投稿者: U1

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20件のコメント

姫路市のふるさと納税3000万円コースに応募する物好きな金持ちが出現して驚く人が続出

1:名無しさん


姫路城3千万円ふるさと納税で「城主体験」1人が応募の意向
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20220105/2020016641.html

姫路市はふるさと納税で3000万円以上を寄付すると、姫路城までヘリコプターとハイヤーで送迎されるほか、観光客が入ることができないエリアを専門家の解説付きで見学するなど、城主となった気分を味わえる体験イベントを返礼品に加え、募集を始めています。

姫路市の世界遺産・姫路城を訪れた観光客は、新型コロナの影響で昨年度は39万人あまりと前の年度の4分の1まで大きく減っています。こうした中、姫路市は観光需要を喚起するきっかけにしようと、姫路城の城主になった気分を味わえる体験イベントをふるさと納税の返礼品に新たに加えました。

3000万円以上を寄付すると姫路城までヘリコプターとハイヤーで送迎され、閉門後に、一般の観光客が入ることのできない渡り櫓などを専門家の解説を聞きながら見学できます。また、甲冑姿の役者が戦の様子を再現して臨場感を演出するほか、城主になった証しとして、画家が描いた肖像画や姫路城への「永久入城権」が贈られるということです。

市は先月、先着で2人の募集を始め、これまでに1人から寄付の申し出があったということです。3000万円以上を寄付して所得税などから自己負担額を除く全額が控除されるのは、収入が6億6000万円を超える人に限られるということで、今月末の締め切りまでにあと1人の応募があるか注目されます。

 

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44件のコメント

自動車のCMに自動車に乗らないよう勧告する文面を入れることを義務付ける法がフランスで制定される

1:名無しさん


自動車のCMで「自動車を使わないことへの呼びかけ」が義務化される、違反すると600万円超の罰金

自動車業界では気候変動対策としてガソリン車から電気自動車への切り替えが進んでいます。そんな中、自動車のCMに「自転車の利用や歩行を呼びかける事項」の追加を義務付ける法律がフランスで可決しました。

話題となっている法律は2021年12月28日にフランスで可決されたもので、この法律によってフランスでは2022年3月以降、自動車のCMには「短距離の移動は徒歩や自転車で(Pour les trajets courts,privilegiez la marche ou le velo)」「相乗りを検討しましょう(Pensez a covoiturer)」「公共交通機関の利用を心掛けましょう(Au quotidien, prenez les transports en commun)」という文面を含ませる義務が生じます。

上記の義務はテレビ・ラジオ・オンライン・印刷物といったCMの形式に関係なく生じるもので、文面を含まないCMを公開した場合、自動車メーカーは最大5万ユーロ(約655万円)の罰金を課せられるとのこと。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220105-car-disclaimer-france/

 

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40件のコメント

RX-8生産終了から10年経ってもマツダがロータリーエンジンを継続生産し続けていると関係者が明かす

1:名無しさん


なぜ? RX-8生産終了から10年経ってもロータリエンジンが継続生産される理由

 マツダが世界に誇るもののひとつとしてロータリーエンジンが挙げられます。
 
 2021年現在の市販されているマツダ車にはロータリーエンジンが搭載されているモデルはありません。<中略>

 しかし、マツダは13B型のロータリーエンジンを2021年でも生産しています。

 現在もロータリーエンジンを生産しているのはマツダの本社(広島県)にあるマツダ第2パワートレイン製造部で、1973年から生産を続けています。

 マツダがロータリーエンジンを継続生産している理由は、13B型の補修用部品と新品部品で組み上げたベアエンジン本体の供給のためだといいます。

 2021年現在の生産体制は、新車製作時と変わらず同じ加工機械を10名の少人数で稼働しています。

 この体制の元、毎月平均で200台から400台分のロータリーエンジン用の部品が世界の各市場に向けて出荷されているようで、仕向地により10種類のバリエーションが存在。

 マツダでは、ロータリーエンジンの構成部品を部品毎にも取り扱っており、通称おにぎりとしても知られるローターは6万1303円。完成されたベアエンジン本体(ショートエンジン)は86万981円で販売されています。

※ ※ ※

 2012年のRX-8生産終了から2022年で10年。その月日が流れるなかで2021年製の13B型ロータリーエンジンは世界に向けて生産されていました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e49b0b69e1e1eecf7e7464bfd8f02bd93e80c44

 

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29件のコメント

代々木公園で失踪した愛犬を捜すために飼い主がきわめて高額の報奨金を出して情報を募っている模様

1:名無しさん


2021年12月28日午前8時頃に代々木公園を散歩させていたところ、突如として姿を消したヨークシャー・テリア。それから6日経つも手がかりすら無く、3日に懸賞金500万円が追記されたほか、保護に繋がる情報提供者には100万円となる。

犬の特徴は、犬種はヨークシャー・テリア、名前はあくび、年齢は1歳で3キロとこの犬種にしては大きめ。首輪はしてなかったという。垂れ耳が特徴だという。

性格としては人になつっこく、名前を呼ぶと必ず反応するという。

■別のヨークシャー・テリアも失踪

また上記の件とは別に板橋区で別のヨークシャー・テリアが1月3日の14時頃に失踪している。こちらも情報提供を呼びかけている。
名前はぺこという犬で。

こういった捜索に対して嘘の情報提供はくれぐれもしないようにしよう。

https://gogotsu.com/archives/66657



別の犬も失踪 夕会事件??


 

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紅白歌合戦の視聴率40%を確信していたNHKが34.3%という数字を受けて局内に衝撃が走った模様

1:名無しさん


昨年大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」の平均世帯視聴率は、午後9時から11時45分までの第2部が、史上最低となる34・3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。前年より6・0ポイント減で、過去最低だった2019年の37・3%を大きく下回った。紅白は若者向けのブランディングに成功したと言われていただけに、局内に衝撃が走った。

 紅白の制作OBは「紅白が紅白でなくなった日」と嘆いた。合格点は40%とされていた。「ドラマの『半沢直樹』(最高視聴率42・2%)にも及ばない数字。これではもうお化け番組と呼ばれなくなる」と漏らした。番組内容は評価が高かったのに、なぜこれほど視聴率が悪かったのか。

 その理由は3つ挙げられる。まずは、チャンネルを合わせてもらおうという努力を怠ったことだ。

 紅白がお化け番組となった一つの要因は、本番まで時間をかけた壮大な「あおり」。その代表例であるリハーサル取材は今回、リハ会場で行われず、別会場でメディア向けにリハの様子が映像で公開された。ただ多くが非公開だった。同局関係者は「情報をシャットアウトしすぎた。視聴者が期待するようなメディアの発信が例年に比べ極端に少なくなってしまった」と明かす。

 メディアを巧みに使い、情報合戦をさせることも少なかった。毎秋恒例となっている司会者の会見もなく、例年なら夏の終わりごろから本番まで続く“壮大な番組PR”の仕掛けがなかった。ファンの多い副音声もなく、民放関係者は「全体的にお祭り感がなかった」と指摘する。

 2つ目は、若者向けへと思い切った決断をしたことで、高齢者の紅白離れに拍車がかかったことだ。50年連続出場中だった五木ひろし(73)を外した段階で、番組側は覚悟していたが、カバーすべく細川たかし(71)とさだまさし(69)を投入しても、話題づくりとして訴えかけることはできなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f50ec56e889e453a9e2430867291c7ece2a5b314

 

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41件のコメント

中国が新規ライセンスの発行を2021年7月から凍結しており、約1万4000のゲーム企業が倒産した模様

1:名無しさん


中国ではビデオゲームの新規ライセンス発行が2021年7月から凍結されており、現在(2022年1月3日時点)までに約1万4000もの小規模なゲーム関連会社が登記を抹消されたと報じられています。

香港メディアThe South China Morning Post(SCMP)によると、中国でゲームのライセンスを担当している国家新聞出版署(NPPA)は7月末以降、新規タイトルの承認リストを発表していないとのこと。これは2018年3月~12月にかけての休止以来(当時も中国ゲーム市場の成長が大幅に鈍化)、中国内で最も長い新規ゲームライセンスの停止となります。

すでに昨年(2021年)9月、中国当局がテンセントやネットイースといった大手ゲーム開発企業を呼び出し、新作ゲームのライセンス発行を停止すると申し渡したことが報じられていました。さらに言えば、中国で18才未満が週に3時間以上ゲームをプレイするのを禁じられた直後のことでもあります。

そのため小規模なゲーム関連企業の多くが事業を閉鎖し、ゲーム業界最大手のパブリッシャーらは海外展開を進めているとのこと。その結果マーチャンダイジングや広告・出版に関わる企業を含む何千ものゲーム関連企業がこの数カ月で廃業し、約1万4000社が登記を抹消される事態となっています。この数字は2020年中に閉鎖された1万8000社から、かなりの加速を示しています。。

https://japanese.engadget.com/china-ame-regulator-not-approved-new-titles-040053815.html

 

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中国北京市に超巨大な「メカパンダ」像が設置されて目撃者を驚かせている模様

1:名無しさん




北京市望京に「メカパンダ」登場
http://japanese.china.org.cn/life/2022-01/04/content_77968192.htm

1月1日、望京のニューバージョンのパンダ像が北京市朝陽区広順南大街の京密路交差点にお目見えした。このパンダ像は長さ7.3メートル、幅7.8米メートル、高さ10.5メートルで、304ステンレス鋼の塗装を施した像である。科学技術を感じさせる外観で、ネットユーザーから「メカパンダ」と呼ばれている。

 

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トヨタが米市場で史上初の快挙を達成するも今年は米企業側の反撃が始まるものと予想される

1:名無しさん


トヨタ米販売、21年に初の首位 90年君臨のGM抜く
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN04AR10U2A100C2000000/

【ニューヨーク=中山修志】トヨタ自動車の2021年の米国市場の新車販売台数が233万台となり、米ゼネラル・モーターズ(GM)を抜いて首位になった。米国で海外の自動車メーカーが販売トップになるのは史上初めて。半導体不足で大幅な減産を強いられたGMや米フォード・モーターに比べて、トヨタは影響が限定的だった。

トヨタが4日発表した21年の米新車販売台数は20年比10%増の233万2000台。GMの販売(221万8000台)を約11万台上回った。フォードは21年の結果を集計中だが、1~11月実績でトヨタを約40万台下回っており、トヨタの首位は確定的だ。

ロイター通信によると、GMは1931年にフォードを抜いて以降90年間、一貫して米国で販売トップを続けてきた。今年は半導体不足の影響で9月に北米の半分の工場で生産を休止するなど大規模な減産に追い込まれた。21年の販売は20年比13%減となった。

トヨタも北米で月間数万台規模の減産が続くが、生産車種の見直しと小まめな生産調整によって工場の長期休止を回避している。

GMは足元で半導体不足が緩和し、徐々に生産ペースを上げている。半導体の供給が回復に向かえば、22年は米国市場で首位に返り咲く公算が大きい。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

 

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メタバースに投資しない企業は競争に敗北して最終的にメタバース企業の傘下に入る、と専門家が指摘

1:名無しさん


最近、世界的に次世代の仮想空間である「メタバース」が注目を集めている。最大の理由は、メタバースが世界各国の企業に多くの、新しいビジネスチャンスをもたらし、人々の生き方を大きく変える可能性を持つからだ。

 まず、メタバースがどのようなコンセプトかをしっかりと理解することが重要だ。メタバースによって、現実世界は限りなくリアルに近い形で、あるいはよりダイナミックにデジタル空間に再現されるようになるだろう。メタバース関連技術が支えるデジタル空間では、人々が「アバター」として活動する。それが集中した議論や新しい発想の創出など、経済運営の効率性向上につながるとの期待が高まっている。

(中略)

今後の展開として注目されるのは、メタバース市場に参入できる企業と、それが難しい企業の差が鮮明になる「メタバース・デバイデッド」社会の到来だ。

 90年代に米国でインターネット革命が起き、その後は世界各国に情報通信技術(ICT)が普及した。その結果、インターネットを使いこなせる人や企業と、そうではない経済主体の差が広がる「インターネット・デバイデッド」、あるいは「デジタル格差」と呼ばれる状況が出現した。

 メタバース社会を目指す取り組みの加速によって企業間の競争は激化し、対応力のある企業とない企業の成長力格差は広がるだろう。デジタル空間上でメタバースに関するサービスを提供したり、新しいITデバイスを生み出したりする力を持つ企業は、中長期的に高い成長を実現する可能性がある。

 反対に、自力でメタバースに必要な機器やサービスの創出が難しい企業の場合、メタバース企業の傘下に入らざるを得なくなるケースが増えるだろう。さらに言えば、メタバースに対応できないと長期存続が難しくなり、最終的には淘汰される企業が増えるだろう。メタバースに取り組む企業の増加とともに、世界のIT業界などで再編が進む展開が予想される。

 メタバースを成長のチャンスと考えるか、自社に関係のない変化と考えるか、経営トップの意思決定の重要性はかつてないほどに高まっている。特に、デジタル化への遅れが深刻なわが国にとって、メタバースのインパクトは非常に大きい。

(全文はこちら)
https://diamond.jp/articles/-/291798

 

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ディズニーが「くまのプーさん」の著作権を喪失して、作品のPD入りを専門家が確認した模様

1:名無しさん


ディズニーが『くまのプーさん』の知的財産権を消失
https://jp.sputniknews.com/20220105/9894664.html



2022年1月1日から知的財産権がパブリックドメイン(公有)に移行する書籍、映画、音楽作品が発表され、その中にA. ミルンの『くまのプーさん』、フェーリクス・ザルテンの『バンビ』などが含まれていることが明らかにされた。AP通信とフォックス・ニュースが報じている。

米国の現行法では知的創作物の知的財産権は、出版後95年で消滅する。米デューク大学パブリックドメイン研究センターは、毎年、パブリックドメインとなった作品の総合リストを発表している。パブリックドメインになった作品は、許可や追加費用を得ずに合法的に配布、展示、使用することができる。これまで『くまのプーさん』の知的財産権を所有していたディズニーは、本からの肖像権の使用については司法で争えないが、本から生まれたアニメのキャラクターについては権利を保存する。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

 

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中国人民銀行が「デジタル人民元」をスマホ経由で配布・利用する準備を開始、北京五輪開催に合わせて正式に導入予定

1:名無しさん


 中国で4日、中国人民銀行(中央銀行)が発行する電子通貨「デジタル人民元」のスマートフォン専用アプリの配信がアプリストアで始まった。中国メディアが報じた。来月4日から始まる北京冬季五輪をデジタル元の国際的なアピールの場にする構えで、開幕1カ月前に合わせて配信したとみられる。

 アプリはデジタル元を意味する「数字人民元」の試用版。アプリをダウンロードすると、研究開発の段階で、五輪の会場となる北京や河北省張家口のほか、上海など一部の都市で使えるとの説明が出てくる。

 中国は既にデジタル元を市民に配布する実証実験を行っている。これまでは当選者に対してアプリのダウンロード用のリンクが送られていたが、アプリストアでのダウンロードはできなかった。

ソース https://www.sankei.com/article/20220104-OL2MHAEL3BPGHOQKSOISSEDNCI/

 

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IT大手に対抗するトヨタが車載OSを独自技術で開発して、全世界の自動車メーカーの車に搭載予定

1:名無しさん


トヨタ、25年メドに車の基盤ソフト IT大手対抗へ外販も

トヨタ自動車は2025年にも、次世代車の加速や安全制御機能などを一括で動かす頭脳にあたる基本的な車載ソフトウエアを実用化する。自社製の車両に搭載するだけでなく、他の自動車メーカーにも販売する。独フォルクスワーゲン(VW)など自動車メーカーのほか、IT(情報技術)大手が車載ソフトの標準仕様を握ることで収益を得る「プラットフォーマー」の地位を狙っており、せめぎ合いが激しくなっている。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC26AU80W1A121C2000000/

 

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警察庁が新型オービスを順次導入しているため、通学路や生活道路の速度超過も取り締りの対象に

1:名無しさん


警察庁が2022年度予算に、移動オービスのさらなる整備費を盛り込みました。目的は生活道路や通学路などの安全確保。こうした場所での安全対策は、「ハンプ」などの物理対策もありますが、移動オービスは機動性と即効性が評価されているようです。
https://trafficnews.jp/post/114098


関係閣僚会議でさらに必要性が訴えられた「移動オービス」

 多発する通学中の交通事故の抑制を目指し、警察庁はさらなる移動オービス(可搬式速度違反自動取締装置)の活用を決めました。2022年度の予算で整備費25セット分、総額1億300万円を計上しました。

 新型の移動オービスは2016(平成28)年から採用され、2018年から全国に展開。2021年度末までに全国で116セットが整備される予定です。警察庁は来年度、これをさらに増やすことにしました。詳細は以下のとおりです。


●装置整備状況(累積整備セット数/取締り件数)整備は毎年度、取締りは各年中

・2018年度=39セット/1493件
・2019年度=60セット/5069件
・2020年度=99セット/1万1568件
・2021年度=116セット/1万1515件
・2022年度=141セット(予算案)
※2021年度末予定、取締り件数は2021年のみ6月末時点。

 2021年8月、千葉県八街市での飲酒運転トラックによる児童の死傷事故をうけて、岸田文雄首相を中心とする関係閣僚会議は、省庁横断的な対策を打ち出しました。警察庁はこの緊急対策として、道幅が狭い道路でも活用できる移動オービスを利用して「効果的な速度違反取締りを行い、速度規制の実効性を確保する」ことを決めています。

 12月の第3回関係閣僚会議では、さらに必要性を訴えました。移動オービスの役割について警察庁交通局交通指導課はこう話します。

「可搬式速度違反自動取締装置は、少人数・省スペースでの運用が可能で、これまでも幹線道路を含め、多数の警察官の動員が困難な深夜・早朝での取締りや、従来の定置式速度違反自動取締装置では対応が困難であった通学路や生活道路等における速度取締りに活用しており、通学路等における交通安全確保に大きな役割を果たしている」

【次ページ】 物理対策よりも効果アリか
https://trafficnews.jp/post/114098/2

 

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空前のブームに沸く「冬キャンプ」であまりにも悪質な事件が頻発するもキャンパーは対策を取らず

1:名無しさん


新型コロナウイルス禍の影響で空前のブームに沸くキャンプ場。

オフシーズンの冬季も「冬キャンプ」が賑わいを見せているが、キャンプ場では今、盗難被害が問題化している。キャンプ用品の高価格化や需要増加に伴う品薄状態が背景にあると見られ、転売目的などで手に入りにくい人気アイテムを狙う犯行が後を絶たない。

ただ、キャンプ・アウトドアメディア「TAKIBI」の調査では、約6割のキャンパーが防犯対策を講じていないことも判明。TAKIBI編集長の小林弘治さんは「被害に遭わないためにも、キャンプ中の防犯意識を高める必要がある」と注意を呼び掛けている。

■テントごと盗まれるケースも

大型のテントにスタイリッシュなテーブルやチェア、ランタンに焚き火台、さらにはポータブル電源やアウトドアストーブに至るまで、まるで家のような住空間を作り出すアイテムが次々と登場しているキャンプ用品市場。一方でこれらのアイテムをめぐる盗難事件も報告され、テントがナイフで切り裂かれるといった悪質な手口も報じられている。

狙われやすい状況は持ち主がテントから離れたタイミングや就寝時。特に最近増えているソロキャンパーは狙われやすく、トイレに向かったわずかな時間に狙われることもある。小林さんによると、ミニマムなスタイルで寝泊まりするソロキャンパーの中には、少し離れた隙にテントごと盗まれたというケースもあるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bff963c6d101221728c8934a82c1184043b000a0

 

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奈良県の公式マスコット「せんとくん」が6人に大増殖する珍事が発生していると関係者が明らかに

1:名無しさん


情緒ある町並みに、歴史ある社寺や芸術品が点在する奈良県。今回弊社SNSに、そんな奈良県を代表するキャラクター・せんとくんが実は「5人存在する・・・」というカオスすぎる口コミが寄せられたので、さっそく調査をおこなった。

2010年の「平城遷都1300年記念事業」の公式マスコットキャラクターとして誕生し、童子に鹿の角という個性的な見た目で話題沸騰となったせんとくん。翌年からは県の公式マスコットキャラクターとして活動の幅を広げ、現在も日本を代表するご当地キャラのひとりとして親しまれている。

そんなせんとくんが5人いるというのは、SNSのツイッターアカウント。どういうことだ? と調べてみると、確かに複数アカウントが存在するようで、そのフォロワー数は約1000人~6万人超えなどさまざまだ。しかも口コミによると、フォロワー数最多のアカウントは非公式らしく・・・? ワケがわからないので、奈良県観光局に話を聞いてみた。



──ツイッターにせんとくんが5人いるんですけど・・・?

現在こちらでは、3つのアカウントを目的別に運用しております。せんとくん自身の活動報告(せんとくん【公式】@sentokunkoshiki)、県政やイベント情報(せんとくんのつぶやき【奈良県公式】@narakencyou)、観光資源PRの情報(奈良県観光プロモーション課@narakankopuromo)です。

あと、過去にアカウントの移行をおこなってまして、今は稼働していない旧公式アカウント(せんとくん 《OFFICIAL》@SentokunTeam)もありますね。

──ということは、フォロワー6万人超えのアカウントは非公式なんですか?

そちらは奈良県で運営しているアカウントではないです。せんとくんはイラスト使用の無償化をおこなっていますので、そもそもツイッターに存在するのは5人だけではないかと・・・。

──ご、5人以上いる可能性もあるんですね・・・! せんとくんの大量発生や非公式アカウントの人気についてはどうお考えですか?

イラスト使用については、原則使用申請をお願いしています。ただし、個人で楽しむ範囲内でご使用いただく分はキャラクターイメージを害する利用の場合などを除いて特にお声かけはしておりません。利用者の方も、そのフォロワー様についても、せんとくんを好きということには変わりないと思いますので・・・。

──たしかに、人気キャラならではの現象ですもんね。なんだかわたしもせんとくんに興味が湧いてきました。

イラストには、新たな種類が加わったりもしていますので、チェックしてみてください。公式プロフィールもありますので、そちらもぜひ。特技はダンスです。

全文はこちら
https://www.lmaga.jp/news/2022/01/382248/

 

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中国企業が開発したロボット犬がコレジャナイ感が漂うデザインだと判明して日本側もビックリ

1:名無しさん




「1家に1台、ロボットがある世界」をビジョンに掲げるテクノロジーカンパニー、マンダン(MangDang Technology Co., Limited、本社:香港)は、初心者からプロまで楽しめるミニサイズのロボット犬、『Mini Pupper』(ミニぷぱ)の先行予約を、ECサイトのMakuakeで受け付けている。

一部の大企業や研究機関などが扱える「特殊な物」だった四足歩行ロボットが、ミニサイズになった。本体全長は210mm、バッテリーを含む重量は509g。これまで四足歩行ロボットの操縦には高度な技術が必要で、ロボット自体も高価な製品だった。マンダンは多くの人に四足歩行ロボットの技術や製品を簡単に楽しんでもらう研究を行なってきた。

ミニぷぱには、パーツから組み立てる「DIY版」と、届いてすぐに遊べる「完成版」の、2種類のセットがある。DIY版の組み立ては溶接不要で、必要な道具は全て同梱され、さらに日本語マニュアルとレクチャー動画も用意されている。製作時間の目安は初心者なら2~3日、上級者なら約2~3時間だという。

さらにミニぷぱには、中・上級者向けロボティックス×プログラミング仕様も準備されている。<中略>


「Mini Pupper(ミニぷぱ)」ロボット犬
本体サイズ:210mm×100mm×165mm
重量:509g(バッテリーを含む)
プロセッサー:Raspberry Pi 4B
スクリーン:240×320 ISP Free Viewing Direction LCD
ストレージ:32GB microSDカード
稼働時間:最大30分
充電時間:約1時間

ミニぷぱの一般販売予定価格は消費税込み8万円。Makuakeでは数量限定「超早割」で消費税込み4万9500円からなどとなっている。

《高木啓》

https://response.jp/article/2022/01/02/352791.html

 

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韓国代表にも選出されたエリート選手が身柄を拘束されて、サッカー界に激震が走っている模様

1:名無しさん


韓国サッカー界に大激震だ。元韓国代表選手が強姦容疑で身柄を拘束され、韓国メディアが一斉に報道した。

同国紙「全国毎日新聞」は「江原FCに所属するA選手(27)を住居侵入と強姦容疑で拘束した」と報道。江原江陵警察署によると、江原FCの選手であるAとBが昨年9月末にSNSで出会った女性と会食後、ホテルに連れ込んで性的暴行に及んだ疑いで捜査を行っている。

警察は同じ容疑で立件したBに対しても拘束令状を申請したが、裁判所はAの令状のみ発付してBについては請求を棄却した。<中略>

同国放送局「MBC」などによると、拘束されたAは韓国代表に選出された経験のある有名選手だという。Kリーグを代表する有力選手の突然の逮捕に、韓国サッカー界に衝撃が走っている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/3905135/

 

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中国でSNS経由の「柴犬」ブームが拡大しており、とんでもない社会現象になってしまっている模様

1:名無しさん


中国で日本のシバイヌを飼う人が増えている。インターネット交流サイト(SNS)を通じて魅力を知った若者らの間で人気がじわじわと拡大。専門の「シバイヌ・カフェ」も現れた。

「孫にせがまれて飼ったけど、かわいくて仕方ない」。上海の住宅街でシバイヌを散歩させていた男性(78)は目を細めた。最近はシバイヌを飼う世帯が増え、「今はうちの住宅団地だけで10匹以上はいる」と話した。

日曜日の午後、上海のシバイヌ・カフェを訪れると、店内は20人近い客でごった返していた。「シバイヌが好きでよく訪れる」(男性会社員)という常連客に加え、「SNSで魅力を知り、初めて訪れた」というシンガポール人夫婦も。

経営者の黄日成さん(26)によると、両親から出資を受けて1年前に開店。「休日に2~3時間遊んでいく若いカップルが多い。経営は黒字が続いている」という。

上海でシバイヌの繁殖に取り組む魏海波さん(68)は「大型犬の飼育が禁止されている大都市を中心に、シバイヌの人気が高まっている。清潔でおとなしく、よく懐くところが好まれている」と話す。

ただ、最近はネットオークションで16万元(約290万円)で落札されるシバイヌが登場するなど、人気は過熱気味。悪質な業者による詐欺トラブルも増えており、魏さんは「血統や歴史など、正しい知識の普及にも努めたい」と意気込む。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010400159&g=int

中国・上海の「シバイヌ・カフェ」=2021年12月18日
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202201/20220104at03S_p.jpg

 

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住民の協力要請に快く応じて援助してくれた米軍を琉球新報が「あからさまな宣撫工作」だと揶揄

1:名無しさん


<金口木舌>基地と宣撫工作

 1962年の宜野座高校の卒業アルバムに、校庭を重機でならす米兵の写真がある。写真説明は「仕事熱心なアメリカさん」

▼「あの時代ならでは」と振り返るのは同校出身で、元大分県弁護士会会長の岡村正淳さん。野球部を立ち上げるため役所や米軍キャンプ・ハンセンに協力をお願いしたら、米軍は資金援助こそしなかったがグラウンドの整地を買って出たという

▼米国民政府(USCAR)は復帰前、基地の安定的な運用のため学校に楽器やスポーツ用品を寄付したり、運動場のフェンスを整備したりした。米軍が沖縄に駐留し続けるための、あからさまな宣撫工作だった

https://ryukyushimpo.jp/column/entry-1448854.html

 

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「もんじゅ」の技術を応用した次世代高速炉を日本とアメリカで共同開発する計画が始まった模様

1:名無しさん


【独自】米高速炉計画に日本参加へ…「もんじゅ」の技術共有、国内建設にも活用

【ワシントン=船越翔】米原子力新興企業と米エネルギー省による次世代の高速炉の開発計画に、日本が参加することがわかった。

日本原子力研究開発機構と三菱重工業が技術協力し、日本の施設で安全試験も行う。1月にも協力の合意書を取り交わし、2028年に米ワイオミング州での運転開始を目指す。

日米の複数の関係者が明らかにした。日本では高速炉「もんじゅ」(福井県)の廃炉が16年に決まり、実用化への見通しが立たなくなっている。高速炉は、使用済み核燃料からプルトニウムを取り出し再利用する日本の「核燃料サイクル政策」に不可欠の施設で、計画参加を通して将来の国内建設に必要な技術の獲得を目指す。<中略>

 ただ、米国は1970年代以降、本格的な高速炉開発から遠ざかり、技術実績は乏しい。このため、2019年頃から、同じナトリウムを使うもんじゅや実験炉「常陽」(茨城県)などで多くの蓄積を持つ日本側に接近し、技術協力に向けた交渉を続けていた。

 日本側はこれまでの設計技術や運用データを提供する。大型実験施設「アテナ」(茨城県)で、新しい設計に必要な安全試験も行う。
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https://www.yomiuri.co.jp/science/20211231-OYT1T50209/

 

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