あるウェビナーで各国の登壇者が各々の母語の影響を受けた訛りの英語で話していた。自動生成字幕は強い訛りで聴き取りにくい英語も意味が通る字幕にしてくれて助かった。その中で唯一字幕が機能しなかったのがカタカナ英語の日本人。得意でなくても英語を話さなければいけないからこんな悲劇が生じる。 https://t.co/A7brce1Qop
— Mustafa Al Yabani (@mustafaalyabani) November 23, 2024
その日本人が話してる時、自動生成される字幕も本人の意図とは全く異なる文章を生成してて、恐らく非日本語話者の他の参加者はところどころ理解できなかっただろうと思う。同じく英語を完璧に使えない日本人同胞としていたたまれない気持ちになった。 pic.twitter.com/I1lMuVEhBy
— Mustafa Al Yabani (@mustafaalyabani) November 23, 2024
むしろ、全員が自国語で喋って各々の画面にそれぞれの言葉の字幕が出るようにした方が正確なコミュニケーション出来るのでは?と思います。技術的には可能ですよね。
— よっしー⭐︎北緯45° (@omusubipakupaku) November 23, 2024
単に、日本語訛りの英語に自動生成のほうが慣れていなかっただけだと思いますよ。技術的には日本人訛りの英語の特徴を機械に覚えさせれば字幕の精度も上がると思うのですが…。
— Miguel Hirota (@mig76fk) November 23, 2024
やっぱり自動生成はまだまだですね
— 雁木まり (@Mali400_MP2) November 24, 2024
オレお手本の様な日本語訛りの英語話すけどzoomの字幕機能見てると90%以上は正確な字幕出てる
— つっつん (@BJJlove223) November 24, 2024
「欧州の言語系の英語の訛りは好意的に見られるがアジア等の訛りは単なる無教養と見なされる」的な意識調査の結果を昔見た。そのせいか西語や仏語話者がクッソキツい訛りでも聞く側に歩み寄らず話すのに遭遇して困る。道化師の日、jester dayとは…?と思ったらyesterdayだった時は正直イラついた。 https://t.co/zRGME0AXQo
— Mustafa Al Yabani (@mustafaalyabani) November 23, 2024
オンラインミーティングでSSISという謎のアクロニムが連呼されて、Sなんとか Sかんたら Integrated Systemの略みたいな何かだろうと思って参考資料の全スライドを隅々まで見ても見付からなくて、最後の最後にスペイン語訛りのexercisesだったと分かった時もマジで勘弁してくれと思った。
— Mustafa Al Yabani (@mustafaalyabani) November 23, 2024
俺達アジア人は多少英語に習熟しても訛りが出た時はすいませんというトンソン精神で謙虚に英語を話してるのに、お前らバチクソ訛ってるのに欧州諸語話者だからと許されおって…という怒りがある pic.twitter.com/6iHEHGNPk3
— Mustafa Al Yabani (@mustafaalyabani) November 23, 2024
西語ではYとJ、SとZを区別できず(昔はSHが存在せずCHになる傾向があったが、最近はアルゼンチン方言でSHの発音があるのでそれ以外の方言話者も発音できるようになった)、Hが[x]の発音(強い発音)になるなどの特徴がありますが、西語話者は訛りの強さをけっこう恥じる傾向にありますけどね…。
— Miguel Hirota (@mig76fk) November 23, 2024
東京の大学で、トーホクとか出身の人は訛りを自己矯正するが、関西出身の人は訛りを自己矯正しない、って話を思い出した🤤
— チーナちゃん (@cheena_chan) November 24, 2024
ポーランド人の英語の訛はかつてはよく馬鹿にされたと聞きます。ポーランド人自身もよくジョークのネタ(頭の悪い人間として)にされたとか。
— Varassan (@Watasan2042) November 24, 2024
西欧人、勿論人によるけど、割とめちゃくちゃな文や発音でも自信満々に早口で話すから、こっちがおかしいんか❔と思わせる圧はある、もはや私はその姿勢見習いたいけどね。
— 疲れた (@084IDJPluwX22nd) November 24, 2024
めちゃくちゃでも喋らないより喋る方が確実に伝わるから。
でももうちょい歩み寄って欲しい。笑 https://t.co/eUItThsuyD