1:名無しさん


<金口木舌>基地と宣撫工作

 1962年の宜野座高校の卒業アルバムに、校庭を重機でならす米兵の写真がある。写真説明は「仕事熱心なアメリカさん」

▼「あの時代ならでは」と振り返るのは同校出身で、元大分県弁護士会会長の岡村正淳さん。野球部を立ち上げるため役所や米軍キャンプ・ハンセンに協力をお願いしたら、米軍は資金援助こそしなかったがグラウンドの整地を買って出たという

▼米国民政府(USCAR)は復帰前、基地の安定的な運用のため学校に楽器やスポーツ用品を寄付したり、運動場のフェンスを整備したりした。米軍が沖縄に駐留し続けるための、あからさまな宣撫工作だった

https://ryukyushimpo.jp/column/entry-1448854.html

 

3:名無しさん


宣撫とは

 

10:名無しさん


で?中国さんは漁師苦しめてなーんもやってないんだけど一言ぐらいこいつら言ったか?

 

12:名無しさん


その頃、中国は嫌がらせばっかりしていた

 

17:名無しさん


なんやこの新聞

 

15:名無しさん


じゃあ国からの支援金もいらないね

 

39:名無しさん

>>15
日本政府による宣撫工作だからな


14:名無しさん


じゃあ断れよ

 

25:名無しさん


米軍だってそれくらいのボランティア活動するだろ
自衛隊が札幌雪まつりに協力するのと同じ

 

32:名無しさん


> 野球部を立ち上げるため役所や米軍キャンプ・ハンセンに協力をお願いしたら

お願いしてんじゃねえか(´・ω・`)

 

35:名無しさん


まあでも普通じゃね
自衛隊だってイラクの人と仲良くやってたし

 

47:名無しさん


アメリカのやる事は全て悪意が存在し
中共のやる事は話し合えば解決できる些細な事!

全て奪われるまで気づかないふりしてるんだろうな