1:名無しさん


公明・斉藤代表、衆院定数で比例のみ削減なら「民主主義の破壊」

 公明党の斉藤鉄夫代表は5日の衆院本会議での代表質問で、自民党と日本維新の会による連立政権合意に盛り込まれた衆院定数削減について、比例定数のみの削減の場合は「多様性を排除し、少数の民意は切り捨てても構わないという考えで、民主主義の破壊に他ならない」と厳しく批判した。選挙制度は「政治活動の共通のルール」として、各党の幅広い合意を求めた。

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https://mainichi.jp/articles/20251105/k00/00m/010/195000c