「暑い方は上着脱いで構いませんよ☺️」
— RNあゆちん☂️ (@s_satomi_s) January 19, 2025
と、アナウンスがあり、面接に来ていた半数が、失礼しますと言って上着を脱いだ。
「いま脱いだ方、お帰りください☺️☺️」
という選抜をされた。
就職氷河期世代は、そんな理不尽な就活だったんだよ。 https://t.co/rQE39JBXpx
リーマン世代だけど、この話が完全に浸透した結果、警戒して誰も上着脱がなかったことある
— ねわら (@newaratk) January 20, 2025
人事の方は困惑して何度も声かけてたけど、就活生には一切響かず…
正直、自分も怖くて脱げなかった
似た話で服装自由って言われた時も、後に面接が控えているって言い訳して全員スーツで来たこともあった
そうなりますよね。
— RNあゆちん☂️ (@s_satomi_s) January 20, 2025
しかもこの面接、300人は学生が来ていたと思います。
採用予定人数は2人とかだった記憶。
こんなことでもしないと絞り切れないのもわかりますが、あまりに酷い仕打ちだと思いました。
私は脱がなかった派ですが、家が遠いという当たり障りのない理由で落とされました。
わざわざ呼び出してその仕打ちは本当に酷いですね…捌けない人数を面接に呼ぶなと言いたい
— ねわら (@newaratk) January 20, 2025
私もオファーで受けた面接なのに、遠いけど働けるかという質問だけで面接終了、働けますと答えたのに遠いから不採用ってのがありました。遠方からわざわざ行ったのに
分野のせいか倍率は同じくらいですね…
その上、バブルの時は支給された交通費は氷河期世代は自腹でしたね。
— nuko (@cryptonukosan) January 20, 2025
今はどうかは知りません
リーマンの頃は遠い場合、たま〜に数千円くれるところがありました
— ねわら (@newaratk) January 20, 2025
一番もらったところで3,000円、基本大赤字でした
リプ元に書いた会社はいただいた記憶がありますが、1,000円だったか3,000円だったか…
九州で9回も面接するのに交通費支給無しと言われた所もありました
関東住みにはキツすぎる
以前読んだ記事に「ストレス耐性を見ようと圧迫面接したらネットに悪評を書かれた。今時の学生はどうかしてる」という人事担当者の嘆きが載っていた。多分この担当者は生身の人間を相手にしている自覚は無くて、「鮮度を見ようとスイカを叩いてみたらスイカに殴り返された」くらいの感覚なんだと思う。
— 小林 新′ (@koba82memo) January 20, 2025
なんだその「今から毒ガス訓練を開始する!」みたいな選考は…
— 炒飯 (@genthalf) January 20, 2025
極めつけがと極めつけがと株式会社トンボ鉛筆 2011年4月入社分採用担当の佐藤佳弘氏(&黒川紗也香氏)ですね。https://t.co/zh2ommWkk1 pic.twitter.com/jdAwoh5th3
— ネワノ (@One_of_Engineer) January 20, 2025
エピソードはいくらでもある
— ホンダ (@NobTak3) January 20, 2025
僕の時代も私の世代も大変だったと反論もあるだろう
だが、現実的なデータとして
40-44歳の平均賃金が39万円
45-49歳の平均賃金が43万円
東京海上の新卒給与が月額41万円
を見せられるとなんとも言いようのない気持ちになる
氷河期世代は、人材の層が薄いとほざいていた経営者がいたが、自分達で若者を使い捨てにしておいて何を言っているのだが。
— アミ (@suwatanabe) January 20, 2025
地方の中小零細企業の面接ですら、面接で出されたお茶に口をつけたってだけで帰されたなんて言うのザラでしたよ。
— 根無し草 (@nenashigusa1234) January 20, 2025
うちの義兄(氷河期世代)も途中採用のところ応募して、数か月働いたのち、社長からあることないことぼろくそ言われまくって、正社員になる直前で辞めさせられた(自主的にやめるという形で)。
— せんけん (@megabi0) January 20, 2025
のちにそこ、労基の監査が入って倒産したとか。義兄がそこで働かなくてよかったと思ってる。
そういえば内定断った学生に
— hrk (@GtgbSg) January 20, 2025
「コーヒーとジュースどっちがいい?(学生にぶっかける方を選ばせてた」
メガバンクさん元気してる?
あと喫茶店で土下座させてたよね。
毎年やってただろうから被害者は結構いたんじゃないかなあ。