🇨🇳はWindowsなどのシステムが使えなくなることを見越して公務向けに国産OS(中身はLinuxらしいけど)の投入を始めているが、これがえらいポンコツで業務の効率に壊滅的ダメージガー‼️🙀
— ブラックチャイナ@認識中国 (@superwangbadan) July 8, 2025
らしい。 https://t.co/wUePUAekie
中国では昨今、多様な国産OSが登場し、市場における存在感を増している。前述したHarmonyOSや統信UOSのほか、「銀河麒麟(Kylin OS)」や小米科技(シャオミ)の「澎湃OS(HyperOS)」、vivoの「原OS(Origin OS)」なども開発されている。さらに、阿里巴巴(アリババ)はスマートカーなどに対応するIoT OSをリリースしている。2024年8月に開催された「2024中国操作系統産業大会(2024年中国OS産業カンファレンス)」では、AI技術を統合した新しい国産デスクトップOSが披露された。また、国産OSの普及を促進するための一連の政策も発表された。
HarmonyOSは当初、Androidとの互換性を保ってきたが、現在は独自の道を歩み始めている。独自OSの普及には、対応するソフトウェアとその開発者が不可欠だ。このソフトウェア不足を解消するため、HarmonyOSのインフラエンジニアやシステムアーキテクトなどの特定の職種に対して、年収100万元(約2000万円)という高額な報酬を提供している企業や組織が存在する。さらに人材育成の一環として、清華大学、上海交通大学、ハルビン工業大学などの有名大学を含む全国の多くの教育機関がHarmonyOSに関連するコースを提供している。これらの取り組みは、政策によってさらに拡大しそうだ。
https://japan.zdnet.com/article/35223169/
Linuxをそのまま使うと、自分らのプライドが傷つくから余計なことをしたんでしょうなあw
— Andy山本 (@Andy_Yamamoto) July 9, 2025
下らんことですが、そういうことでしょうな(笑)
— ブラックチャイナ@認識中国 (@superwangbadan) July 9, 2025
MSに金払ってないんだっけ?
— ALTAIR-68090 (@A68090) July 8, 2025
AIにあれだけのリソースを振り向けれるなら、こっちが先じゃ無いのか(笑)
— Ken Watanabe 🇲🇽🇯🇵 (@wataken68) July 8, 2025
Excelのコピーも作らないと。AIにリソースぶち込むより大事かもしれないぞ(笑)
— Ken Watanabe 🇲🇽🇯🇵 (@wataken68) July 8, 2025
昔、紅旗ナンチャラOSとか話題になったことがあったと思う。
— Mj_GA (@TWH_HSZM) July 8, 2025
linuxそのまま入れればええやん。なんか余計なもん混ぜ込んだんかな?
— 微小かつ不活性な脳死系システム⋈ (@W2wToD3wEvAiFnu) July 8, 2025
笑いしか出ないんだがwwwwww
— Pico (@nicotomo84) July 9, 2025
碌でもないカスタムしてるからちゃうの?
— ω⭐︎)統総ヨウトネの悪(´@ω (@netouyo3) July 8, 2025
昔から紅旗Linuxという… https://t.co/YjPViGnwSd
— 石橋ゲルニカ(日本炎上) (@OyakodonDopant) July 9, 2025
普段どんなに強気でも、いざとなると何も技術がないことが露呈してしまう大国。 https://t.co/DZbVC82b8M
— 埜和泉/noizumi (@B_mansion_no9) July 8, 2025
ロボット大国だ!ってそのOS、Windowsですよね?😂
— ブラックチャイナ@認識中国 (@superwangbadan) July 8, 2025
独自技術のないIT大国…
— 埜和泉/noizumi (@B_mansion_no9) July 9, 2025
全部自分らの独自技術だと思ってるIT大国ですかねw
— ブラックチャイナ@認識中国 (@superwangbadan) July 9, 2025