親が子を乳児から英語漬けで育てた結果がこちら。
— 六衛府 (@yukin_done) October 14, 2024
5年前、アメリカCBSイブニングニュースが岡山後楽園でボランティアガイドをする彼を取り上げていましたが当時10歳の男の子だったので、もう受験かも知れないですね。 pic.twitter.com/RSs0bnNQaE
すごいなと思いますけど、こういう子が英語のテストで100点取れないのが日本の不思議なとこなんですけどね(^_^;) 彼は川上 拓土くんで2008年生まれ。生後6か月より教材を用いた家庭学習で英語を学んだそうです。
— 六衛府 (@yukin_done) October 14, 2024
ちなみにうちの子は何も特別なことを教えていませんww pic.twitter.com/zp6TktHIYv
仕事で毎日使ってたら、英語もドイツ語もそうですが、頭の中で日本語に翻訳せず、直接その言語で理解し、話す時も日本語を翻訳ではなく、直接、その言語で文章を組み立てる様になりますね。同僚の幼稚園児の子供もすぐドイツ語を覚えたけど、帰国したら全て忘れたそうです。習うより慣れろの例ですね。
— ねこのひとこと (@0728_pon) October 14, 2024
わかります。自分、第三外国語まで履修しましたけど使わなかった言語は全部忘れましたもんww
— 六衛府 (@yukin_done) October 14, 2024
日本語は大丈夫なのかなぁ。少し心配。
— 仏塔 ぐでだま亭 (@wheyh) October 14, 2024
同感です。
— 六衛府 (@yukin_done) October 14, 2024
彼の発音はパーフェクト
— ひそか (@hisoka1888) October 14, 2024
どこかで以前読んだのだけど🇯🇵人がLとRの音の区別がつかないのは幼児の時にそれを聞かないためにそれを判断するニューロンのシナプスが発達しないかららしい(本当かは知らん
その説で言えば幼少期から英語を学ぶのは正解だと思う
日本語は学校で教えてくれる
50音の先行収得が英語子音の正確な発音の妨げになるのは理解できます。
— 六衛府 (@yukin_done) October 14, 2024
浅草寺辺りにもそんな子供が居たような。
— 餃子の女将 (@gyozanookami) October 14, 2024
これって流行りなのかなぁ
— 六衛府 (@yukin_done) October 14, 2024
この子はいま何してるかなぁ。
— バリアフリースペシャリスト®︎静ちゃん (@kurumaisu_shizu) October 14, 2024
受験は難渋すると思います。
— 六衛府 (@yukin_done) October 14, 2024
日本の歴史もしっかり学んでいることを祈りますね。欧米諸国では、自国の歴史を語れない者は信用されないそうです。
— 直階マロ (@marocyokkai4) October 14, 2024
DWE
— ハイドフェルド (@heidfeld2018) October 14, 2024
ワールドファミリークラブ
重課金した結果ですね。
この頃から比べると海外からの観光客変わりましたね
— こいしちゃん (@koishi919) October 14, 2024
ディズニー英語システム!!!
— 珈琲島 (@Coffee64095587) October 14, 2024
これ高いんですよ。内容は良いらしいですが。
CDとか教材がしこたま来るので、普通のご家庭はオブジェにしておしまいなのだと思います。
この男の子、TVで見たことあります。ボランティアと言えども、この庭園の歴史などを英語でガイドするなんて素晴らしいと思いました。☺️👍 https://t.co/Uxp9DadnRH
— モモ (@guutarano1) October 14, 2024
某ワールドファミリーの成功例って奴でしたね、コレ
— tantan59 天安門 8964 (@tantan21635717) October 14, 2024
その後は確かに気になります…… https://t.co/tzShG6IVI2