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22件のコメント

「水ダウ」のロケ企画が『前代未聞の失礼さ』でスタジオ出演者もドン引き、「やめろ」「失礼なロケ」「ヤバいぞ」などとあきれた声も

1:名無しさん


お笑いコンビ「ダウンタウン」の冠番組であるTBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」が24日放送された。松本人志が芸能活動休止前に収録した最後の回だが、違った点でも注目を集めているようだ。

この日は「テレビのロケが一度も来たことのない店東京23区内にも探せばそこそこある説」を検証。東京23区内でテレビ取材が一度も来たことない店を、お笑いタレントたちが3チームに分かれて探すもの。4連続で当てないといけなく、取材経験がある店だった場合は「看板メニュー」を完食するというルールだった。

それぞれテレビ局が好みそうな店とは逆だと思う外観の店に入るなどし、取材の有無を確認していった。取材済みの店が続き、ルールに従って何食も食べるチームがいた一方で、取材がなかった店に対してタレントが「絶対(取材は)ないし、今後も恐らく向こう10年ない」と断言する様子などが映った。スタジオの出演者からは「やめろ」「失礼なロケ」「ヤバいぞ」などとあきれた声もあった。

ネット上でもスタジオ出演者と同じように受け止めた視聴者が多かった様子。「企画がもう迷惑系ユーチューバー」「店に失礼な事しかしてなくて笑えない」「すげー腹立つ」「飲食店舐めすぎじゃない?」「この飲食店の企画はただただ不快」「今日のは酷すぎる」といった声が目立った。

また、松本が活動休止前に最後となる出演だったため、楽しみにしていたファンも多く「できれば腹抱えて馬鹿笑いして松本見納めたかったけど企画失礼すぎ」と残念がる声もあった。

https://www.chunichi.co.jp/article/843254

 

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76件のコメント

日本の“高学歴芸人”に外国人タレントが爆弾発言、米国の大学の学費は高いところなら……

1:名無しさん


厚切りジェイソン “高学歴芸人”に疑問 学士「何で取ったんですか?」

 お笑いタレントの厚切りジェイソン(37)が24日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜 後11・17)に出演し、テレビ朝日系のクイズ番組「Qさま!!」について疑問を呈した。

 ジェイソンは「Qさまは結局、ものごとを暗記できてるかどうかのチェックみたいなもんでしょ。論理的思考とか何も問われていないんですよね。どのくらい丸ごと暗記できたのかというだけでしたら、それは高学歴と言うんですか」と語ったもの。

 それを聞いたお笑いタレントのこがけんは「シンプルに日本の学業のあり方についてだね」とうなずくと「本当に不思議だと思う」と語った。

 さらに「多くの高学歴芸人と呼ばれている人は、いい大学を出ているんですけど、一度も働いたことがない人なんですよ。だからいい大学を出て、いい学士とか持っているのに、それを活用しようとしない。何で取ったんですか?人に見せるために取ったんですか?」とさらに疑問を投げかけた。米国の大学の学費は高いところなら「借金して一生かけても返せないレベル」と語り、それだからこそ卒業後、社会に出て「すぐ活躍しないと結構苦しむ。遊んでる4年間じゃないよ」と語った。

 ジェイソン自身は「中2から高1に飛び級している」と明かし「それは試験を受けて合格した訳じゃなくて、両親が学校に行って“ジェイソンならいけると思います”という一言で、先生もやってみようかってなって、ダメだったらいつでも戻せるよなという感じ。やってみたら、ある程度イケていたのでそのまま戻ることなく卒業した」と説明。ミシガン州立大に入学、その後イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で修士号を取った。その後日本で仕事をしながらお笑い芸人としても活躍。

 MCのお笑いコンビ「かまいたち」の濱家隆一から「お笑いをやっているのはどういうメリットがあってやってるの?」と聞かれ「楽しそうだったから」と答えると、濱家は「俺たちもそうなんだよ」と語っていた。

(おわり)

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/25/kiji/20240125s00041000585000c.html

 

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原材料を国外から調達したフランス・マクドナルド、フランス農家から襲撃を受けてしまい……

1:名無しさん


 

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人の良さに付け込まれたエスパー伊東、芸能関係者から酷すぎる扱いを受けていたと暴露される

1:名無しさん


●いい思い出が多いエスパー伊東さん

お笑い芸人のエスパー伊東さん(本名・伊東万寿男)が1月16日にてんかん重積のため入院先で亡くなったことが伝えられた。63歳だった。ボストンバッグに全身を入れたり、茹でたばかりの熱いおでんを笑顔で食べたり、体を張った芸は、超能力ならぬ「高能力」と称して人気だったが、18年に歩行も厳しい股関節の負傷から休業。翌年には多発性脳梗塞もあり、晩年は認知症から面会に訪れた友人の顔も認識できていなかった。

バラエティー番組のリポーターとして自宅を取材したのがきっかけで、伊東さんとは一時、仕事抜きで何度か食事をしたり、自宅に遊びに行かせてもらったりしたから、個人的にもショックだ。

 いい思い出が多かったが、それでも、どうしても書いておきたい苦い記憶もある。伊東さんの稼ぎに群がっていた三流芸人たちのことだ。

●人柄が良すぎた芸人の訃報

12年、伊東さんの自宅マンションに空き巣に入り、現金25万円を盗まれる被害があった。これは芸人仲間ら知人が日ごろから自宅に出入り、金目のモノを盗んでいたことが分かった。当時の伊東さんは間違いなく「売れっ子」で、テレビでこそB級芸人扱いだったが、結婚式やパーティーなどでの営業予定が3ヵ月先まで埋まっており、「1回15万円や20万円になる」と言っていた。単純計算すると月500万円ぐらいの稼ぎで、実際にそれに相当する貯金通帳もチラリと見せてくれた。ただ、あまりに“天然”なお人良しキャラ。酔って玄関のカギを失くしたことも喋ってしまうため、周囲の人々が自宅に無断で出入りする奇妙な生活環境にあった。その根底にあったのが伊東さんの「寂しがり屋」という人柄だった。

リビングルームには、漫画本が壁一面の本棚に並び、入りきらないものはトイレの中まで積み上げられていた。別の部屋には衣装ケースに、マッチ箱やカップラーメンの蓋など、ゴミのようなものが丁寧に種類別に分別されていた。清潔だが、病的にモノを捨てられないところは、いかにも寂しがり屋。

 「僕は寂しがり屋じゃありません。孤独死が怖いだけです」

本人はそう言っていたが、筆者が土産に渡した菓子の包み紙までも折り畳んで保存されていたのを半年後に見つけたときは本当に驚いた。

 「こういう菓子折りのお土産を持ってくるのはジーパンさん(筆者)だけ」と笑っていた。

贈り物をされたことはもっとあっただろうが、そんな話をしたのは、彼がいつも「支払う側」だったからではないか。高収入を貯金もせずキャバクラで散在するが、夜の街では金のない芸人たちが群がり、飲食代をすべて伊東さんに出させていたのは、よく知られた話だ。

 「芸人仲間の分まで代金を払うから高くつくんですよ。僕だけなら20万円ぐらいなのに、呼んでもない人が付いてくるから100万円になっちゃう」

芸人界隈ではありがちな話には嫌悪感があったから、筆者は伊東さんに食事代などお金を払ってもらったことは一度もなかった。しかし、自宅では、懲りずに「財布にあった30万円が消えた」など盗難被害を何度もしていた。あるときは、その直前に訪れたのが当時30代の芸人Aが犯人だと見られた。

 「彼が家に来ると、いろいろモノがなくなるからイヤだ」

伊東さんはそう言っていたが、Aが先輩格のエスパーさんを「親友」と呼んでいたからか、イヤなのに来訪を断れない様子だった。Aだけでなく、Aの友人の芸人までもが次々に金を借りに来て「300万円以上は貸している」と言っていた。伊東さんは几帳面で手帳にしっかり貸した日付、金額も書いてあった。「ちゃんと返済してもらうように」と助言したが、当時の伊東さんは高収入、気にせず散財し続けていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ec55eed0bd0e72caf86433fc2ddcb3022a4b5cb

 

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「車イス席はステージが見えない事もあるのでご了承ください」と言われた障害者の人、「いや、ご了承出来ないです」とSNSで不満を訴え

38:名無しさん


 

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道路崩壊で孤立状態になった能登半島の集落、住民が独力で道路復旧を成し遂げて封鎖状態を解除

1:名無しさん


「たまたま重機と運転できる人がそろっていた」 住民だけで道路を復旧、3日間で孤立解消 石川・穴水町

 今月19日、下唐川地区の県道263号。片側1車線のアスファルト道路は地震でできた亀裂の一部が砂利で埋められ、なんとか車が通れる状況になっていた。

 「今回はたまたま、重機と運転できる人がそろっていたからできた」。作業をした住民の一人、農業田畑勝彦さん(65)は、住民だけでやり遂げた応急復旧を振り返った。<中略>



◆田にあったショベルカーに気付いて

 田畑さんは道路を見て「こりゃだめだ」とうなだれた。しかし付近の田にショベルカーが2台置いてあったことに気付いた。農道整備で使われていたもので、田畑さんは所有者と知り合いだった。すぐに連絡し、「こんな状況だから好きに使って」と許可を得た。

 避難者には、重機の運転免許を持っている人が田畑さんを含め数人いた。田畑さんら50、60代の住民10人ほどが集まり、2日から道路復旧に取りかかった。

 ショベルカーで砂利や土を掘り、アスファルトの亀裂や段差のある場所まで運び、固める作業を続けた。細かいひび割れは人力で隙間を埋め、3日かけて普通車が片側通行できるようにし、孤立状態が解消した。

 田畑さんは道路復旧後、通信状況が改善したこともあり町に作業を報告。町側も緊急避難的な措置として、問題視していない。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/304557

 

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日本発の造語が「世界で一番意味が検索されてる非英語圏ワード」のTOPに、順調に文化浸透が進んでいる模様

1:名無しさん


 

これはCrossword Solverがまとめた地図。 Google(グーグル)で「ワード + definition(定義)」 と入力して意味を調べる人がもっとも多い単語が国別に出ています。調査では135か国のGoogle検索データを集計しました。<中略>

ふむふむ~と集計結果の解説を眺めていたら、なんか日本で一番意味が検索されてる日本の造語が、そのまま世界で一番意味が検索されてる非英語圏ワードのTOPだって書かれていて、へー!!!となりました。

さて、日本でも世界でも思わず意味を検索してしまう謎の日本語とはいったいなんでしょう?(こたえは12行下)

こたえ
Menhera(メンヘラ)

いちおう検索結果には「Menhera is a Japanese slang word that refers to people with mental health issues or in need of mental health care」(精神的問題を抱えた人や、メンタルヘルスケアが必要な人を指す日本のスラングワード)とあります。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25757405/

 

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能登半島地震で焼失した「永井豪記念館」でガチの奇跡が発生、輪島市観光課が記念館内部に立ち入り調査をしたところ……

1:名無しさん


 ダイナミックプロは公式Xにて、1月1日に石川県で起きた「令和6年能登半島地震」を受け、マジンガーZやデビルマン、キューティーハニーなどを生み出した漫画家・永井豪氏の記念館『永井豪記念館』(石川県輪島市河井町1部123番地)について現状を説明。被災していた同施設で、展示していた原画やフィギュアは焼失せず、現存していると報告した。

 公式Xでは「輪島市立永井豪記念館に関する重要なお知らせ」とし、「永井豪記念館を管理・運営しております輪島市観光課よりご連絡いただきまして、本日 1月25日午前中に観光課のご担当者さまが記念館内部に立ち入り調査をしましたところ、弊社からお貸出ししている原画およびフィギュア等の展示物は焼失せずに現存しておりますことが確認されました。なお現在は輪島市により安全な場所へ移動のうえ保管されているとのことです」と報告。

 「永井豪記念館は建設時に、既存の建物の改築に加え、原画等の展示棟を増築したのですが、その際に施された耐火対策が功を奏したものと思われます。十分に対策をとっていただいた輪島市のみなさんにも心よりお礼申し上げます」と分析した。

 また、「詳しい状態などはまだ調査中とのことですが、ご心配いただきましたみなさまにまずごー報をということで、輪島市のお許しを得まして、こちらで公表させていただきます」とし、「引き続き被災地では人命と生活が第ーの活動が続けられております。続報が入りましたらまたこちらでもしくは輪島市よりみなさんにお知らせいたしますので、この件につきまして輪島市への取材は厳にお控えいただきますようお願い申し上げます」と伝えた。

 展示物が焼失せず現存しているという奇跡にネット上では「びっくり致しました。キチンとした対策の結果ではあるとは思いますが、だとしても展示物が無事だったとは凄いです。不幸中の幸い、本当に良かったです!」「オォーッ! 正にくろがねの城ですね!」「記念館もまた鉄の城だった」「奇跡的すぎる。本当に良かったです。絶対また行きます」「まじでスゲーよ…」などと反応している。

 永井氏は1945年9月6日、石川県輪島市に生まれ、幼少期を過ごす。1967年に「目明しポリ吉」でデビュー以降、「ハレンチ学園」「デビルマン」「キューティーハニー」など数々のヒット作を世に送り出し、それを記念した記念館が2009年にオープン。名誉館長に就任していた。

 記念館は、賑わいのあるまちづくりを進めるために、株式会社ダイナミックプロダクション、ダイナミック企画株式会社ほか、関係各社が協力した施設。外観は周囲の景観に合わせた和風の趣だが、一歩中に入ると『永井豪』の世界観が広がっており、マジンガーZ、デビルマン、キューティーハニーのイラスト展示や、マジンガーZの大型フィギュアやお宝グッズが展示されていた。

https://www.oricon.co.jp/news/2311958/full/

 

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テレビ番組スタッフの「断られると思ってもいない」出演依頼に銀座の有名店が困惑、「折角ですが」と答えると……

1:名無しさん


 

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米科学者の考案した「完璧な紅茶のレシピ」、米英関係の悪化を懸念した在英アメリカ大使館が声明を出すも……

1:名無しさん


アメリカの研究者が、「紅茶に塩とレモンをいれるべき」とする研究結果を発表しました。これについて、在英アメリカ大使館やイギリス政府が相次いで声明を出し、インターネット上で紅茶の飲み方をめぐる論争が起きています。

イギリスメディアによりますと、アメリカの化学者ミシェル・フランクル氏が、「完璧な紅茶のレシピ」として、「紅茶の苦みを取り除くため塩とレモンを入れるべき」とする研究結果を発表しました。

これを受けて、在英アメリカ大使館が、24日、SNSに「わたしたちは、このような提案が、アメリカとイギリスの特別な関係を揺るがしていることを黙認できない。イギリスの国民的飲み物に塩を加えるというあり得ないアイデアは、アメリカの公式な方針ではないことをイギリス国民に保証します」とする声明を出しました。

一方で、その声明の締めくくりに「アメリカ大使館は紅茶を電子レンジで温めていれるという正しい方法をこれからも続けていく」と投稿しました。

この声明に対して、イギリス内閣府はSNSで、「我々の特別な関係に感謝するが、 声明には心から同意できない。紅茶はやかんを使わないといれられない」と反論しました。

研究結果や、こうしたやり取りを受け、インターネット上で、紅茶の飲み方について論争が起きていて、イギリスメディアは、「アメリカとイギリスの特別な2国間関係は、アメリカの研究者の主張で危機に瀕する可能性がある」と紹介しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b6dbde2947b5883503a8127ef5532acff21aa3c

 

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新幹線の感電事故を報じたフジテレビ、あまりの「配慮の無さ」に視聴者から驚きのコメントが殺到

1:名無しさん


「まさかのノーモザイク?」「これってオンエアしていいの?」などとネット上に驚きのコメントが寄せられたのは、1月23日放送の情報番組「Live News イット!」(フジテレビ系)。番組中盤で取り上げたのは同日に発生した新幹線の架線トラブル。停電によって、東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線の一部区間が運転見合わせとなり、さらにこの復旧作業中に痛ましい事故が起きた。埼玉県さいたま市で作業にあたっていた作業員2名が感電し、病院へ搬送されたのだ。

 番組は《作業員感電「人が燃えている」》とのテロップのもと、感電事故を詳報。午後2時40分過ぎに、「線路の敷地内で感電している人がいる」との通報が入り、その事故の音を聞いたという住民は「バーンという音。爆発だった」とその衝撃の大きさを振り返っていたのだが、視聴者は感電した作業員の姿を目の当たりにすることとなった。

全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/70317

 

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松本騒動のどさくさで阪急阪神HDが土下座降伏、今までの強気な態度を引っ込めてしまった模様

1:名無しさん


 宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の俳優の女性(25)が昨年9月に急死した問題で、歌劇団の親会社阪急阪神HD側が歌劇団関係者らのパワハラなどがあったことを認め、遺族側へ謝罪する意向を固めたことが24日、関係者への取材で分かった。当初、調査報告書で否定していたハラスメント行為を認める方向にかじを切った形だ。

 阪急阪神HDの首脳陣や不適切な叱責などの言動があった上級生らが遺族側に謝罪するとみられる。遺族側は、上級生らによるパワハラや長時間労働が原因で自殺に至ったと主張していた。

 歌劇団側は、昨年11月に公表した調査報告書で長時間の活動などによる強い心理的負荷を認めた一方、いじめやハラスメントは「確認できなかった」としていた。

 報告書公表時の会見では、村上浩爾理事長(当時は専務理事)が「(いじめがあったと言うなら)証拠を見せていただきたい」と発言。SNSなどネット上で非難されていた。

 歌劇団はパワハラを否定する調査報告書を公式サイトから削除した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/540591696b5dfc60b6cdcba1741823553bd4b8ae

 

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寿司屋の画像を晒したラウンジ嬢、「インターネット呪詛返し」を食らったと話題になっている模様

1:名無しさん


 

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朝日新聞が科学的なエビデンスなしにアニメ・漫画への表現規制を主張、そのような事実は国際的にも認められていない

1:名無しさん


 

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尼崎の温泉施設が「邪悪すぎる改造工事」を受けていて関係者騒然、悪い意味でレベルの高い手法で下水料金を支払わず

1:名無しさん


尼崎の温浴施設が下水道料金5.5億円未払い 地中にメーター迂回の配管、過少申告目的で敷設か

 グンゼ(大阪市)は24日、子会社が運営する温浴施設「つかしん天然温泉湯の華廊」(兵庫県尼崎市塚口本町4)で温泉や地下水のくみ上げ量の過少申告があり、下水道使用料が一部未払いになっていたと発表した。1月末までに遅延損害金を含む5億5200万円を支払う。

 未払い期間は2004年7月の開業から23年11月までで、同社はこの間の未納分について、いずれも管轄する伊丹市に4億1700万円、尼崎市に1億3500万円を支払う。

 グンゼや両市によると、23年7月に温泉水タンクを保守点検した際に異常が見つかり、配管状況を調査する目的で現場を掘削したところ、温泉と地下水をくみ上げる配管(直径約15センチ)に付いたメーターを迂回する形で別の配管(同)が付いていたという。これにより、両市に申告していた使用量が実際の取水量より少なくなっていた。同施設の23年の取水量は約20万立方メートルで、半分近くが迂回配管を通っていたという。

全文はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202401/0017256404.shtml

 

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NYに移住した女性タレントが日本帰国後に音信不通に、一ヶ月以上も消息を絶っており関係者も困惑

1:名無しさん


《1カ月以上「音信不通」の松居一代》「診察受ける」を最後にブログの更新が途絶える 本人から届いた「メッセージ」

 投資に対する姿勢や米ニューヨークでの生活などを発信し、ブロガーとしても注目を集めるタレントの松居一代(66)。

 時には1日10件以上というハイペースでブログが更新されていたにもかかわらず、昨年12月17日を最後に更新がピタっと止まっているのだ。

 松居は12月14日、約9か月ぶりに日本に帰国したことを報告した後、都内にある自宅の手入れなど、諸々の用事を済ませている様子を慌ただしげに綴っていた。

 12月17日13時30分、最後の投稿では、〈第一回目の海外送金の手続きが無事に終わりました 大切な書類を時差していますから一度、帰宅をしてすぐに地下鉄で銀座へ向かいました〉(原文ママ)と伝え、次は行きつけの眼科で診察を受けるとしていた──。

Amebaブログ担当者も「わからない」

 松居は1979年、深夜番組「11PM」(日本テレビ系)の司会アシスタントとして芸能界デビュー。女優・タレントとしての活動だけでなく、圧力鍋などのプロデュースや掃除道具「マツイ棒」の開発者としても有名だ。

 俳優の船越英一郎(63)との離婚を経て、2019年に米ニューヨークに移住。近年は、投資家としての活躍ぶりなど、その莫大な資産にも注目が集まっている。

「若いうちから質素倹約を心がけてコツコツと資産運用に励み、投資の手腕はプロ顔負けです。資産10億円と報じられたときは、〈資産たった10億円だったら悲しすぎでしょう〉とブログで反論しており、資産の総額が巨額であることを匂わせていました。現在生活しているのも、ニューヨークで有数の超高級物件です。

 本来ブログでの収益がなくとも生活できる方ですし、更新に興味を失ってしまったのかもしれません。公式ブロガーとして、アメーバブログとの契約が関係している可能性も考えられます。ただ、最後の更新が“病院の診察を受ける”という内容だったこともあり、もしも更新が止まっている理由が体調不良によるものだとしたら……と、心配する声が広がっています」(スポーツ紙記者)

 更新ストップは、アメーバブログとの契約に関連したものなのだろうか。同サービスを展開する「Ameba」広報担当に問い合わせたところ、以下のような回答だった。

「オフィシャルブログ開設において、ブログの更新頻度にかかわる契約・縛りなどはございません。オフィシャルブロガーの皆様にはご本人の意思でブログ更新・投稿していただいておりますため、お問い合わせいただいた松居一代さんのブログ更新がストップしている理由は弊社ではわかりかねます」

 契約が理由ではないとしたら一体──? やきもきした日々を過ごすNEWSポストセブン取材班のもとに、なんと松居本人からメッセージが届いた。

「お気にかけていただきましてありがとうございます。しばらくブログはお休みを頂戴しておりますがお陰様で元気に過ごしております。もう少しお休みをいただきますがブログは続けて参りますのでよろしくお願い申し上げます」

 ブログを“お休み”していることは認めつつも、元気に過ごしているとのことで一安心。ブログ休止の理由を本人の口から語られる日が待たれる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42abb91e75bd32ef6af9c1a668ca223a7d82df49?page=1

 

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面会謝絶を報じられていた有名タレントが”休業の真相”を告白、とにかく最悪の事態は免れた模様

1:名無しさん


 MCを務める『朝だ!生です旅サラダ』(朝日放送、以下、旅サラダ)を出演休止していた神田正輝(73才)が1月27日の放送から復帰することが番組の公式ホームページで発表された。『女性セブン』は、病院から退院後の神田がパートナー女性と過ごす姿をキャッチした。

 1月19日夕刻、神田が姿を見せたのは都内の住宅街にある老舗の中華料理店。以前から彼が足繁く通う行きつけのお店で、長年のパートナーであるAさんと“快気祝い”の食事に出かけたようだ。

「以前はゴルフコンペの後に大勢で訪れることが多かった神田さんですが、休業される直前は月に一度くらいの頻度でいつも同じ女性とふたりきりでいらっしゃるようでした。

 神田さんはお酒がめっぽう強く、まさに浴びるように飲むこともありました。ただ、健康不安がささやかれるようになってからは、酒の量も食事の量も半分になられて……。

 今夜は久しぶりにお見かけしましたが、より一層やせられた様子でした。それでも神田さんにとって特別な日だったのでしょう。ビールと紹興酒を少量ずつ召し上がっていました。

 帰り際、お店のママが神田さんの背中を叩いて『頑張って』と激励すると、うなずいて応える場面もありました」(神田を知る常連客)

 昨年夏頃から激やせが指摘されるなど体調が心配された神田は昨年11月中旬から、26年にわたりメインMCを務めてきた『旅サラダ』を9週連続休み、「もう復帰は難しいのでは」と健康状態を危惧する声が日増しに高まっていた。

 この間の神田について、彼と旧知の知人は「いまだから話せるのですが……」として、次のように明かした。

「実は、限られた一部の人にしか伝えていないのですが、検査で内臓に異常が見つかり、極秘手術を受けていたのです」

 12月から都内の総合病院に入院した神田の入院期間は約1か月に及び、退院したのは1月中旬のことだという。神田の知人が続ける。

「当初は数日間の検査入院の予定でしたが、大腸に病巣が見つかり切除手術を受けることになったのです。医師からは『ギリギリのタイミングでした』と言われたそうです。幸い手術は成功し、異常は取りきったそうで、順調にいけば少しずつ体調も回復していく見込みだと聞いています」

 昨年8月、『女性セブン』は体調不安がささやかれつつあった神田に直接話を聞いている。当時は取材に足を止め、しっかりとした口調で激やせの真相について「あのね、ファスティングしてるの。1年半前から、ファスティングをはじめてね。だから病気とかそんなんじゃないから(笑い)」と笑い飛ばしていた神田。

 Aさんについても、町内会の昔なじみで、食事を一緒にしていたことについては納涼会をしていただけだと煙に巻いて見せた。

 1月下旬の昼下がり、再び神田を訪ねた。

──体調はいかがですか。

「見ればわかるでしょう」

──入院されていた?

「ああ、体のメンテナンスでね」

──手術もされていたと聞いています。

「体のメンテナンスです」

 そう言うと、タクシーに乗り込み走り去った。多くを語らなかったが、その言葉には力強さも感じられた。

 長年、土曜の朝の顔として、視聴者に親しまれてきた神田。久しぶりの生放送で元気な姿を見せてくれるはずだ。

 1月25日発売の『女性セブン』では、神田が体調が悪化するまで検査を避けていた理由、パートナーAさんとの「30年にわたる関係」などについて詳報している。

https://www.news-postseven.com/archives/20240124_1936732.html?DETAIL

 

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ジブリ映画「魔女の宅急便」を視聴した原作者、「あれ?」と自分の作品と全然違う描写に……

1:名無しさん


1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様を原作者としてどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。

着想も映画化もきっかけは「娘」 “宅急便”がヤマトの特許とは知らず、あわや大惨事?

――『魔女の宅急便』は、どのようにして着想されたのでしょうか?

角野栄子私は大学時代、アメリカ大使館の図書館に行って海外の雑誌をよく見ていました。その時、雑誌『LIFE』に載っていた『鳥の目から見たニューヨークの風景』という写真を見て、すごく物語性を感じたんです。その後、娘が描いた魔女のイラストを見て「魔女の話を書いてみよう。それを書けば、空を飛べてあの風景が見られる」と思いつきました。娘の絵と、大学時代に見た写真が合致したんですね。その頃、娘が12歳だったんで、同じ年くらいの女の子を書いてみようかな、空を飛べるならどこかに行った方がいいかなと。そのぐらいで始まるんです、私の作品は。書いていくうちにどんどん展開していくんですね。

――“宅急便”というアイデアはどのように?

角野栄子『魔女~』は『母の友』で1年間連載されました。月1回の連載なので、前に読んでない人もいるし、読んだ人も忘れてるかもしれない。だから続きものというよりは、ある程度1話で決着が付けられる話がいいと、宅急便にしました。1つ運び終わると完結するので。

――当時、“宅急便”はヤマト運輸の登録商標だと知らなかったんだとか?

角野栄子そうそう。登録商標だと知らずに1年間連載しちゃったんですけど、私は1年間付き合った名前なので、変えるのは嫌だと思って。出版社で弁護士さんに相談したら、『魔女の』が付けば大丈夫ということになりました。それで映画化されたら、ヤマトさんがスポンサーになってたのね(笑)。ヤマトさんには毎日、宅急便でお世話になっています。

――『魔女の宅急便』ができた時、良い作品だという手応えはありましたか?

角野栄子特になかったですが、反響は良かったです。「やっと日本に私たちの物語ができた」というお便りをいただきました。日本の児童文学って、私より前の世代は教育的なものが多かったんですよ。でも、私は自分が好きなものを書いているだけですからね。『魔女~』の場合は、多くの人が持つ悩みや喜びなどと同じ感覚でキキが動くので、そこで「自分の等身大の話だ」と感じてくれた方が多かったんじゃないでしょうか。

ニシンパイの作り方知らない「宮崎さんは原作を変える人だと聞いてたので…」

――スタジオジブリからアニメ化のお声がけがあった時、どんなお気持ちでした?

角野栄子私、宮崎駿さんを知らなかったんです。でも、娘は『風の谷のナウシカ』などを観ていたので、「絶対やった方がいい。とってもいい映画にしてくれると思う」と言うんですね。それで承諾しました。でも、鈴木(敏夫)プロデューサーから「宮崎さんは原作を変える人だ」と聞いてたので、私はタイトルやキャラクターは変えないようにとお願いしました。

――映画をご覧になった時は、どんな印象でしたか?

角野栄子「あれ?」と思いました。私だったらこうしないなと思うところもあって。よく映画を観た方から「ニシンパイの作り方を教えて」と言われるんですけど、私は原作で書いていないんですよね(笑)。でも、あれは宮崎さんの作品だからと、すぐ切り替えました。それに、映画としてはよくできていると思いました。自分の原作だから言うわけじゃないけど、宮崎さんの作品の中で一番良いと思います。難しいことを考えずに、ファミリーで楽しんで観られますから。

全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/special/66472/

 

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白人男性をビンタする動画をシェアしていた黒人女性、詐欺窃盗の容疑で起訴されて逃亡中

1:名無しさん


「あんたは白人で私は黒人。これは賠償よ!」と白人男性をビンタする動画をシェアしていた黒人女性、後日男にレンガで殴られたと病院で大泣きする動画を投稿し「レンガの女」として有名に

「周りの野次馬には男もいたのに、全員何もせず傍観していた」と非難

監視カメラの映像から先に手を出したのは自分、殴り返されたのもレンガではなく水筒と判明

クラウドファンディングで$42,000以上の支援を集めていたことで詐欺窃盗の容疑で起訴される

現在逃走中

 

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深夜に警察に捕まった違法改造車のオーナー、透過率計が到着する前に証拠隠滅を図るも……

5:名無しさん







 

 

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