1:名無しさん


 韓国の農林畜産食品部は12日、「第52回韓日農林水産技術協力委員会」を8~9日に韓国南部の釜山で開き、日本側と農業と水産業分野に関する技術協力策について議論したと伝えた。

 同委員会の会合は1968年から毎年開かれてきたが、2018年を最後に中断された。今年3月の韓日首脳会談を機に両国の経済協力が活性化したことに伴い、5年ぶりに再開された。

 今回の会合では炭素中立(カーボンニュートラル)や動物疾病への対応など農林水産分野の研究課題について話し合うとともに、スマート農場のデータ収集活用例を共有した。

 韓国代表として会合に出席した農林畜産食品部の尹源習(ユン・ウォンスプ)農食品革新政策官は「委員会で共同研究を推し進めるほか技術情報交換を強化し、農林水産分野の科学技術協力関係を促進していく」と述べた。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/12/2023111280036.html

 

3:名無しさん


日本が一方的に提供するのを「協力」って言うのいい加減に止めろよ

 

51:名無しさん

>>3
日本が漁業協定を破棄したんじゃないのか

75:名無しさん

>>51
破棄してない
期限切れで延長しなかっただけ

34:名無しさん


苗はどこからともなく勝手に現れるから育て方を教えるニダ

 

82:名無しさん


とりあえずロイヤリティ払って

 

92:名無しさん


協議した、、だから良い返事は無かった…と

 

17:名無しさん


こいつら環境技術協力名目で日本の自治体に人員送り込んでから
その後環境技術の輸出で稼ごうとしてるのな

 

142:名無しさん


日韓首脳会談で疎外された水産業界「消滅の危機」
2023.03.30.

[KBS 釜山] [アンカー]

釜山の漁業界は、過去7年間閉ざされた排他的経済水域の漁場が再び開かれることを期待して日韓首脳会談を見守りました。
しかし、議論すらされませんでした、
消滅危機という業界、大きな失望感を示しました。

カン記者が取材しました。

[レポート]

韓国のサバの漁獲量の80%を担当し、水産業をリードしていた大型鮮魚船。
しかし、最近2社が倒産し、3社が法廷管理に入りました。
また、船団の25%を減隻しました。

最大の原因は、7年前の日韓漁業交渉の決裂です。

排他的経済水域、つまり日本のEEZでの操業ができなくなり、漁獲量の20%が失われました。
実際の日韓漁業交渉決裂直前の2015年から1年7ヶ月間、日本EEZ内の漁獲量は2万7千トン、385億ウォンに達します。

6年間の累積では1,632億ウォンです。

大型船だけではありません。
イカ釣りや汽船底引き網、延縄漁業も同じ被害を受けています。

 

208:名無しさん

>>142
ちゃんとやっちゃいけないことやらないってできてるなw

127:名無しさん


知的財産権厳守のTPPに韓国が加盟してからだな
えっ?、それじゃ永遠に協力は無理?
ですよねえ

 

146:名無しさん


協力という名で近寄ってきて、クレクレね。
これ某F社のIT土方プロジェクトで、韓国人にリアルでやられたわ。

当時は無知故に、ヤツラのヤバさを知らず、こっちの情報はあげたけど、向こうからは一切連絡なし。
1か月後、会社ごとプロジェクトから居なくなったけど。

 

216:名無しさん


密漁して地獄網を海底に放置、回収費用も日本が出してると聞いたんだけどどうなってるんだろう
都合のいい時だけ協力が必要と近寄ってくる