「それにしても斉藤さんのトラブルの後、南野さんが離婚するとは……。ある老舗芸能事務所の幹部は、『まるでスケバン刑事の呪いだな』と仰ってました。もちろん冗談でしょうけど、主演女優はことごとくトラブルに見舞われています」(アイドル誌記者)
『スケバン刑事』(フジテレビ系)は、漫画連載終了後の’85年から’87年にかけて実写ドラマ化され、3作目まで放映された人気テレビシリーズだ。
1作目の主人公・麻宮サキを斉藤由貴(57)、2作目の『スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説』の主人公・2代目麻宮サキを南野陽子(56)が演じた。そして、3作目となる『スケバン刑事Ⅲ 少女忍法帖伝奇』では、主人公と2人の姉、風間三姉妹を浅香唯(54)、大西結花(55)、中村由真(53)が演じている。
そんな彼女たちのトラブルといえば、最初に思い浮かぶのは、斉藤由貴だ。
https://friday.kodansha.co.jp/article/347267
ファラオの呪い並みのこじつけ
呪いって
斉藤さんは単なる自分の不手際でしょ?
斎藤版で敵役だった高橋ひとみが一番幸福だな
ところで何で学生なのに刑事になれたの?
>>19
なんの因果か
>>22
完璧な答えだねw
漫画やから
まぁそれだけ息が長いタレント活動をしてるって事でしょ
あと枠のコマンドーなんたらや花のあすか組とかは触れられもしない始末だし
>>23
>コマンドー
あれ本当なら 「スケバン刑事4」になるはずだった
エージェント役も 地井武男 渡辺裕之 このどちらかが演じる予定だった
私生活のトラブルが無いのは浅香唯ぐらいか
芸能人の離婚なんか別にめずらしくも痒くもないだろ
いや、南野陽子は前の事務所が倒産してタレント名義で借りた億超えの借金背負わされたことがすでに呪いだろ
何が呪いだよバカらしい。
生きてりゃ色々あるしほとんど自業自得じゃん。
こういう自業自得を呪いのせいにすんなよなあ
FODあたりでスケバン刑事はまたやりそうだけどな
昨年辺りから転生モノとかリメイク版とかコミカライズもたくさん出てるし
まあ良くも悪くもコメディっぽくなっちゃうだろうけど
いやいやこじつけ過ぎw
ただ見る目がなかっただけ
今はコンプライアンス重視で厳罰化が強くなってるからいくらでも呪いの作品はでっち上げられちゃうんだよな
ドラッグ関係のみならず不倫とかでも作品そのものが公開中止や配信停止になったり円盤が販売延期になったりするからそれだけでもう不運な作品になっちゃうし
昔はよっぽどの不祥事が無い限りは一定期間過ぎたら作品そのものは陽の目を見たけど今はそうもいなくなった
そうこうしてるうちにその作品に出たキャストが病気になった、交通事故を起こしたなんて、なったら呪われたと言われてしまう
つうか、まあ3人しかいない中、一人はセーフなのに呪いって言ってもなw
南野陽子はアイドル時代、
ファンに勝手に婚姻届を出されて受理されてしまい
結婚していたことがあった
本人が気づいて裁判起こして結婚が無効にはなったけど
戸籍には「無効」の記録が残ったままになった
呪いじゃなく芸能界に身を落とした宿命だろ