パリオリンピック、学会としてはポストせずにいられないシーンが。
— 日本蝶類学会 (@BSJ_T) July 30, 2024
小野寺選手の髪にとまっているのはVanessa atalanta ヨーロッパアカタテハですね。
これからもアスリートにとまる蝶たちに注目していきたいと思います。 pic.twitter.com/N4SByZsejB
パリオリンピック、学会としてはポストせずにいられないシーンが。
— 日本蝶類学会 (@BSJ_T) July 30, 2024
小野寺選手の髪にとまっているのはVanessa atalanta ヨーロッパアカタテハですね。
これからもアスリートにとまる蝶たちに注目していきたいと思います。 pic.twitter.com/N4SByZsejB
◆パリ五輪 第5日 ▽バスケットボール男子1次リーグB組 日本―フランス(30日、リール=ピエール・モロワ競技場)
【代表メンバー】八村塁、渡辺雄太ら精鋭12人がそろった
世界ランク26位の日本は、21年東京五輪銀メダルで開催国で同9位のフランスと大接戦の末に歴史的勝利を逃した。第4Qに八村塁が退場するアクシデントもあり惜敗。不戦勝を除くと1972年ミュンヘン五輪の13ー16位決定予備戦でセネガルに70―67で勝利して以来、52年ぶりの快挙はならなかった。
第1クオーター(Q)は途中まで互角の展開。八村のシュートで先制した日本。フランスに連続3Pシュートを決められ突き放されそうになったが、河村の連続3Pなどで追いすがった。第1Qは25-32と点の取り合いで終わった。
第2Qは比江島のフリースローでまず点差を詰める反撃を開始。40ー40でフランスがタイムアウト。一時は逆転したが再度リードを許したものの同Qは19―17と点差を縮め、44ー49で折り返した。
第3Qは序盤に同点とすると、ホーキンソンが3Pを決めてリードを広げたさらに河村の3Pなどでリードをキープ。だが自力に勝るフランスは逆転、さらにゴベールのダンクなどで点差を広げ、同Qは20―20。5点ビハインドで終えた。
第4Qは八村の連続3Pゴールで2点差に詰め寄った直後の残り8分台で八村が2つ目のアンポーツマンライクのファウルで退場した。河村が3Pで追いすがり、残り5分で日本は逆転。その後は一進一退の攻防。終了間際に同点に追いつかれると、延長の末、敗れた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ba182c0c46db529ee015dda2bef687588d8fcc2
◇30日 パリ五輪 柔道男子81キロ級
東京五輪金の永瀬貴規(旭化成)がグリガラシビリ(ジョージア)を下して五輪連覇を達成した。81キロ級での連覇は五輪史上初の快挙となる。
陸上女子米国代表で七種競技に出場するチャリ・ホーキンス(33)が30日までに自身のTikTokを更新し、パリ五輪の選手村の部屋に「ないもの」を明かした。
今五輪はエコロジーを意識していることが特徴の一つで、各部屋にはエアコンが設置されておらず、床下に張り巡らせた管に冷たい地下水を通すという自然の力を用いた床冷房が設置されているが、日本や米国などは簡易エアコンを設置していることも注目されていた。
だが、今回「ない」ものはカーテン。ホーキンスは自身の部屋内部の映像を公開。向かいの建物の様子が良く見える部屋の窓を見せ「カーテンがないの。カーテンがないのよ!」と驚く様子を見せた。
そのため、窓の上部に粘着テープを貼って、大ぶりなタオルを付ける対策をしているものの、すぐに落ちてしまうため「シャワーを浴びて着替える時は、とにかく最速で着替えるの!」と語った。
また、米女子テニス代表で開会式で旗手も務めたコリ・ガウフも、自身のTikTokで「10人に対してバスルームが2つしかない!」つつづっている。写された映像によると、バスルームはトイレと洗面所が設置されたユニットバスタイプのため、おのずとトイレは2つということになる。ガウフの映像には「female rage(女性の怒り)」がBGMに使われており、かなり不満がある様子だ。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/07/30/kiji/20240730s00048000303000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/07/30/jpeg/20240730s10048000345000p_view.jpg
学校において正しいかどうかの最終的な判断は、教育のプロで有る我々がするべき。そういう意味では裁判所の出番はない。いわば我々は学校の裁判官なのです。#先生は学校の裁判官 https://t.co/n3me5vEKo7
— 地方のとある高校教員 (@holy_teacher_) July 28, 2024
マルクス研究で知られる斎藤幸平東大准教授が29日、TBS「NEWS23」にコメンテーターとして出演。パリ五輪を見ているかと聞かれ「全然、見ていない。私は反五輪でボイコットしている」と毅然と話した。
番組では冒頭から、総合馬術団体で、92年ぶりに銅メダルを獲得したことを速報で伝えるなど、五輪一色。前日に行われたスケートボード女子ストリートで金銀独占した吉沢恋と赤間凜音のインタビューをたっぷり届けた。
その後、キャスターの小川彩佳が斎藤氏に五輪の感想を聞くと、「反五輪」と語った斎藤氏。「ボイコットなんですね」と苦笑いする小川に自説を述べた。
「スポーツウォッシュに加担したくない。イスラエルの問題ですね。ロシアは戦争を理由に参加することはできない。ところが、国際司法裁判所がイスラエルのやっていることはジェノサイドであり、国際法違反であると勧告しているにもかかわらず、国際社会がイスラエルとしての参加を認めているダブルスタンダードがある」
さらに「これでみんなが盛り上がって『平和の祭典よかったね』となったら、パレスチナの人、ガザの人が忘れられてしまって、ジェノサイドを覚えている人がいないということに、私は少しでも抵抗したい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0864956295c0e413320a6240c34a5bcac8f5634
【悲報】モルドバの柔道アディル・オスマノフ選手、銅メダルをとった喜びで痛めている右腕でガッツポーズしてしまい、悶絶。
— お侍さん (@ZanEngineer) July 29, 2024
おもろすぎるやろ。新キャラ爆誕やん。 pic.twitter.com/NsjAcrKnm1
「電波少年」シリーズ(日本テレビ系)、「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ!!」(日本テレビ系)、「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ系)――1990年代には伝説的なお笑い番組が放送されていた。
そんな日本の90年代のお笑い番組が現在、海外で問題視されていることをご存じだろうか。
イギリスで制作された映画「ザ・コンテスタント」(2023年)は、1998年に放映された日本の人気バラエティ番組「進め!電波少年」内の企画、「電波少年的懸賞生活」にてブレイクした芸人・なすび氏に、当時の状況を取材したドキュメンタリーだ。狭いアパートの一室に監禁され、衣服も脱がされた状態で1年3カ月の間ひたすらハガキを書き、懸賞に応募し続けたなすび氏の様子と、それを「お笑い」として消費する視聴者の様子は世界に衝撃を与えた。
欧米のメディアおよび評論家たちの間では、この作品について「あまりにもサディスティックだ」、「何が起こっているのか理解が追い付かない」、「視聴者の共犯性を告発するものだ」など、日本独自のお笑いスタイルに困惑、そして不快感を示す批評が目立っていた。
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/134337
スケートボード男子
— がーむー侍🍏🐯 (@Gaaamuuu_farm) July 29, 2024
暫定1位のイートンがおそらくオリンピック史上最高点の95.25点を出して堀米雄斗くんと96.99点差付く
↓
日本人絶望
↓
飛ぶ前から解説「逆転の金メダルだ堀米雄斗!」
↓
堀米くん97.08点
↓
本当に逆転金メダル
Amazonで久しぶり返品したのですが。
— かえで (@kaedena0) July 28, 2024
キャンセル通らないので届いてから未開封で返品した結果がこれ。
3,000円くらいだったら手間賃でわかります。それくらいは負担しますが113,545円とは?どういう費用なんでしょうか?
なんなら返品不可にしてくれたほうが全然マジなんですが? pic.twitter.com/c0znMRm0Tc
「日本に腹が立つ」「日本がストレス」なでしこJに衝撃敗戦だけじゃない!スケボー、柔道でも日本勢に屈したブラジルのSNSが大荒れ!「もう我慢できない」【パリ五輪】
“天敵・日本”がブラジルで反響を呼んでいるようだ。
周知の通り、7月28日に開催されたパリ五輪のグループステージ第2戦で、ブラジルはなでしこジャパンと対戦し、1-2で敗れた。
1点リードで終盤を迎えたものの、終盤にハンドでPKを与えて後半アディショナルタイム1分に追いつかれると、その5分後に谷川萌々子にミドルシュートを叩き込まれ、逆転を許した。
同じ日に行なわれたスケートボード女子ストリートの決勝では、ブラジルのライッサ・レアウが、金メダルの吉沢恋、銀メダルの赤間凜音を上回れず、銅メダルに終わった。また、男子柔道の66キロ級でも、ウィリアン・リマが決勝で阿部一二三に敗れている。
この結果を受けて、ブラジルのメディア『techtudo』は「ブラジル対日本のサッカー、柔道、スケートボードの試合後、ネット上で拡散される」と見出しを打った記事を掲載。次のように報じた。
「日曜日はサッカー、スケートボード、柔道でブラジルと日本の激しい試合が繰り広げられた。ソーシャルメディアで不満の反応が広がった」
記事は「日本との熾烈な競争は、インターネット上、特にX上で多くの反応を引き起こした」と続け、次のような声を紹介している。
「なんてこった!スケボーでも、サッカーでも、柔道でも日本かよ」
「あらゆるスポーツで日本だった」
「サッカーでも日本、スケートボードでも日本、柔道でも日本、くたばれ日本」
「日本に腹が立つ」
「スケートボードで日本に負けるのは問題ないが、サッカーで日本に負けるのは大きすぎる」
「スケートボード、柔道、サッカーで日本対ブラジルだ。もう我慢できない」
「柔道でも、スケートボードでも、サッカーでも。今日は日本が私にストレスを与えている」
「日本がスケートボードとサッカーでブラジルを妨害」
とりわけ、“お家芸”のサッカーで負けたのはショックが大きいようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c0a20282b2631191200a02dc5d7697614f79bf1
ゴミ拾いヒーローを続けて7年。
— スラウザー【RLSH】 (@skullrouser1996) July 27, 2024
某議員さんにブロックされたことを報告します。
正直、この7年で最もショックな出来事です。
全国のキャラクターが少しでも私と同じような思いをしなくてすむように、拡散してもらえたら嬉しいです。 pic.twitter.com/MPqMnI8Fp9
嘘だろオイ
— SUZUKI@クドレイヤーさん探し中 (@vmax0712) July 28, 2024
全く同じ被害者いるんだけど https://t.co/kk60owSUV0 pic.twitter.com/t3lAxzk2N0
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/113780.html
果汁グミ食べようと思って開けたらこれ出てきたんだけどwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/3mQrlMoiQh
— ばなな (@BANA_ANAAsuika) July 29, 2024
バロン西以来のメダル獲得より、みんなに知ってほしいこと
— pt-km (@ptkm10) July 29, 2024
・本来は地域予選3位で団体出場権自体無かったこと
2位中国の馬がドーピングで失格し繰り上がり
・最終日の障害でリザーブ選手が出場したので4人全員メダルを授与されること
リザーブ選手は出場しないとメダル授与されない#総合馬術
東京五輪の関係者が最も恐れる事態は、まさに「パリ五輪」の開催だったと言える。
— 白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! (@shirasaka_k) July 27, 2024
なぜなら、壮大になるであろうパリ五輪の開会式を目の当たりにすれば、どうしても『それに比べ東京五輪は・・・』といった絶望感と猜疑心が広がるからだ。… https://t.co/hci8uZb4LQ pic.twitter.com/FhGksuhkgd
なんでやw
— 凝視する眼鏡 (@zOIgycOMjO85595) July 29, 2024
エース抜けたのに成績がイイのは草w
5位で決勝に進出した体操女子団体、個人総合では岸里奈・中村遥香が予選突破…種目別ゆかでも岸が決勝へ : 読売新聞オンライン https://t.co/MefnspiUHE pic.twitter.com/Xs4RVAEktz
ゴミを分別せず処理場に持ち込み
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) July 29, 2024
↓
職員「分別してください」
西垣市議「俺を市議と知らないのか!」
↓
職員が止めるもその場でゴミを広げて分別
↓
後続車が30分以上待たされる
マジの老害で草
議員クビにしろ pic.twitter.com/gjhGwsD9IT
22日午前、北海道北見市のごみ処理場で、77歳の市議が分別のルールを守らず、職員に対し「俺が市議と知らないのか?」などの威圧的な発言や迷惑行為を続け、議会から厳重注意を受けていたことがわかりました。
厳重注意を受けたのは、北見市議会の西垣内義章(にしがきうち・よしあき)議員77歳です。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/662ca367b6211c68a4c9c09e4f313fdf6a80df72