過ぎ。「けん玉ヒーローズ」のメンバー128人がステージに上がっていく。10人目までなら1回だけなら失敗してもやり直しがきくというルールで、3番目の「パンサー」尾形貴弘が失敗。最初からやり直す場面があったが、尾形は2度目は成功させた。
NHKホールの大観衆の前でけん玉が始まると、しゅんさんは徐々に緊張を感じるようになった。
「本番の時は、尾形さんが落とした場面は見られなくて、『あれっ、なんかザワついているな』と思っていたら、もう自分の番だみたいな感じで『あ、ヤバイ』と思いました」
しゅんさんの位置は、平場ではなく、階段を数段上がった端っこ。けん玉がやりやすい場所には見えない。
「おととしも階段の位置で成功させた経験があるので、正直、自分の中では問題ありませんでした。運営の方も、事前に『もし不安要素があったら、やりやすい場所の番号と交換します』という対応をしてくれましたが、僕はそれは必要ないという認識でした」
けん玉は、階段をジグザグに昇りながら進んで行った。16番のしゅんさんの場所まで、玉がどんどん迫ってくる。
「階段の上ですから、前の方でけん玉をしている人は背中だけが見えて、けん玉をしているところは見えないんです。だから、体の動きから雰囲気で感じ取って、自分が動くという形でした。タイミングが取りづらいなとは感じました。照明もまぶしくて、音も大きくて、緊張で自分の心臓の鼓動が聞こえました。キメなきゃという一心でした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/54d4d354ba5a15ce24488dc3a790e440c11d96ae?page=1
https://i.imgur.com/HM3CLZU.jpg
【火事】文化財の仏像焼失か、寺で本堂と敷地内の住宅が全焼 岐阜https://t.co/gw3RSAN8EJ
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 18, 2024
海津市の円満寺で火事があり、本堂と敷地内の住宅が全焼した。ケガ人はいなかった。市指定の文化財で平安時代や室町時代などに造られたとされる仏像があるが、焼失したとみられている。 pic.twitter.com/MVgGMBVdPF
ティラミスにマリトッツォ、イタリアのスイーツは日本でブームを巻き起こすが、その逆もまた然り。
マッシさん曰く、今やイタリア人が日本に来たら必ず食べるのはメロンパン……というくらい大人気だとか。
イタリア人を魅了する日本生まれのメロンパン
ひとつの商品に、サクサクとふわふわの食感がある。ひと口目から幸せになるほど、シンプルで恋に落ちてしまう味わい。日本人にとって当たり前になっている食感と味が、実は世界中に広がっているのだ。
数年前から僕だけではなく多くのイタリア人がメロンパンと恋に落ちたようで、今やイタリア国内でも流行っているということだ。
今回はイタリア現地調査とイタリア人への取材をして、日本独特の菓子パンであるメロンパンについて、書きたいと思う。
丸くて可愛い。メロンのような形をしつつ、メロンの味がしない。日本のパン業界ではトップクラスの人気と言っても過言ではないメロンパン。海外にありそうなので、海外発祥だと思われることもあるかもしれないけど、実は日本国籍なのだ。
諸説あるけど、メロンパンが生まれたのは1930年代。神戸市にある「金生堂(きんせいどう)」のサンライズという商品が起源だそう。のちに商品名は「メロンパン」に変わったが、神戸では今でもメロンパンを「サンライズ」と呼ぶところがあるそうだ。
1930年代以降のメロンパンは想像以上に進化して、数え切れないほどバリエーションが増えた。クリーム入り、チョコチップ、チョコメロンパン、コラボ限定、アイス入り、生メロンパン、抹茶やレモンなどの味もたくさん。ミニ、デカい、デニッシュなどの種類もある。その日の気分で食べたい味とサイズを選べることは強い魅力のひとつである。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b5d361f6ebbba08cd9b6a6bc28137e9ced93720
渋滞など、ご迷惑かからないように深夜移動にしましたが、早朝から皆さま総出でお出迎えいただき、逆に我々が元気をいただきました😭能登地震の復旧もろみは責任を持って瓶詰めしてお返しいたします https://t.co/80VQlVElHp pic.twitter.com/NQvaK7G4dO
— 【究極の食中酒】伯楽星/あたごのまつ醸造元 (@niizawabrewery) January 18, 2024
今何が起こってるかというと、宮城の酒蔵が能登の酒蔵の生き残った日本酒を迎えて瓶詰めします。感激。 https://t.co/Up5vun62du
— ほしたろう| 🇮🇹で日本酒 (@SAKETUBER) January 18, 2024
「神田さんは都内の大学病院に入院しているそうです。『旅サラダ』は欠席中ですが、番組には視聴者から神田さんへの励ましの声が多数届いています」(制作関係者)
唯一の出演番組『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)を’23年11月18日から8週連続で欠席している神田正輝(73)。12月2日の放送では、「体のメンテナンスのためしばらくお休み」と説明があった。
テレビから姿を消してから2カ月がたとうとするなか、神田の近況が聞こえてきた。
「『旅サラダ』の週1回の放送のたびに激ヤセが心配されていましたが、やはり筋肉の衰えで日常生活も難しく、現在は入院中。体力の低下も著しく、感染症の恐れから“面会謝絶”の状態だそうです。
精神的にも沈みきっているようで、“老衰状態”だといいます」(テレビ局関係者)
ライフサポートクリニックの山下悠毅院長はこう解説する。
「70代で老衰と聞くと『まだ若いのに』と感じるかもしれません。
一方で、若いころからハードトレーニングを積んでいるアスリートは『中高年で心不全を起こしやすい』との報告は多数あります。
つまり、過労や睡眠不足、アルコールなど長年心筋にダメージを及ぶ生活を送った方は、老衰のリスクが高いということです」
神田は’70年代後半の多忙だった時期について、こう語っている。 《毎日2時間寝てなかったから。10カ月半で家に2回しか帰れなかった》(「デイリースポーツオンライン」’16年6月1日配信)
前出のテレビ局関係者も言う。
「神田さんは俳優デビュー以降の7年間は多忙でほとんど休みがなかったそう。少しでも空き時間があれば寝ずに遊びに行き、一晩でウイスキーのボトルを1本空けることも珍しくありませんでした」
さらに、神田はスポーツにも親しんできた。
「もともとスキーの腕前はプロ級で、世界中のスキー場を回っていました。神田さん自身の名前が冠されたスキー大会もありました。
スキー以外にも、ダイビングやテニス、ゴルフなども趣味として楽しんできました」(前出・テレビ局関係者)
神田の高い運動能力が、現在の老衰状態を招いたのかーー。
愛娘・沙也加さん(享年35)亡き後も気丈に『旅サラダ』への出演を続けてきた神田だったが、いまやその気力さえも失われているという。
「悲しみに蓋をして“天国で沙也加が見てくれている”と頑張っていたようですが、それも限界に達してしまったようです。
最近の神田さんは“もう仕事はしなくていい”と漏らしているそうです。昨年12月に沙也加さんの三回忌を済ませ、“もう生きる意味がわからない”と消沈しているといいます」(前出・制作関係者)
若かりしころの壮健な姿からは想像できない入院生活。爽やかな笑顔をまた見せてほしいーー。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2283481/