万博英国館のアフタヌーンティー行ってきたよ!!私は頼むつもりなかったけど母親がチャレンジしてた…w
— やなぎ@出勤キャンセル界隈 (@konnyakumusume) April 30, 2025
ネットで散々言われたからなのかわからんけど紅茶は紙コップじゃなくてちゃんと陶器のカップとポットサービスになってた!(ジャムはプラスチック)
ケーキのクオリティも上がってたと思います!! pic.twitter.com/9XZPAJPPlV
大阪・関西万博の英国パビリオンで提供されているアフタヌーンティーが大きな話題になっています。伝統をうたいつつも、紅茶がポットではなく紙コップで、内容も5000円の価格に見合わないと議論を呼んでいます。一方、ネット上では、家庭で手作りしたこだわりのアフタヌーンティーも続々と投稿されています。そのうちの1人、ぺこ(@pekotchen)さんに詳しい話を聞きました。
議論を呼んでいる英国館のアフタヌーンティーについては、「運用を簡略化したいのはよく分かるのですが、紅茶はもう少したっぷり(できればポットサービスかフリーフロー)、スコーンはたっぷりのジャムとクロテッドクリームが楽しめた方が良いのかなとは思います」と感想を語りました。
投稿は大きな反響となり、「自宅でアフタヌーンティー」に新鮮な驚きが広がりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8be4672ead86e628ba275950689a0eac332d1d46

