拓也が「ウッス」と言う
— 朝露電子(本垢死んだ) (@asatuyu_densi) November 20, 2023
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淫夢語録として中国に輸出
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中国のネット民に浸透
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インドネシアの高速鉄道を建設している中国人作業の掛け声が「ウッス!ウッス!ウッス!イェス!」
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現地のインドネシアに浸透
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高速鉄道の元の略称は「Whoosh「ウーシュ)」だが「ウッス」の方が浸透
ジャカルタ―バンドン高速鉄道の正式名称、Kereta Cepat Indonesia China(インドネシア中国高速鉄道)は、今のところ駅や車体のロゴにこそ残っているが、それ以外の場面で公式に語られることはなくなった。
その代わりに導入されたのが、「Whoosh」という愛称である。この愛称、インドネシア語「Waktu hemat」(時間短縮)、「Operasi Optimal, Sistem Hebat」(最適で優れたオペレーションシステム)の頭文字を取って作った造語、かつ、高速鉄道が「シュー」っと走り抜ける擬音に掛けていると公式に紹介されている。今は現地メディアも高速鉄道の表記を、「Kereta Cepat Whoosh」、または単に「Whoosh」表記に統一している。車内放送でもこのように案内されており、「Indonesia China」という言葉を極力消したいという意向が垣間見える。
なお、余談ではあるが、この愛称、実際には、建設現場で中国人ダイレクターを中心に好んで使っていた掛け声「ウッス!ウッス!ウッス!イェス!!」から来ていると見られている。日系メディアでは、カタカナ表記で「ウーシュ」と書かれていることがほとんどだが、乗客からの質問に対し、公式のSNSアカウントが読みは「ウッス」であると紹介しており、元ネタは掛け声である可能性が極めて高い。もっとも、仮に「Whoosh」が中国由来の言葉だったとしても、気づく利用客などほとんどいないので問題ないということだろう。
https://toyokeizai.net/articles/-/713923
くそきたないバタフライエフェクトやめろ
— やんごとなき身分のお嬢様 (@NgwordisSouwayo) November 20, 2023
これが新しい大東亜共栄圏ですか。
— okoo (@okoo20) November 20, 2023
拓也が「ウッス」と言うから始まるw
— メイト@漫画ブロガー(+シノアリス垢 (@balus060) November 21, 2023
伝達の仕方が面白い
言われってあるものなんですね(笑)
まさかインドネシアにこんな迷惑をかけることになるとは
— たれぱんX (@tarepanX) November 20, 2023
お賃金はさぁ、ご褒美なんだよ!(深刻な賃金未払い)
— レッドオニイサンP👑 (@Ro_LpN) November 20, 2023
着々とアジアに根付いていってる
— ペドロローグ (@soVWseWopyxRVTS) November 20, 2023