豊田章男会長の戦略は正しかった…「パリ市内を走るタクシーの大半が日本のハイブリッド車」という衝撃事実
10月、パリモーターショーが開催された。現地取材したマーケティング/ブランディングコンサルタントの山崎明さんは「市内を走るタクシーの変化に驚かされた。見た目の印象ではそのうち実に8割程度がトヨタのハイブリッド車なのだ。ここ数年EVシフトを強めてきた欧州メーカーはこれから大変な時期を過ごすことになる」という――。
パリ市内を走るタクシーの多くがトヨタのハイブリッド車 2024年10月、パリモーターショーが開催されたので久しぶりにパリを訪れた。パリモーターショーを現地で見るのは2014年以来10年ぶりである。
パリの街を歩いていると、ある大きな変化に否応なく驚かされることになる。大都市ではどこでも街の景色の一部となる、タクシーの変化である。
パリのタクシーといえば、かつてはもちろんプジョーやシトロエンといったフランス車がほとんどだったが、今やフランス車のタクシーはほとんど走っていない。では何が多いのかといえば、現在パリ市内で走っているタクシーのほとんど(見た目の印象では8割ほど)はトヨタのハイブリッド車なのである!
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https://president.jp/articles/-/88325
そりゃEVの弱点を克服した完全上位互換がハイブリッド車だからねぇ。そりゃただのEVが自己発電出来るEVに勝てるわけがないわけでw
— ぎんがみ-8964 (@gingami114514) November 23, 2024
トヨタはフランスに工場あるし、雇用実績でもハイブリッド延命に貢献するかも。
— warlus (@RWarlous) November 23, 2024
さすがはTOYOTAだ
— にゃん (@Muku492817Muku) November 23, 2024
先日パリに行った時、タクシードライバーが同じ事言ってました。水素燃料のバスも結構走ってますね
— Zero Type 21 (@ZeroType21Oscar) November 23, 2024
庶民と経営者目線で考えたらトヨタのハイブリッドが最適ですね。軽くて小さく充電時間の少ない蓄電装置が開発されない限り、トヨタを中心としたハイブリッド車がメインとなるでしょうね。
— TJC (@JacKosaka) November 23, 2024
自分の判断が間違っていたのは悔しいけど、嬉しい。
— ikeda (@ikeda71480025) November 23, 2024
トヨタ賢いねえ。
— しずは (@shizuka72288) November 23, 2024
仕事でわざわざ電気なんか使う訳が分からない。
— ぷー🎮 (@pu_desuyo) November 23, 2024
寒いだろうし仕事にならんだろ。
EVはソフトウェアがキモなので、出遅れた日本メーカーはもう追いつけない。とよく聞きましたが、普通に考えたらEVよりHVのほうがソフトウェアの制御は高度ですよね。 https://t.co/Xv1ClnTjf2
— HiIs (@avr2vfr) November 23, 2024
レンタカーのハーツは数万台に及ぶEVを捨てた。充電に時間がかかりすぎるためだという。
— 石井和子 (@rikugakumama) November 23, 2024
意識の高さより利益。当然やね🤔 https://t.co/z0kRYxFY6G
さすが、TOYOTA https://t.co/DLjxwqvkgq
— ぶたっくま (@tomo_3010) November 23, 2024
ルノーも日産の技術じゃなかったかな?
— 亞里亞_SierraGreen (@goto510sinpei) November 23, 2024
今日産は大リスストラで大変だけど、まだEV政策やり続けるのかよ https://t.co/14raJy9ou9
距離走るタクシー用途にゃそりゃハイブリッドがマッチしてるわな https://t.co/FLG3vGk9La
— 松下幸 (@Cruise_kou) November 23, 2024