投稿者: U1

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30件のコメント

日本メーカーの「従来とは違う発想で開発された全固体電池」が世界の注目を集めている模様、既存電池だと8割充電に1時間かかるところを

1:名無しさん


大手自動車メーカーが電気自動車(EV)への移行を急ぐ中、次世代の全固体電池の開発が世界中で過熱している。高速充電可能で安全、長寿命、さらに大容量も期待できるとされるが、すべてを同時に実現するのは容易ではない。そこであえて大容量を目指さず、EV向け以外にも用途を広げることでスムーズに全固体電池の開発を進めようとする日本メーカーが注目を集めている。

全固体電池は電流を発生させる電解質に液体ではなく固体を使う。安全性が高く、液漏れを防ぐ必要がないため自由に設計でき、現在主流のリチウムイオン電池に変わる電池として期待され、各社が開発にしのぎを削っている。

そんな中、パナソニックホールディングス(HD)は9月、EVではなく小型ドローンなどを対象とした全固体電池を2020年代後半に実用化する方針を明らかにした。既存のリチウムイオン電池だと容量の8割を充電するのに1時間かかるところを3分に短縮。配管検査用のドローンなど、短時間で充電を繰り返す用途を想定する。

同社テクノロジー本部の松村忠朗主幹研究員は「われわれの技術で今できるものを作ろうと考え、ドローンで求められる高い出力と高速充電に重点を置いた」と話す。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231104-CZCPBKCAFRIO5BEI2F6EN6ZI3Y/

 

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63件のコメント

処理水放出の成功に納得できない新聞記者、モヤモヤしていたところを畑違いの教授の寄稿文に出会って……

1:名無しさん


どうする?「原発処理水の海洋放出」めぐるモヤモヤ

原発処理水の海洋放出を考える(上)

 日本産水産物の消費拡大を目指す政府のキャンペーン「#食べるぜニッポン」がいけないとは言わない。福島の水産業者を応援することにつながれば何よりだとは思う。

 ただ、これが東京電力福島第1原発の「処理水海洋放出問題」の本質的な解決につながるかといえば、なんだか違う。もやもやした気分を抱えていたところで、「納得」と思える論考に出会った。

 長崎大学核兵器廃絶研究センター教授の鈴木達治郎さんが「Bulletin of the Atomic Scientists(原子力科学者会報)」に寄稿した「Why Japan should stop its Fukushima nuclear wastewater ocean release(なぜ日本は福島原発廃水の海洋放出を止めるべきなのか)」だ。

https://mainichi.jp/premier/business/articles/20231102/biz/00m/020/004000c

 

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55件のコメント

AbemaTVに出演した江川紹子氏、「まともな議論にならなかった」と出演したことを激しく後悔

1:名無しさん


 

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25件のコメント

セウォル号事件の裁判が「釈然としない形」で最終決着した模様、発覚したアレやコレは全て有耶無耶に終わった

1:名無しさん


 2014年のセウォル号沈没惨事当時、初動措置を適切に取らず乗客を死亡させた疑いで裁判に付されたキム・ソッキュン元海洋警察庁長など朴槿恵(パク・クネ)政権時の海洋警察指揮部の「無罪」が、惨事から9年たって確定した。惨事から9年に及ぶ今までの間に「セウォル号救助失敗」に対する法的責任を負った海洋警察は、当時の現場指揮官1人のみだ。

 2日、最高裁2部(主審イ・ドンウォン最高裁判事)は、業務上過失致死などの容疑で起訴されたキム元庁長に無罪を言い渡した原審判決を確定した。同じ容疑で起訴されたキム・スヒョン元西海海洋警察庁長とチェ・サンファン元海洋警察次長、キム・ムンホン元木浦海洋警察署長など9人も、全員原審と同じく無罪判決が下された。キム元署長とイ・ジェドゥ元3009艦艦長は、事件の報告過程で虚偽文書を作成した疑いでそれぞれ懲役1年6カ月に執行猶予3年、懲役6カ月に執行猶予2年が確定した。

 キム元庁長らは、2014年4月16日に起きたセウォル号惨事当時、救助に必要な注意義務を果たさなかったため303人を死亡させ142人を負傷させた疑いで、2020年2月に起訴された。裁判所は3回の裁判で全て無罪を言い渡した。セウォル号の船長と船員たちが乗客に対する現場状況についてまともに報告しなかった状況で退船命令もせず脱出したため、海洋警察指揮部としては大規模な人命被害を予見することが難しかったという判断だ。事故当時、セウォル号は無理な増築と違法の過積載状態で予想よりはるかに早く沈没したが、このような状況を予想するのが難しかったという点も考慮された。

 これによって国は事実上、セウォル号救助失敗の責任を免れた。これまでセウォル号救助失敗の責任を問い、起訴された海洋警察は計12人だったが、「有罪」が宣告された海洋警察は2015年に懲役3年が確定した当時の123艇艇長だけだ。現場指揮官だったキム・ギョンイル元艇長を除いた関係者らは、法廷に立たせるのにも6年近い時間がかかった。惨事直後に構成された捜査チームは、海洋警察指揮部を取り調べたにもかかわらず、現場の救助責任者だったキム元艇長1人だけを業務上過失致死の疑いで起訴し、捜査を終えた。海洋警察指揮部は文在寅(ムン・ジェイン)政権時代の2019年に発足した「検察セウォル号惨事特別捜査団」の再捜査を経た後に初めて裁判に付された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5657e2d3cae8113636d09259c21e44d6556bb57e

 

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39件のコメント

埼玉県警の「信じられない対応」に有権者からツッコミが殺到、なんでこう日本の警察は……

1:名無しさん


在留外国人の検挙人数が増加傾向にあることを受け、埼玉県警などは在留外国人が全国で2番目に多い川口市で、一斉パトロールを行いました。

4日、JR東川口駅周辺では、埼玉県警や日本クルド文化協会などが一緒に一斉パトロールを行い、在留外国人が犯罪に巻き込まれていないかなどを見回りました。

また、駅前では自転車の盗難被害にあわないよう呼びかけるチラシが配られました。

埼玉県では、在留外国人の検挙人数が前年の同じ時期に比べ増加傾向にあるということで、埼玉県警は「相互理解を進めるとともに連携を強化し、より強固な地域ネットワークを構築していきたい」などとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b1889b55efdbd9a815095e978b5202b8efc7555

 

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25件のコメント

「フジテレビのセンスの枯渇もここまできたか」と視聴者がフジ月9ドラマを酷評、平均視聴率は下降の一途をたどっている

1:名無しさん


《フジテレビのセンスの枯渇もここまできたか》《月9枠を終わらせようとしているテロか?》

 SNS上で酷評されているのは放送中の月9『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』。主演に二宮和也、中谷美紀、大沢たかおとビッグネームをそろえ、脇に佐藤浩市、江口洋介、中川大志などこれまた贅沢なキャスティングをしているにもかかわらず世帯平均視聴率は下降の一途をたどっている。

「初回から7・8%の低空飛行で第2話、第3話は5%台と“爆死”の状況です。

 物語はクリスマスの1日を舞台に二宮さんの逃亡編、中谷さんの地方テレビ局編、大沢さんのレストラン編と3つのパートに分かれているのですが、まず逃亡編に緊迫感がまるでなく横浜の観光名所を逃亡犯の二宮さんがウロウロ。大沢さんのレストラン編はコメディーパートを担っていると思われますがまったく笑えない。中谷さんの地方テレビ局編をメインにすればまだ見られるのかもしれませんが、3つの物語が同時に進む上にどのパートも引きが弱いので集中力が持たないという人が多いようです。そもそも『24』のような緊迫した話でもなければ、1日を3か月に分散して見させるのは無理がある」(芸能担当記者)

「ひたすら寒い」
 まだ4話しか放送していないのに《大コケ確定》の烙印が押されている『ONE DAY』。ドラマウォッチャーの神無月ららさんも首をかしげる。

「1話を見終わった時点では“3パートで1日の事件を同時進行していくのは画期的”と思っていたのですが、24時間の出来事を10話ほどでただ割るだけじゃどうしても薄味になりますよね」

 と、全体の薄味さを指摘。最も不評であるレストラン編については、

「とにかく会話の内容が薄い。失ったデミグラスソースの代わりに作る“なんちゃってデミグラ”がまずかったとか、お客にビーフシチューを頼ませないための予行練習とか、コントっぽく撮りたいのはわかるけどひたすら寒い。シェフ役の大沢さんが『仁~JIN~』のときよりも激しく表情筋を動かしているのも切ない」(神無月さん、以下同)

 とバッサリ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba136c5dbd08b0612f4125d9ce818fa63b96e298

 

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19件のコメント

京セラドームの「欠陥仕様」が最悪すぎる結果を招いてしまう、「設計も今さら変えられないけど」と解説者も諦めた様子

1:名無しさん


「欠陥球場」ときびしい声、京セラドームでボール落ちてこず2度目のツーベースに「ふつうに本塁打」

◇4日 「SMBC日本シリーズ2023」第6戦 オリックス―阪神(京セラドーム大阪)

オリックス・杉本裕太郎外野手が、京セラドーム大阪の特別ルールによる二塁打を記録した。「7番・左翼」で出場し、2回の第1打席で放ったレフトへの飛球が、屋根からつるされたスーパーリングに入り、落ちてこなかった。

この特別ルールは、同ドームで行われた第1戦でもオリックス・森友哉捕手が同様の打球で二塁打になっていた。ネット上では「欠陥球場」がトレンドワードになった。

テレビ解説の槙原寛己さんは「設計も今さら変えられないけど」と感想を語り、X(旧ツイッター)ではオリックスファンから「また特別ルールかよ、当たって無ければ普通にホームランだろうに。こういうところは欠陥球場だよな」「またツーベースか。同じ事2度も起こって勝てないの欠陥球場やろ」「(応援の)ジャンプできないし味方のホームランを2本も消す欠陥球場」、一方の阪神ファンからは「外野フライなのにツーベースか」と双方から厳しい声が飛んだ。

京セラドームの特別ルールでは、ファウルゾーンの天井に当たった場合はボールデッド、フェアゾーンの一番外側のスーパーリング、次のスーパーリングの間に当たるとホームラン、フェアゾーンのスーパーリング内部に当たり落ちるとインプレー、落ちてこないと二塁打となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f474cd12eb18a7de487a9caf1af7d0938ec786c8

 

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茨城県内の暴走族が悪い意味で超進化を遂げていた模様、通報が後を絶たないために県警が取締りを強化

1:名無しさん


 茨城県内で深夜に爆音をとどろかせて走るバイクが住民を悩ませている。最近は暴走族のような固定メンバーではなく、SNSを通じて集まった少人数によるゲリラ的な暴走も目立ち、実態の把握が難しくなっている。ただ、爆音バイクに対する通報は後を絶たず、県警は取り締まりを強化している。

「なんとかしてほしい」

 「毎週金曜夜に日付が変わる頃まで爆音が鳴りやまず、寝られない」。水戸市の男性(70)は、憤りを隠さない。水戸駅周辺では、週末を中心に消音器(マフラー)を改造したバイクが爆音を鳴らして周囲を走り回る。男性は「90歳を超える両親も爆音で寝付けない。なんとかしてほしい」とため息をつく。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231030-OYT1T50234/

 

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韓国株式市場で「外国人投資家が有利すぎる」とルール変更を目論んでいる模様、抜本的な改革まで空売りが禁止される?

1:名無しさん


 韓国政府は株式の空売りを一時的に禁止するよう求める方針だ。関連の規制や制度が「根本的な改善」を見せるまでの措置だという。現地メディアのヘラルド・ビジネスが3日報じた。

  報道によると、韓国金融委員会(FSC)は来週、計画の詳細を準備し、その後11月21日までに政府の最終計画が策定される予定だという。

  韓国経済新聞も、与党関係者の話として、来週末にも一時的な禁止措置が発表されると報じた。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-03/S3JQKFDWRGG001

 

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18件のコメント

プーチン大統領の「影武者」疑惑をロシアが気にしまくっている模様、不用意に反論したせいで逆に印象が強まる

1:名無しさん


ロシア大統領府のぺスコフ報道官は4日、プーチン大統領の「影武者」疑惑についてふれ、「プーチンは1人だ」とコメントしました。

国営タス通信によりますと、ぺスコフ報道官は、モスクワで始まった「ロシア展」のイベントの中で発言しました。この中で、ぺスコフ報道官は、「いまメディアやSNSではプーチン大統領の“影武者”疑惑が飛び交っていて、専門家と言われる人が3人なのか4人なのか、と推測している」とした上で、「プーチンは1人だ」と明言しました。

そして、「(民族統一の日の)けさ、記念碑に献花したプーチンが影武者の3人目なのか、4人目なのか、それはわかりません」と笑い飛ばしました。

それまでテロやコロナ感染を警戒して、人を近づけることが少なかったプーチン大統領は、6月23日に起きた「プリゴジンの乱」直後の28日、南部のダゲスタン共和国で市民と触れあう映像を公開して、「影武者ではないか」との臆測を呼んでいました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1affbe0b12315b3cb046f48e2b828337240228bc

 

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13件のコメント

米バーモント州の農場の鴨たちが極寒の屋外に突貫、そこで起きた珍妙すぎる光景に目撃者大爆笑

1:名無しさん


 

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ロシア軍が開発した「GPS妨害装置」が皮肉すぎる事態を引き起こした模様、大雑把すぎる仕様のせいで自爆する事例が続出

1:名無しさん


 ウクライナ南部に展開するロシア軍は、GPS誘導爆弾やドローンを誘導するための信号を妨害するように設計された強力な装置を設置した。ウクライナ軍は先週、GPS誘導爆弾でロシア軍のその装置を爆破した。妨害電波を発信する電子戦システムPole-21だ。独立調査機関コンフリクト・インテリジェンス・チーム(CIT)はこの皮肉を理解した。「電子戦システムは攻撃を受けたとき、稼働していなかったと推定できる」との見方を示した。

Pole-21システムはアンテナと強力な電波信号発生器から成る。発せられる電波信号は、ドローンや巡航ミサイル、そして米国の統合直接攻撃弾(JDAM)のような誘導をGPSに頼っている精密誘導爆弾と、GPS衛星との間の電波回線を妨害することができる。Pole-21がカバーする範囲は24kmほどだ。米陸軍はPole-21について「戦略兵器とインフラを守るよう設計されている」と説明している。<中略>

■Pole-21は敵味方を問わず、すべての電波信号を妨害する

アウジーイウカ周辺などでの電波妨害の展開は「ロシア軍がウクライナ南部での作戦から得た教訓を戦線の他の場所に生かしていることを示唆している」とISWは指摘した。ウクライナ軍がGPSに頼れば頼るほど、ロシア軍はGPSを妨害しようとし、そしてウクライナ軍は一層、電波妨害装置を標的にする。ロシアがウクライナに侵攻してから1年8カ月の間に、ウクライナ軍は少なくとも50近くのロシア軍の電波妨害システムを破壊した。各システムは数千万ドル(数十億円)するかもしれない。

ウクライナ軍のPole-21排除作戦は、ウクライナ情報機関の特殊部隊ホワイトウルブスによるドローンでの偵察から始まったようだ。ドローンがPole-21の特徴的なアンテナ配置を確認した後、ウクライナ空軍の戦闘機(スホーイSu-27かミコヤンMiG-29)がJDAMをシステムに落としたようだ。この攻撃に使われたウクライナ軍のドローンも爆弾もGPSを利用している。空爆を完了し、Pole-21を破壊できたということは、攻撃時にPole-21が稼働していなかったことを強く示唆している。

これは珍しいことではない。Pole-21が抱える大きな問題は、敵味方を問わず、すべての電波信号を妨害することだ。米陸軍は「この妨害装置の影響がおよぶ範囲内にいるすべての(無線周波数)スペクトラムの利用者が同一チャンネル干渉を受けるリスクが高い」と警告している。そのため、Pole-21を扱う兵士は、衛星誘導を必要とする自軍の部隊が近くにいないときだけスイッチを入れるなど、妨害装置の使用を慎重に判断しなければならない。「ロシアの電子戦は往々にして敵の装備だけでなく、自軍の装備も無力化するため、これらのシステムのスイッチは時に切られることもある」とCITは説明した。

ウクライナ軍は運が良かったか、あるいは偵察と爆撃のタイミングをPole-21のスイッチがオフになっており、まさに妨害するように設計されていたGPS誘導爆弾から自らをを守ることができない時間帯に合わせたかのどちらかのようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/39ea01b36eb4861c806778ccb932ec811a6b2e3c

 

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アイスホッケーの試合で「誰もが想像する最悪の事故」が現実に起きてしまう、この”異常な事故”にスポーツ界はショックを受けている

1:名無しさん


イギリスのアイスホッケー選手、アダム·ジョンソンさんが、敵選手のスケートのエッジ(刃)に喉を切られて死亡した。先月末に起こったこの「異常な事故」に、スポーツ界はショックを受けている。

それは、10月28日にイギリス·シェフィールドのウルトラアリーナで行われたノッティンガム·パンサーズ対シェフィールド·スティーラーズの試合中に起こった。

死亡したアダム·ジョンソンさん(28才)は、米国出身。北アメリカのNHLリーグで活躍した後、イギリスのノッティンガム·パンサーズでプレーしていた。

試合中、パックを保持して敵方ゴールを目指していたジョンソンさんは、チャージして来た敵選手のスケート靴のエッジを、まともに喉に受けた。8000人以上の観客が見守る中だった。テレビ放映の録画がSNSに投稿されている。

https://switch-news.com/whole/post-99065/

 

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「今年は本当に異常だ。異常もいいところだ。尋常じゃない」と猟友会が山の様子を告白、標高の高い山はブナとかナラとかほとんどない

1:名無しさん


■えさ求め市街地に“縄張り争い”が

 檻(おり)に掛かったツキノワグマ。鉄格子にかみ付き、体を何度も回転させながら逃れようとしています。秋田県湯沢市。クマの檻は地元の猟友会が人の生活圏に近い林道付近に設置したものです。

 秋田県では、今月1日からツキノワグマの狩猟期間に入っています。捕獲されたツキノワグマは先月までで1167頭。すでに去年1年間の2.5倍以上にも及んでいます。

 クマが生息する山では今、異変が起きています。今月3日も猟友会の猟師たちが銃を携帯し、山の中へ。クマを捕獲するためのわなを仕掛けます。

 湯沢市南部猟友会 高橋俊一さん:「今年は本当に異常だ。異常もいいところだ。尋常じゃない。今年のクマの行動、出没は。標高の高い山はブナとかナラとかほとんどない、今年は。皆無の状態」

 山の中の餌が極端に不足しているため、住宅地に出没するクマが増えているとみています。人の生活圏のすぐ近くでは、クマの縄張り争いも起きていると指摘します。

 湯沢市南部猟友会 高橋俊一さん:「里山のクリとかクルミとか、クマが縄張りを作りながら来た。そのクマを捕獲すると別のクマがそこに縄張りを作る。そうすると小さい若いクマが排除される。それが市街地や集落の中まで追い出されてきている感じがする」

■ヒグマ痩せ細る 狂暴化の危機

 北海道でも今年はクマの行動に大きな変化が。知床半島の海岸で撮影されたのは痩せ細ったヒグマ。この秋、餌を求めて山から下りてくるヒグマが急増しているといいます。ヒグマの観察ツアーを毎年行っている船長は…。

 知床らうすリンクル 野田克也さん:「今年の場合は去年よりも(ヒグマを)見られる確率は高い。ほぼ100%。去年まではそこまで確率は高くなかった。2、3歳くらいの個体が海岸に出てきて見られることは多い」

 クマによる被害を減らすため、秋田県では対策を強化。

 秋田県 佐竹敬久知事:「なるべく撃てる状況であれば狩猟してもらう」

 暗い中でも住宅地に出没するケースが増えていることから、麻酔銃での夜間や建物に向かっての発砲について規制を緩和するよう、今月中旬にも国に要望する方針です。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000322734.html?display=full

 

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フィリピン議会で演説した岸田首相、人気すぎてなかなか議場を去れない( ºωº )

1:名無しさん


 

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「業務量が半端ない。もはやパンク寸前」と民放テレビ局スタッフが悲鳴を上げる、高視聴率が期待されるが特番のための時間がない

1:名無しさん


「SMBC日本シリーズ」第6戦は阪神が日本一に王手をかけて4日にオリックス本拠地・京セラドームで行われるが、在阪テレビ局関係者は5日の「第7戦まで延びて!」が本音だ。

関西地区の平均世帯視聴率は20%超えを連発。接戦の末、日本一がかかる試合も高視聴率が期待される。優勝が決まった直後に在阪テレビ各局は特番体制を準備している。

複数の関係者の話を総合するとNHK(関西地区)、毎日放送、カンテレ、テレビ大阪の4局が優勝決定日の深夜に阪神、オリックス両球団の優勝生特番を予定。サンテレビ、朝日放送テレビは阪神のみ特番放送を実施し、読売テレビは後日編成する構えだという。

民放テレビ局スタッフは「例年と違い、2チームの特番を制作する局はVTRや解説者、タレントの出演キャスティングもダブルスタンバイしないといけないため業務量が半端ない。もともと少数精鋭で動いているのでもはやパンク寸前です」と悲鳴が上がる。虎党は一刻も早く優勝を決めてほしいと願うが特番準備の時間を稼ぐためにも「第7戦までもつれてほしい」と祈る思いだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/27d2da3840e7dffd57cdd2491dd5d5e2ce1364be

 

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鹿を撮影しようとした20代女性が橋から40m下の谷底に落下、橋が怖すぎて高所恐怖症の人は怯えまくり

1:名無しさん


スマホ撮影中に橋から約40m転落か 女性死亡 静岡 東伊豆町



4日午前、静岡県東伊豆町で、千葉県の20代とみられる女性が橋からおよそ40メートル下の谷底に転落して死亡し、警察はスマートフォンで景色を撮影中に誤って転落したとみて調べています。4日午前9時40分ごろ、東伊豆町片瀬で「娘が橋から落ちた」と父親から警察に通報がありました。

警察と消防が捜索したところ、橋からおよそ40メートル下の谷底で女性が見つかり、病院に運ばれましたがおよそ4時間後に死亡が確認されました。

警察によりますと、死亡したのは千葉県の20代の女性とみられ、4日は東伊豆町の別荘に泊まったあと、父親とその友人のあわせて3人で車に乗り、市街地へ食事に向かう途中だったということです。

女性は橋の付近で「景色や野生のシカを見たい」と言って1人で車を降り、スマートフォンのカメラで撮影していたということです。

橋の欄干の高さは70センチほどだということで警察は身元の確認を進めるとともに景色を撮影中に誤って転落したとみて調べています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231104/k10014247131000.html

※別ソース
【速報】橋の上でスマホ撮影中に転落か 「シカを見たい」と車から降りた20代女性が橋から転落し死亡 父親が警察に通報(静岡・東伊豆町)(Daiichi-TV(静岡第一テレビ)) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/56c89d59bcd953f951b2f61708baa467cc4e59b4

 

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インドネシア代表の韓国人監督、「アジア杯日本戦で波乱を起こす」と宣言して日本側に動揺が広がる

1:名無しさん


 サッカー日本代表「森保ジャパン」は、来年1月開幕のAFCアジアカップ2023でインドネシア代表と対戦する。そのインドネシア代表率いる韓国人のシン・テヨン監督が、アジアカップでの戦いを展望。日本のグループリーグ突破が予想される中、番狂わせを予告した。<中略>

 そんな中、シン・テヨン監督は韓国のサッカー専門メディア『ベストイレブン』のインタビューに応じた際、アジアカップでの戦いを展望。「アジアカップ(のグループリーグ)では日本やイラク、ベトナムと対戦するが、FIFAランキングを見れば一番下の順位だ。この3か国との戦いで難しい部分が多いが、それでもベスト16入りを目標に掲げている。グループリーグを突破する確率は50%と考えている」と分析している。

 ただ一方で、インドネシア代表はアジアカップや北中米W杯予選を前に「帰化戦略」を実施。オランダDFジェイ・イツェス(イタリア2部ヴェネツィア)や元U21スペイン代表DFジョルディ・アマト(マレーシア1部ジョホール)が同国代表を選択したほか、サンプドリア所属GKエミル・アウデロなど欧州でプレーする複数選手の帰化も噂されている。

 それだけにシン・テヨン監督は「帰化選手はかなりチームに馴染んでいる。既存の選手はプレーレベルの問題ではなく、メンタリティーでも欠点を抱えていた。その欠点を帰化選手が補ってくれるので、以前よりもかなり怖いチームになったと思う。昔の代表チームとは違う姿を見せないといけない。アジアカップで波乱を起こすかもしれない」と自信を覗かせている。

全文はこちら
https://football-tribe.com/japan/2023/11/04/286445/

 

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百貨店の「屋上遊園地」が悲しすぎる状況になっていると全国調査で発覚、日本に残されているのは……

1:名無しさん


百貨店の「屋上遊園地」が各地で姿を消しつつある。今年9月に営業を終えた遊園地もあり、朝日新聞の調べでは、常設するのは全国で5店舗になった。(小島弘之)

 松坂屋高槻店(大阪府高槻市)の「スカイランド」は、1979年の百貨店開業時から営業している。今では関西唯一の屋上遊園地となった。

 約1200平方メートルの敷地に、ゴーカートやキャラクターの乗り物など約30台の遊具と約10台のクレーンゲームが稼働する。

 朝日新聞は10月、日本百貨店協会に加盟する全170店舗を対象に、常設の屋上遊園地があるかを電話で尋ねた。

 今も営業をしていると答えたのは、松坂屋高槻店のほか、松坂屋名古屋店(名古屋市)▽大和香林坊店(金沢市)▽いよてつ高島屋(松山市)▽浜屋百貨店(長崎市)の4店舗だった。

 このほかにも小規模な遊具コーナーを設けている百貨店があったが、屋上遊園地という認識ではなかった。

 近現代史が専門で、百貨店関連の著書があるノンフィクションライター夫馬信一さん(64)によると、屋上遊園地の起源は100年以上前までさかのぼり、1903年に東京・日本橋の白木屋に木馬やシーソーが置かれたことが始まりとされるという。20年代後半以降は新たな百貨店の開業とともに、電動遊具や動物園がある屋上遊園地が新設されていった。

 設置が加速したのは戦後の高度経済成長期。百貨店が次々とでき、屋上遊園地も「必須アイテム」のように造られた。

 飛行機型のゴンドラが回転する乗り物など、大型の電動遊具も増加。休日には様々なショーが開かれるなどして大盛況だったといい、家族連れの集客装置として大きな役割を果たしていた。

 だが、郊外型ショッピングセンターの盛況、バブル崩壊や2000年代の不景気など、百貨店を取り巻く環境は厳しさを増していく。

 テーマパークの開園などレジャーも多様化。集客装置としての屋上遊園地の役割は維持費と見合わなくなり、00年前後から徐々に閉園していったとみられる。今では屋上を、ビアガーデンや休憩スペースとして活用する百貨店も増えている。

 建て替えや耐震工事などを機に閉園を選択した百貨店もある。大阪・梅田の阪神百貨店(大阪市)の屋上遊園地は、1980年代後半に1日1千組以上の来客数を誇ったが、店舗の建て替えを機に2014年に閉園した。まるひろ川越店(埼玉県川越市)も「耐震工事」に伴って19年に閉園。今年9月には横浜高島屋(横浜市)が営業を終えた。

 一方、遊園地をいまだに維持する百貨店の思いはどこにあるのか。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASRC25R9CRBTPTIL001.html?iref=comtop_7_04

 

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日本代表の見せた「頭脳プレー」が現地のバレー界を変える勢いで拡散、韓国の公式リーグでも使われ始めた

1:名無しさん


8月の招待大会で与えた衝撃…サーブ直後に動く敵選手を利用し得点

 Vリーグ男子1部に参戦するバレーボールチーム「パナソニック・パンサーズ」が韓国遠征で披露したプレーが、現地のバレー界を変える勢いで広まっているという。頭を使って点を奪う“頭脳プレー”として韓国メディアに紹介され、パナソニックも公式X(旧ツイッター)上に当時の動画を公開した。

動画
https://the-ans.jp/news/367502/2/

 韓国メディア「ニューシス」が「日本からやってきた2段サーブはVリーグの変数になるか」という記事で伝えている。問題のプレーはサーブの際にタイミングをずらず「2段モーション」だ。8月に行われた韓国バレー連盟杯に招待されたパナソニックの選手は、韓国チームの選手が相手のサーブ直後に移動するのを見抜き、サーブ動作に入る動きをして一瞬止めたのちにサーブ。「ポジショナルフォールト」の反則による得点を重ねた。

 ルールを逆手にとった動きだった。バレーでは、サーブの瞬間だけは6人がコート内の決まったポジションにいなければならない。タイミングをずらすことで、サーブを打つ瞬間に相手選手が動いてしまうよう仕向けたのだ。

 記事は「パナソニックの2段モーションは韓国男子バレーに衝撃を与え、公式リーグでも使われ始めた」と報じている。まずサントリーや全日本でプレーした荻野正二氏が監督を務める「安山OK金融」の選手が、サーブ時に様々なフェイントを使い始め、韓国のVリーグ開幕後に勝ち星を伸ばせなかったチームがそれに追随したという。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/2418a228c9aad981a9df7895800d93ea6a22109a

 

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