自民党の小林鷹之政調会長は14日のBS11番組で、ガソリン税の旧暫定税率の廃止に伴う財源に関し、租税特別措置(租特)の改廃は「1つの選択肢として位置づけていくべきだ」と述べた。
租特は特定の目的を達成するための減税。企業に賃上げや投資を促す減税措置などがある。日本維新の会や共産党が財源の一案として主張している。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA14AU60U5A011C2000000/
テレビ電波オークション はよせんかい
ガソリンまだやってんの
上がり始めて5年は経っただろ
米も高いままだし
賃金は安いままだし
物価は高いままだし
議員報酬は高いままだし
仕事してねーだろ
そもそも暫定だろw
暫定の意味は?
企業に配ってたガソリン補助金はどっから出てたの?
>>14
ちなみにこの場合の暫定の意味は、
<オイルショック(1974)を期にガソリン消費が激減し道路整備が進まなくなる事を危惧し、やむを得ず当面の間、増税する為>
という目的w
>>135
何処かで理由付けて恒久的な税金にしとけば良かったのにw
満ち溢れるやる気のなさ
減税の財源とか言ってる時点でアホ
取り過ぎているものを取らないってだけ
つまり還付金と同じ
こんなのは簡単な話だろ
暫定税率に使われていた分野を全てカットすればいいだけの事
過去では道路関係、現在は一般財源に当てられてるんだから元々必要ない名目だけの徴収なんだから
そもそも昔の段階で終わらなかったのが悪い
地方税も絡むからややこしい
と言うか変更に手間暇かかるような
ややこしすぎる税制をどうにかしろよ
地方交付税増やしてやれば良い
額決めて放置しとけばインフレで実質減免していく
そもそも暫定課税ではないガソリン税軽油税についても、廃止を精査するべき。 ガソリンの消費を抑制するという名目で、環境省の特別財源が課税されているものも廃止を精査するべき
いつまでグダグダやってんだ
物価高対策は減税するか、毎月の手当(年金、失業、生保、障害等)を増やすしかないのにな。
減税は物価上げ政策だぞ
物価を下げたいなら金利を上げて富裕層課税になる
物価高で困る貧困層への補助は有り
再エネ賦課金とか原資はいくらでもあるぞw
行政改革でこども家庭庁廃止
必要な関連給付はマイナンバー紐付け口座に振込のみにしてコスト削減
税金が不足していたら国債だ。
税金は財源でなく政策誘導の手段だ。
ガソリン価格は物価に対する影響が大きい。
早く減税しろ。
JICAとか訳分からん団体全部潰せばいい
いつもの自民党が帰ってきたな
予想通りだけど
莫大な変な補助金がいっぱいあるだろ。
ここ30年でだいたい40兆円くらい増えてるから
無駄な補助金を20兆くらいは減らせるだろう。
そりゃ帳尻を合わせる必要があるんだから当たり前の話だよ
財源論言うんだっら
トランプの80兆円を説明してくれよ
誰も説明せんやんけ
暫定廃止しても別から取る気マンマンで草
減税じゃなく、付け替えw