東大がオスだけを狙って殺す細菌タンパク質「Oscar(オス狩る)」を発見!
オスだけ殺す毒タンパク質の名前は「Oscar(オス狩る)」と名付けられたようです。
日本の東京大学で行われた研究によれば、チョウやガに感染する細菌「ボルバキア」が、オスだけを狙って殺す仕組みを解明し、原因となるタンパク質が明らかになった、とのこと。
恐ろし気な細菌ですが、もし上手く使いこなせるようになれば、次世代の性操作技術の開発につなげられると期待されます。
しかしボルバキアたちはいったいどんな仕組みで、オスの子孫だけを選択的に殺し、メスしか産まれなくさせていたのでしょうか?
全文はこちら
https://nazology.net/archives/117866
フィクションでありそうな設定
>恐ろし気な細菌ですが、もし上手く使いこなせるようになれば、次世代の性操作技術の開発につなげられると期待されます。
え?殺す気?
>>6
既に蚊の絶滅に使ってたかな
今回はその原因を改名したとかかな
性間戦争始まっちゃう
オスがいなけりゃメスだけで増殖すればいいじゃない
小林製薬みたいなネーミングセンスだな
つーか、性決定の仕組みって種によって全く違うんだが
魚類なんか雌雄自由種とかいるし、このタンパクも昆虫限定とかだろ
畜産業者には朗報なのかな?去勢したオスよりメスの方が高く売れるらしいし
糞オヤジギャグかましてんじゃねーよ
避難はしご「オリロー」たいなネーミングセンスになってきたな嫌いじゃないがw
このネーミング上手いようでまずくね?
もしメスならメス狩るでフェミがクレーム入れると思うし、そうならオスでもまずいよね
逆転大奥実現!
しかし仕組みが面白いし結果も意外だわ