マネーロンダリング(資金洗浄)対策のために銀行口座を持つ外国人に送った通知の内容が厳しすぎるとして、市民グループ「コムスタカ―外国人と共に生きる会」(熊本市中央区)が27日、肥後銀行に見直しを申し入れた。
この通知は11月、口座開設時に外国籍だった約1万人に送られた。在留カードなどの本人確認資料を窓口に持参することを求め、12月29日までに手続きを終えない場合は、入出金を制限するとしている。
コムスタカは①熊本県内に住む外国人の出身地はベトナムと中国で過半数を占めるのに、通知は日本語と英語だけ②日本人はウェブサイトで回答できるのに、窓口持参は負担が大きい――などと問題視。他行の通知に比べても肥後銀行のマネロン対策は厳しすぎて「通知を理解できないまま給与の振り込みを止められかねない」と改善を申し入れた。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASRDW7R63RDWTLVB009.html
リスクベースアプローチで銀行はマネロン対策を行うことが求められており、金融機関は外国人の身元確認をした上でマネーロンダリング及びテロ資金供与対策を十分にした方が良いと思う。
— ワールドウオッチ (@TasogareNippon) December 28, 2023
本人からではなくて、市民団体から申し入れするというのがおかしな話だ。
— tokumeikibon 原発再稼働・新型原発を! (@tokumeikibon1) December 28, 2023
>在留カードなどの本人確認資料を
— takamin@PfPfMoMoMo (@takamin39hi) December 28, 2023
窓口に持参することを求め、
あまりにもふつうで
これを「厳しすぎる」という方が異常
「本人確認するな」と言ってるのも同然で日本の破壊工作をする気だな
抗議した市民団体とは⁇
— Ryotas.Group (@rysgrp) December 28, 2023
さてその目的は?
地元の地方銀行。
— パルプンテ (@CwrnvJTIA4TUSpH) December 28, 2023
対応がきちっとしている、さすが👍
外国人の口座開設はあきらかに胡散臭い書類を出してくる人がいますからね。
— あいまいみい (@iEN2u94Uxd3ETFg) December 28, 2023
郵送されてきた在留証明の顔写真は見た目30代、マイナンバーカードの顔写真は見た目50代とかね。明らかに別人だし。
しかも普段は通名を使用していて通名で口座開設。
どこの誰が開設したの⁉️
という口座が時々あります🤣
転居先不明…普通は転居先連絡しますよ…普通は😎🎌
— 物部ではなく杜部です🎌! (@moribe13) December 28, 2023