1:名無しさん


ほ〜らやっぱり来たよ。
近いうちに来ると思ってた。
中国人は、ドヤ顔で翻訳アプリを見せてきた。

中国人「私達はもう何ヶ月も前に宿泊代をA社を通して支払っています。支払っていない事になっているのなら、それはA社のミスです。今、A社がそれらで問題になっている事は、誰でも知っている事実です。あなたがA社に確認している間、私達は部屋に入って休む事ができます。」

………腹立つ文章やなw

もう一つ腹立つ事。
中国人が前からよくやるんですけどね。
自分のスマホの翻訳アプリを起動して、無言でこっちにマイクみたいに向けてくるの、アレなんかすっごい嫌。
私はいつも「いかがされましたか?」と笑顔でアホのフリします。

私「お支払いが確認できるまで、お部屋の鍵は渡しません。」

中国人「なぜですか?私は今説明をしました。」

私「はい、説明を聞いて、あなたがA社と契約していて、当ホテルとは契約をしていない事がわかりました。」

中国人「支払っている事がわかったら、あなたの責任は深刻なものです。」

私「いいえ?あなたが先程仰った通り、A社のミスなんでしょ?」

勝ち。

同業者のみなさん、これが中国人の新しい手口です。
お気をつけください。

A社、もう伏せ字の意味あるのか?w



オンライン宿泊予約サイト「Agoda」をめぐり、予約したホテルの部屋が取れていないといった相談が相次いでいるとして、観光庁はサイトの運営会社の幹部らに直接、改善を求めました。会社は速やかに対策を取るとしていて、観光庁は、今後の状況を見たうえで、さらなる対応が必要か検討することにしています。

観光庁や業界団体によりますと、オンライン宿泊予約サイト「Agoda」の利用者から予約したホテルの部屋が取れていないとか、予約内容と用意された部屋が異なるといった相談が去年夏以降、相次いでいるということです。

観光庁は、サイトの運営会社に対し、早期の対応を求めてきましたが、相談が続いていることから、10日、面会に訪れた運営会社の幹部らに直接、改善を求めました。

会社によりますと、原因は把握していて速やかに対策を取るという考えを伝えたということで、観光庁は、今後の状況を見たうえで、さらなる対応が必要か検討することにしています。

運営会社は、NHKの取材に対して「今後数か月にわたりさらなる対応を順次、実施していく。問題の発生を可能なかぎり最小限に抑えることに全力で取り組む」としています。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025071200501&g=int