「電気自動車はエンジンという呪縛から解き放たれて自由自在なデザインが可能なんですよ!」と天下のメルセデスベンツが息巻いてリリースした車が上から踏んだエスティマなの、未来への希望を手放すには十分すぎるよな。 pic.twitter.com/KmQHvmhZo4
— バトルげんたくん (@idea_sweetsoul) October 1, 2024
エンジンの呪縛って廃熱の処分法だけだったりするから、出来ることはせいぜいグリルレス。空力は良くなるよね。
— jaway (@jawayjaway) October 1, 2024
でも最終的には衝突安全性的な通常の車体形状に拘束されちゃうのよ。
「エンジンという呪縛」
— Mtodo fully pfizered! 酒のつまみに年中「おせち料理」を (@Mtodo) October 1, 2024
リチウムとか使ってるうちは「電池という呪縛」には囚われる気はする。
「エンジンの呪縛から解放された電気自動車」の売りってデザインじゃなくてエンジンでは味わえないモーターならではの走り具合だと思うのだ。
— 満身創痍の🦝アライさん提督ST (@serast_km) October 1, 2024
まるでラジコンカーのようなアクセルにリニアに反応する加速感は電気自動車ならではだと思うのだ。
◯タイヤ4つ
— ひっきー (@hikikomodeler) October 1, 2024
△空気抵抗
◯衝突安全性
これの呪縛の方が大きい
速度出さないなら空力は無視できるが
突っ込まれる可能性があるので
衝突安全性は捨てられない
3輪はデメリット多すぎるので
わざわざ採用する必然性がない
最近のベンツのセダンのスタイルも、かつてあったトヨタのカリーナEDのデザインコンセプト使ってるっぽいですね。 pic.twitter.com/Im8xPHbmmd
— JUBILEE B777 (@MealsReady1) October 1, 2024
「電気自動車」という時点で作り手も買い手も心の心底ではふてくされているって!
— 真鍋清 (@_7240980527842) October 1, 2024
「より速く、より美しく」走り「機械工学の限界に挑み」「極限性能への挑戦」がエンジン車の歴史だとすればEVなど「クルマなど移動の手段」という本音が丸見え―スローライフか何か知らんが「進歩の放棄」に他なるまい
少なくともこの頃のメルセデスには未来への提案と理想があった。BEVやFCEVが現実になった今は見る影も無くなってしまった pic.twitter.com/l8BXr1tep3
— ケンケン (@ShinjukuNakano) October 1, 2024
ホンダのHマーク付いとったら…
— オカダコージ🍎 \(σ~σ)/🍎 (@z19830122) October 1, 2024
フィットにセダンタイプ追加したのか?って思いそうだわ🤔
エンジンよりもCD値の方が余程デザインには影響あるんですけどね🤣因みにエンジン車でも自由自在なデザイン車は沢山ありますね。 pic.twitter.com/bhOGUo80AH
— ごんぎつねHyper (@kuro19651) October 1, 2024
5年前のここら辺のデザインのコンセプトカーが根底にありそうですが、現実世界に出ると、コンセプトはコンセプト、実車は実車、という厳しい現実を見せつけられた気がしましたw pic.twitter.com/Ic9sKODAYV
— Tetsu (@heats_on) October 1, 2024
考え様によっては20年以上前に通過して行ったポジションを今更なぞってるってわけだw>踏んづけたエスティマ
— Chu75 (@Chu202405) October 1, 2024