リハビリなどで使われる歩行支援ロボットを観光に活かそうという取り組みです。善通寺市で、ロボットを活用し四国遍路を体験する実証実験が行われました。
お遍路さんが装着しているのは歩行支援ロボットです。医療現場で使われることが多い歩行支援ロボットを観光分野に役立てようと、東京工業大学と航空会社の全日空が進めるプロジェクトです。
(東京工業大学 三宅美博教授)
「普通の生活の中にロボットが普通に使われていく、その有効性を確認したい」
実証実験は歩行支援ロボットを6人のお遍路さんに着用。四国霊場の曼荼羅寺から出釈迦寺までの上り坂を歩き、効果を検証します。
続きはこちら
https://www.rsk.co.jp/news/rsk20211214-00002738.html
寝てても歩けるようにして
サポート系のロボはめちゃくちゃ役に立つのでもっと普及して欲しい
次はVRで、コントローラーで進む感じで
あーいいね
散歩とか連れてってやりたいけど
人が手伝うの遠慮したり侮辱ととる人もいるんで
ロボなら気軽に気兼ねなく出掛けてもらえそう
>>1
高知県の、高知市から須崎市までのルートで挫折する歩き遍路さん多いから、高知市で実験すれば?
充電スポットとか降雨に潮風と課題多そうですけど。
VRゴーグルでドローンがお遍路してくれればいいよ
昔PS2だかPS3だかで
お遍路ゲームって出てたみたいだけど
ヴァーチャルお遍路ってのも、ある意味時代先取りしてた感じよな
>>1
こういうのが積み重なった先に、
先進国には歩行困難者なんていない、みたいな未来があるんだろうな。
すごい。
パワードスーツ着込んだ老人がガシャーンガシャーンって
>>19
老人Zやん
四足歩行ロボットに見えて胸熱だった
おいおい巡礼を終えてロボットに自我が生まれたらどうするんだ?
>>21
なんかそういうので話一本できそう
聖地巡礼をサポートするロボットが
繰り返してるうちに自我が目覚めて自ら悟りを開こうとするみたいな
誰かが言ってたが、科学技術の研究者の動機は、アメリカは金儲け、ヨーロッパは哲学、そして日本は趣味だ、と。
良し悪しじゃなくて、これは日本の強み。
>>1みたいなアプローチで、介護現場に結果的に役立ってくれれば、本当に人々の役に立つものができる。
介助したら本来の遍路の意味から乖離が著しくなるじゃないか
遍路笠や三度笠被って自分の足で歩くから意味があるのにw
車やロボットでアシストしてどーする・・・・・・
まあバスで回るよりはるかに立派だわな。
>>33
バスはバスでしんどいと思うよ
隣がずっとデーブ・スペクターみたいなのだったらどうするんだよ
免許返納してコレ着たらええやん
もう少し進むと、自分はお茶の間に座って、ロボットに巡礼させる。
もし現地のロボットが、誰かに話しかけられたなら、
お茶の間から応答する。めでたし。
元々お遍路なんか修行の一貫だろ
ロボットに頼っている時点で何も得られんよ
>>43
今でこそ歩き遍路も多くなったが、一時はほぼバスツアーで、歩いている人はめったにいなかった。
八十八ケ所ってどっかの寺が離脱するしないで揉めてなかった?記憶違いかな?
こんぴら参りで1368段の石段をロボットで支援する方が重要だと思うんだが
>>74
ロボット技術に期待も結構ある一方、
転落事故になったら、目も当てられんが><
こないだの、バリバラでも車イスで四国旅行してたが、最後のお寺さん?かなんかの階段は断念してたもんなOrz
えーなにこれ曼荼羅寺まで行ったら体験させてくれるんか?家の近くや
人類が滅んだ後も
お遍路コースを巡り続けるロボットとか、SFとかならありそうじゃん